Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

もりのなか

2005-05-21 23:59:35 | 音楽
親しんだ絵本のなかの一冊、マリー・ホール・エッツの絵本「もりのなか」
始まりはこう・・・
<ぼくは、かみの ぼうしを かぶり、あたらしい らっぱを もって、
森へ、さんぽに でかけました。>(まさき るりこ 訳)

気分を変えて私ももりへ散歩にでかけた。紙の帽子も新しいらっぱもないけれど、ね。
ほんの5分の近さなのに入るのは久しぶり。昔と変わらないもりの景色がそこにはあった。唯一つの変化はマウンテンバイクのコースができていたこと。
ああ、でも散歩にでかけてよかった!読み聞かせていた頃を思い出したよ!さあ、明日は「お父さんがつくった子守歌」です。                         
                
コメント (4)
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