今日のエンドロール

10点満点の採点つきで年間約120本。観る前も観たあともクスッと笑えるレビューをお届けします。

海賊とよばれた男 6

2016-12-29 20:53:48 | ノーヒットノーラン
たぎるものはあった。
出光の創業者をモデルにした物語。石油に目をつけた先見性、制度の隙間を見つけて立ち向かった気概、大資本のアメリカメジャーを蹴散らした技術と工夫。今の日本に足りないものを持っていた「あの頃の男たち」に憧れを感じた。なかでも一番よかったのが、船の上で歌う「国岡商店の歌」の一体感。昭和のおっさんの戯れ言かもしれんけど「自分の目先の得になるかどうか」でなく、仲間のため、家族のため、他人のために身体をはれる、そこが日本人の強さ。それが一番だよな。
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ローグ・ワン 6

2016-12-29 12:07:15 | ノーヒットノーラン
スターウォーズ エピソード3.7くらいの物語。
デス・スターの設計図を反乱軍が手に入れるまでの物語だから、その結果はわかっている。それでも後半、目的がハッキリして戦闘機が飛び始めるとワクワクするのはやっぱりスターウォーズ。ドニー・イェンがカッコよかった。イップマンと座頭市だけど。
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マダム・フローレンス! 夢見るふたり 4

2016-12-09 22:44:35 | ノーヒットノーラン
それは愛なん?
さすがにおっさんになったヒュー・グラントとメリル・ストリープの夫婦愛を描いたみたいなストーリーになってる。でもあれのどこが愛なんやろ。明らかに金目当てで外に女もいるダンナ。自分を客観視すらできず、金の力で気持ちよく生きているだけのマダム。どっちもとても幸せそうには見えなかった。見てて寂しくなったわ
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古都 4

2016-12-09 22:34:43 | ノーヒットノーラン
どうでもええわい!
外国人観光客にはアメイジング!なのかもしれない。でも俺は興味なく、うっとおしいだけの「京都のイヤなほうの部分」が凝縮された映画。見た目はきれいかもしれんけど、食ったか食わんかわからんような薄味の京料理みたい。ホンマにうまいと思ってる?
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ファンタスティックビースト 5

2016-12-07 22:06:23 | ノーヒットノーラン
もうお腹いっぱいやわ
ハリー・ポッターは全部見た。本を読んで想像していた世界がCGで産み出され、ぼやっとしてたものの輪郭がハッキリしたような快感があった。でもあれはもう10年以上前。信じられない世界が画面の中なら下手すると素人でも実現できる時代に、その部分の強化だけではしんどい。魔法使いも生きにくい世の中になっちまったもんだ。
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世界の果てまでヒャッハー 5

2016-12-05 11:21:08 | ノーヒットノーラン
タイトルまんま。
なんだっけ、あのバチェラーパーティで飲みすぎて偉いことになる映画、あ!「ハングオーバー」や。あれの舞台をラスベガスからブラジルの奥地にした感じ。細かいことはいい、笑えればという作品。でもこれがフランス映画だってのが一番の驚きだわ
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