↓のすばらしい作品を見た後だったので、その対極にあるこの薄っぺらさが何とも我慢ならなかった。
ドラクエが流行った時に言われてたことだけど、人生にはリセットボタンもないし、死んでもゴールド半分で復活出来るなんて便利なシステムはない。生きている間にOSを入れ替えたかったらカルト教団に入るくらいしかないわ。
芥川賞受賞作というのがかえって邪魔になって読んでなかった作品だけど、インターネットと清純そうな女子高生とエロというミスマッチがこの作品の評価を妙に膨らましすぎたんちゃうかな。
そりゃ17や18でこれだけの世界観をもっているのはすごいと思う。でもこの映画の子役、神木くんみたいにあんまり年齢不相応にませてたりすると、周りがバカに見えてあんまり人生楽しそうじゃないよな。
薄っぺらさ日本代表は彼で異存がない人はクリックして下さい!(映画風呂具ランキング)
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そりゃ17や18でこれだけの世界観をもっているのはすごいと思う。でもこの映画の子役、神木くんみたいにあんまり年齢不相応にませてたりすると、周りがバカに見えてあんまり人生楽しそうじゃないよな。
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訂正ですが、綿矢りさは芥川賞作家ですが「インストール」は芥川賞受賞作ではありません。受賞作は「蹴りたい背中」です。どっちも薄いが・・・(苦)
まぁ、僕にぺライと言われているようでは話になりませんが(苦笑)、僕はこんな話を書く人物が芥川賞を取るくらいなら、絶対「三度目の正直」という作品で、確か坊ちゃん文学賞を取った女の子(確か16歳の子)の方がよっぽど良いセンスしていると僕は思うのですが、、