今日のエンドロール

10点満点の採点つきで年間約120本。観る前も観たあともクスッと笑えるレビューをお届けします。

ちょっと今から仕事やめてくる 6

2017-05-28 11:09:10 | ノーヒットノーラン
いい話ではあるんだけど。
ブラック企業でノルマとパワハラからノイローゼになり、自殺しかけたところを元同級生と名乗る男に救われる…から始まる物語。役者陣は役割のハッキリしたキャラクターをしっかり演じていたし、いい物語だとは思った。でも同時にこんなことが若者に響いてしまう社会の現状や、そこから逃れるためにとった行動の薄さに危機感を感じてしまったオッサンであった。
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あの日、兄貴が灯した光 6

2017-05-23 18:41:50 | ノーヒットノーラン
ベタすぎて引いちゃったパターン。
試合中の事故で失明した有力柔道選手の弟と、それを出しに仮出所した詐欺師の兄貴の物語。初めは反発しあう兄弟が変化を見せて、次第に打ち解け…というのはお約束。でもそのあといきなり元気だった兄貴が末期ガン!さらに弟はあっさりパラリンピック代表に。やりすぎは何事もよくないよね。
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八重子のハミング 8

2017-05-17 21:25:24 | ノーヒットノーラン
心がジンジンした。
升毅さん主演の老夫婦の介護の物語。自分のガンをキッカケに若年性アルツハイマーを発症した奥さん。その後十数年に渡り、彼女を支え続けた男性の実話をもとに作られた作品だ。アルツハイマーはわからないけど、自分や嫁の親、そして自分たち夫婦にだってそれほど他人事でない介護や死。
「優しさは無限」という言葉どおり、献身的に面倒を見て、家族や友達、地域の人たちにまでその気持ちを伝えた主人公。自分だったらどこまでできるのか?ずっと胸元をつつかれ続けるような感じ。あの夫婦はやっぱり幸せだったんだろうな。
とりあえず今夜は早く帰ります、はい。
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帝一の国 6

2017-05-11 20:00:33 | ノーヒットノーラン
やりきったのはすごい!
少年マンガのテンション高過ぎる非日常を、照れることなくまんきんでやりきった若手俳優陣はすごい。ただこういうのが面白い映画だと思われると辛いなぁ。あと菅田将暉の演技がすごいとか言ってるヤツが多いけど、エキセントリックなヤツのほうがやり易いと思うけど。
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追憶 4

2017-05-08 23:10:46 | ノーヒットノーラン
退職金みたいな映画。
昭和の映画界を支えた監督とカメラマンのためのお付き合い映画。キャストはしがらみから無駄に豪華だけど、なんやねんあの展開は。いろんな都合のある人がまだそこらにいた「昭和」。そこにこだわっただけの物語。退職金はええけど、エンターテイメントではない気がする。
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スウィート17モンスター 6

2017-05-01 22:49:02 | ノーヒットノーラン
あるある!
自分がそうだったのは四半世紀前。スマホもSNSもなかったけど、思春期のあの気持ちは変わらない。そんなことを再確認させてくれる1本だった。周りと合わせることの面倒くささ、不必要な自意識過剰、今となっては些細なことがとてつもなく大きな存在感を持つあの年頃。懐かしく、そしてアホらしいよね。
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