十日町エリアの奥深い山の村「鉢集落」は「地図と看板を信じて進めば必ず目的の場所に着きますよ」というこへび隊の方の言葉を信じてうねうねした山道を奥へ奥へと行ったところにある。路傍にひっそり咲く花に心奪われる。
郵便マークは山の郵便局?切手を扱っているという印?
険しい山道で郵便配達のバイクに何度か出会ったっけ。
ここで畑仕事をしていた女性としばらく話した。中越地震の時にはとにかく恐ろしく揺れた事、道の向かいにある墓地の墓石が落ちたり向きが変わったりしたそうで相当な被害があったことなども伺った。このトリエンナーレでは作家が集落の中に泊り込み住民と交流を深め、帰国の際にはお互いに名残を惜しんで分かれたことなども聞かせていただいた。そして、そしてお土産までいただいちゃいました
おいしかったです
郵便マークは山の郵便局?切手を扱っているという印?
険しい山道で郵便配達のバイクに何度か出会ったっけ。
ここで畑仕事をしていた女性としばらく話した。中越地震の時にはとにかく恐ろしく揺れた事、道の向かいにある墓地の墓石が落ちたり向きが変わったりしたそうで相当な被害があったことなども伺った。このトリエンナーレでは作家が集落の中に泊り込み住民と交流を深め、帰国の際にはお互いに名残を惜しんで分かれたことなども聞かせていただいた。そして、そしてお土産までいただいちゃいました
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