いくら昭和だと言っても…。
松山千春の自伝の映画化。今さら何で?という疑問はあるけど、若き日の千春さんと彼を育て上げたラジオのプロデューサーの物語はやはり心に響くものがあった。ラジオもアーティストも置かれている状況は今とまるで違うけど、羨ましい半分やったろう半分みたいな気持ちにさせられた。
ただ昔の物語とはいえ演出が古すぎる。薔薇の花の使い方なんて、レーザーディスク時代のカラオケビデオかと思ったわ!
松山千春の自伝の映画化。今さら何で?という疑問はあるけど、若き日の千春さんと彼を育て上げたラジオのプロデューサーの物語はやはり心に響くものがあった。ラジオもアーティストも置かれている状況は今とまるで違うけど、羨ましい半分やったろう半分みたいな気持ちにさせられた。
ただ昔の物語とはいえ演出が古すぎる。薔薇の花の使い方なんて、レーザーディスク時代のカラオケビデオかと思ったわ!
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