昨日は5月22日の演奏会の為の作曲家のお宅でのソリスト(ソプラノ&テナー)との合わせだった。当然の事ながら、こちらなりに考えて音楽作りしていったつもりだが、互いに生き物、ということでまたまた「なるほど~」・・・ああでもない、こうでもない、と色々試行錯誤を繰り返した。
今回の「お父さんが作った子守歌」の中の合唱曲の場合は作曲家が指揮をするということもあり、テンポについてはある意味「お任せ」なのだがソリストの曲ではそういうわけにはいかない。だからテンポについてはかなり神経を使うし、シビアになる。(いやあ、昨日メトロノーム5号を持っていってよかったなあ!)
とにかくテンポから始まった今回の合わせで、かなり細かいところまで創っていくことができた
乞う、ご期待
今回の「お父さんが作った子守歌」の中の合唱曲の場合は作曲家が指揮をするということもあり、テンポについてはある意味「お任せ」なのだがソリストの曲ではそういうわけにはいかない。だからテンポについてはかなり神経を使うし、シビアになる。(いやあ、昨日メトロノーム5号を持っていってよかったなあ!)
とにかくテンポから始まった今回の合わせで、かなり細かいところまで創っていくことができた
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