デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



『赤と黒』は別の翻訳者の分で読み始めると、面白く感じ始めた。日本語の妙なのかもしれないが、「現代の読者向け」というスタンスでなされた平明な訳は、かえって物語を面白く読めなくなるのでは?と、ふと思ってしまった。(尤も別の訳者の分でも作品を読み切れるかどうかは、分からないが(笑))。

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