今日のエンドロール

10点満点の採点つきで年間約120本。観る前も観たあともクスッと笑えるレビューをお届けします。

バリー・シール アメリカをはめた男 4

2017-10-30 22:30:08 | ノーヒットノーラン
で、なんなん?
その一言。冷戦時代にCIAから腕を買われてスパイ活動をしつつ、中米からのヤクの運び屋をしてた男の実話。トム・クルーズがまた可もなく不可もなくみたいなどや顔をし、儲かりすぎて困って最後は…ていうお決まりの展開。で、だからどうなの?昔はそんな夢がある話もあってね、それを聞くだけに映画館に行く?そりゃ戸田奈津子だけで充分だ。
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探偵はバーにいる3 5

2017-10-20 22:21:17 | ノーヒットノーラン
打率.242 ホームラン4本くらい。逆方向におっつけて足でヒットを稼ぐタイプの映画。大泉くんはハマってると思うし、普通には面白いところもあるけど、劇場で金払って見るか?と言われると…。日曜洋画劇場もなくなった今、これをシリーズ化させる意味が見当たらないなぁ。
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アウトレイジ 最終章 4

2017-10-16 23:15:20 | ノーヒットノーラン
寄る年波にはヤクザも勝てない。全て見てきた北野作品。もちろんチェックしたが、これまでで最低の出来。シリーズを終わるためだけに作った物語だけに、中身はスカスカだし、このシリーズの売りである殺し方も悪い意味のマンガチック。あと役者が年取りすぎて迫力もキレもない。塩見さんとかヨボヨボだったもの。
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わたしたち 6

2017-10-16 13:57:04 | ノーヒットノーラン
切ない1本。3人いれば派閥ができる女子の世界とスクールカーストのどこにでもある物語。映画だからといってあまり劇的なことがあるわけでないのが、却って自分の身近にあったことと重ねやすいのでは。子役たちの見事な演技、だろうなぁというキャスティングが見る側に負荷をあたえない。じわ~っとそれぞれの苦い思い出を握られる、そんな1本だ。
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ドリーム 5

2017-10-11 23:33:18 | ノーヒットノーラン
ええ話ではあるんよ。
黒人、女性という二重の差別にあいながら、それに負けずに自分の能力を生かしてNASAで活躍した3人の女性の「真実に基づいた」物語。今の世の中で考えたら「正しい」ことばかりが身を結ぶサクセスストーリーは気持ちいいけど、どこか恥ずかしい。大人が誉める文部大臣賞とかの作文を読んだ時のむず痒い感じに似てるわ。
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