親しんだ絵本のなかの一冊、マリー・ホール・エッツの絵本「もりのなか」
始まりはこう・・・
<ぼくは、かみの ぼうしを かぶり、あたらしい らっぱを もって、
森へ、さんぽに でかけました。>(まさき るりこ 訳)
気分を変えて私ももりへ散歩にでかけた。紙の帽子も新しいらっぱもないけれど、ね。
ほんの5分の近さなのに入るのは久しぶり。昔と変わらないもりの景色がそこにはあった。唯一つの変化はマウンテンバイクのコースができていたこと。
ああ、でも散歩にでかけてよかった!読み聞かせていた頃を思い出したよ!さあ、明日は「お父さんがつくった子守歌」です。
始まりはこう・・・
<ぼくは、かみの ぼうしを かぶり、あたらしい らっぱを もって、
森へ、さんぽに でかけました。>(まさき るりこ 訳)
気分を変えて私ももりへ散歩にでかけた。紙の帽子も新しいらっぱもないけれど、ね。
ほんの5分の近さなのに入るのは久しぶり。昔と変わらないもりの景色がそこにはあった。唯一つの変化はマウンテンバイクのコースができていたこと。
ああ、でも散歩にでかけてよかった!読み聞かせていた頃を思い出したよ!さあ、明日は「お父さんがつくった子守歌」です。