親しんだ絵本のなかの一冊、マリー・ホール・エッツの絵本「もりのなか」
始まりはこう・・・
<ぼくは、かみの ぼうしを かぶり、あたらしい らっぱを もって、
森へ、さんぽに でかけました。>(まさき るりこ 訳)
気分を変えて私ももりへ散歩にでかけた。紙の帽子も新しいらっぱもないけれど、ね。
ほんの5分の近さなのに入るのは久しぶり。昔と変わらないもりの景色がそこにはあった。唯一つの変化はマウンテンバイクのコースができていたこと。
ああ、でも散歩にでかけてよかった!読み聞かせていた頃を思い出したよ!さあ、明日は「お父さんがつくった子守歌」です。
始まりはこう・・・
<ぼくは、かみの ぼうしを かぶり、あたらしい らっぱを もって、
森へ、さんぽに でかけました。>(まさき るりこ 訳)
気分を変えて私ももりへ散歩にでかけた。紙の帽子も新しいらっぱもないけれど、ね。
ほんの5分の近さなのに入るのは久しぶり。昔と変わらないもりの景色がそこにはあった。唯一つの変化はマウンテンバイクのコースができていたこと。
ああ、でも散歩にでかけてよかった!読み聞かせていた頃を思い出したよ!さあ、明日は「お父さんがつくった子守歌」です。
詩の内容も、それぞれの詩にマッチした
曲も、湧き出るような伴奏も、とても楽しかった。ありがとうございました。
youkoさまの子守歌は何だったのでしょう?
子守歌は、知っている限りをメドレーで、が
いつもでした。
その中でも子供たちのお気に入りは
「コザックの子守歌」でした。
「コザックのい~とし~ごおよ~~」が、
子供たちには「トラックばあや~~」に聞こえたらしく、いつも、「おかあさん、トラックばあや、歌って」と二人ともよくねだりました。
なつかしいなあ~~
私は小さい頃は親と離れて暮らしていて、
知らない間に自分で自分に子守歌を歌いながら寝るようになっていました。「ようかはねねちた、ねんねちーた~~」ってね。
「ようこは寝んねした」って意味です。まさに、こんな顔です^^
いい、いい