今日は仕事の一日だった。で、夜になって、かねてよりのお約束で「甘い人生」(私にとっては、アンコール!)見に行ってきた。
一つ前の回は結構、お客多かったが、私が入った回は夜ということであろうか、またまたゆったり・・・!カップルで、という組み合わせが目立った。そうだよなあ、これは男性が見て楽しむ映画だよなあ。
まあ、二回目ということで細かいとこに目がいくかとも思ったが・・・結局、楽しんできちゃった。ただ、どあたまの部分の植物はやはり柳、そして灰色から段々色が増えていって緑の濃淡になっていくということを新たに発見。やはり、色、素晴らしい。
そして、イ・ビョンホンは言うに及ばず役者が、凄い!またエリック、この間もめちゃ気になったんだけどやはり、あれだけの台詞であの存在感は見事という他ない!
連れは「バンジージャンプする」も一緒に見に行ってるのだが、「比べようがないけど、こっちの方が好きかな・・・」とのことだった。(そうなんだよね、比べられない、あまりに違いすぎて・・・)。いつの間にやらソヌの気持ちになって見てしまっていたそうで、男性が見る映画だ、と言っていた。2時間緩むとこが全然なくて、緊張感が持続していた、というのには「うんうん!」。現実なら、とっくに落命してるよなあ、と思われる箇所もオペラのこと考えれば、これは「あり!」とものすごく納得してしまう。
そういえば、なんでエンドロールの途中で、席立つのだろう?すごく重要だったのに・・・わからん!!これから見られる方は、絶対最後までご覧になってね!
一つ前の回は結構、お客多かったが、私が入った回は夜ということであろうか、またまたゆったり・・・!カップルで、という組み合わせが目立った。そうだよなあ、これは男性が見て楽しむ映画だよなあ。
まあ、二回目ということで細かいとこに目がいくかとも思ったが・・・結局、楽しんできちゃった。ただ、どあたまの部分の植物はやはり柳、そして灰色から段々色が増えていって緑の濃淡になっていくということを新たに発見。やはり、色、素晴らしい。
そして、イ・ビョンホンは言うに及ばず役者が、凄い!またエリック、この間もめちゃ気になったんだけどやはり、あれだけの台詞であの存在感は見事という他ない!
連れは「バンジージャンプする」も一緒に見に行ってるのだが、「比べようがないけど、こっちの方が好きかな・・・」とのことだった。(そうなんだよね、比べられない、あまりに違いすぎて・・・)。いつの間にやらソヌの気持ちになって見てしまっていたそうで、男性が見る映画だ、と言っていた。2時間緩むとこが全然なくて、緊張感が持続していた、というのには「うんうん!」。現実なら、とっくに落命してるよなあ、と思われる箇所もオペラのこと考えれば、これは「あり!」とものすごく納得してしまう。
そういえば、なんでエンドロールの途中で、席立つのだろう?すごく重要だったのに・・・わからん!!これから見られる方は、絶対最後までご覧になってね!
私も2回目のほうが楽しめました。
はじめ見たときは「エリックって一体?」
って思ったけど、ソヌを撃つのにちょっと躊躇
するシーンを見てこいつやるなって
思いました。
柳のシーンは気がつきませんでした
これはもう1回観にいけってこと
小学生のとき母が「映画は最後まで見るものよ」
と教わり、エンドロールまで観る癖がついています。
これも教育なのかな
イ・ビョンホン特別好きな俳優ではなかったんですが
この映画はよかったです。次は「バンジージャンプする」
を見るつもりです(まだこちらでは未公開)
楽しみです。
とにかく映画として「いい」のがいいですよね!
こちらのレビューの冒頭3行にノックアウト(?)され、カキコさせて頂きます。
私も、初めの柳のシーンから、映画にはまりこんでしまいました。
エンドロールもしっかり見てきました。
聞いた話では、韓国では、エンドロールを見ない人が多いのだそうですが、ビョンホンシの映画って、エンドロールに重要な意味が隠されてるのが多いですよね。もったいないことです。
柳のシーンはとても印象的でしたね。
モノクロからグリーンに移行していく様は見ごたえがありました。
昨日、観たばかりなので
いまだに目の前に柳の葉が揺れるのが見えるかのようです。
TB&コメントありがとうございました。
柳の場面は、本当に印象的でした。
心が揺れたところで、風を表現している映像が出てきて、
うまいことつくってるなあと感心しました。
1回目は魂抜かれて、エンドロールの最中、とてもじゃないですけど、立ち上がれず、最後の映像が出てきて、これまたずしんときました。
でも、二回目は、いろいろ楽しめたので、面白かったです。もう一回くらいみたいですが、もう少なくなって来てますからねえ。。。
また遊びに来ます。
こちらではもう上映は終了してしまっているので私は三回目は残念ながら「ない」です。
Jennieさまのところで、随分見落としてしまったところなどに気付かされて「おおっ!」と感動してました。お陰でもう一回見た気分になり感謝してます。