Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

昨日の続き

2006-04-03 23:27:53 | 音楽
そんなわけで、朝は「へらへら~」で出かけましたが、夜は「へろへろ~」で帰宅した一日でした。
まあ、それでも無事に「生徒の発表会」という一大イベントを済ませることができてほっとしてます、やれやれ

弾き手も見守る側も、みんなそれぞれにどきどきしたりワクワクしたり興奮の2時間でした。
今回はイタリアン・チェンバロを横田誠三氏からお借りし、またこの楽器についてのお話をしていただけたのもよかったようです。終演後、みんなわっと楽器の周りに集まって触ったり弾いたり写真撮ったりしてましたもの。左は独奏、右は2台でデュエットしているとこです。

(この写真をアップするのにPhotoshopで遊んでました。モザイクかけたり、目の所を黒く四角で囲んだり・・・おもぴろかったよん
きれいな会場でしょう?そうそう、オーナーが近頃は古楽の演奏会も増えてるんですよ~、と仰ってました。この間は2m30のチェンバロも運び込んだんですって!
コメント (4)
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