このたび、管直人さんが新しく内閣総理大臣になった。
「あべふくだ あそうはとやま かんなおと」
と五七五調で覚えておけば公務員試験ぐらいには役立つかもしれない。
まあ、そんなことはどうでもいいけれど…。
「新首相就任」と聞くたびに、自分の耳鳴りの忌まわしい記憶が蘇る。
何の因果か、僕が突然の耳鳴りに襲われたのは「新首相就任」の日だった。
忘れもしないあの日。…３年前の、2007年９月26日。
福田康夫氏が首相に就任したその日に、僕の耳鳴りが発症した。
つまり福田政権と僕の耳鳴りとは、同時スタートだったわけだ。
あぁ、それなのに、それなのに…。
福田さんはその１年後の2008年９月24日に早々と退任してしまった。
しかし耳鳴りの方は「退任」ではなく「留任」であった。とほほ。
そんなことで、次は麻生さんが就任したけれど…
この人も１年後の2009年９月16日に退任。
僕の耳鳴りは、ここでも「留任」である。
同日、鳩山首相が誕生した。
そして鳩山さんは、なんと８ヶ月で退任した。
今度の管さんは、耳鳴りが発症してから４人目の首相である。
あぁ、それなのに、それなのに…。
僕の耳鳴りは、今もず～～～～っと留任中である。
どなたか僕の耳鳴りに「退陣要求」をしてくれませんか…？ 
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耳鳴りこそはありませんが、耳鳴りに代わるような色んなものを多分私は、分散して持っているのだと思います。
そう思うとノンさんも私も似たりよったりです。私には本当の耳鳴りの苦労はわかりませんが、少しでもプラスに考えて生きて下さい。
Yukariさんは元気でやっているのでしょうか？Yukariさんも耳鳴りで苦労していますし、
またそのことでYukariさんとも知り合え、そのことで、耳鳴りの苦労も半減したとは思います。 全ては神の配剤だとおもえば諦めもつきます。ただナリピタンでしたが、よく大きく宣伝されてますが、あれは駄目なのですね。（誇大広告です、ほぼ）
病院でYukariさんと会うことがあればよろしくお伝え下さい。お父様はどうなんでしょう？
それにしてもノンさんのブログにYukariさんのコメントがないのは本当に寂しいですね。
いずれ復帰してもらいたいものです。
でも不思議ですよね。
こちらでのんさんが耳鳴りを発症し、苦しんでいる様子を、少々かもしれないのですが知り、なんとか治って欲しいと案じていました。
半年前、夫が耳鳴り・難聴を発症した時、冷静なほどすんなりと受け止められた私です。
「俺の辛さが解らないくせに・・。」という夫の自棄になった言葉も、受け止められました。
近頃では、「またセミが激しく鳴きだした。」などとジョークを言えるまでになった夫です。
が、「耳が聞こえないのはしかたがない諦める。だが、この耳鳴りだけ何とかして欲しい。」とやはり言ってます。
なんとか方法はないのでしょうかしら？？？
オヤオヤ。まるで関係ないのですが、数字入力欄が私の誕生年の数字でした。
数字ですか？ナイショです（笑）
菅さんには、初志を貫く毅然とした政治を望みます。
耳鳴りに限らず、病気との付き合いは妥協も必要ですね。
鳩山さんぽい歌がありました。
http://www.youtube.com/watch?v=ngcIIpT5wxs
「値上げ」 高田渡作詞・作曲
値上げは ぜんぜん考えぬ
年内 値上げは考えぬ
当分値上げはありえない
極力 値上げはおさえたい
今のところ 値上げはみおくりたい
すぐに 値上げを認めない
値上げがあるとしても今ではない なるべく値上げはさけたい
値上げせざるを得ないという声もあるが
値上げするかどうかは検討中である
値上げもさけられないかもしれないがまだまだ時期が早すぎる
値上げの時期は考えたい
値上げを認めたわけではない
すぐに値上げはしたくない
値上げには消極的であるが年内
値上げもやむを得ぬ
近く 値上げもやむを得ぬ
値上げもやむを得ぬ
値上げにふみきろう
お元気ですか？
今日からワールドカップですね。
楽しみで仕方ありません。
優勝候補はブラジル、スペインがぶっちぎりなんですが、自分は密かにイングランドかオランダじゃないかなと思ってます。
眠れない日々が続きそうですね。
では、失礼します。
追伸、先日メールを送ったんですが、送信エラーになりました。
アドレス変更しましたか？
そんなことですから、一番大切なことはプラスに考えて生きること…というアナザビートルさんの言葉に改めて立ち返らなければならないと思います。
先日読んだ本に、身体のどこかに痛みが出ても「痛い、と思うのは構わない。でも、痛いからイヤだ、とか、いっそ死んでしまいたいとか、そういうマイナス方面に思考が進んでいくのがいけない」というくだりがありました。
まさに、アナザービートルさんがおっしゃるのと同じですよね。
yukariさんは元気にしておられます。
ただ、今は体調を崩されたお父さんの看病などで忙しくしておられるので、
また落ち着かれたらコメントもいただけると思います。
アナザービートルさんの温かいコメントに、涙が出た、とおっしゃっていましたよ。
よろしくお伝えください、とのことでした。
時々ふと、「自分のブログなんて、社会的な意味はほとんどない」と思ったりしますが、のこたんさんが、ご主人の耳鳴りに冷静になれた、とおっしゃっていただいたら、それだけで「書いてきてよかったな～」と思います。
「またセミが鳴き出した」と口にされるようになったのは安定の第一歩ですね。
耳鳴りの原因や症状は千差万別のようで、作家の夏樹静子さんも耳鳴りを発症しましたが、３ヶ月で「何の痛痒も感じなくなった」と書いておられます。
ただ、これは耳鳴りが消えたのではなく、「鳴っていても気にならなくなった」ということでしたけど。
耳鳴りは、消えてもらうのが一番ですが、これが難しいとなれば、あとは慣れるしかないようです。
でも精神的に安定してくると耳鳴りも消えた、という例も沢山あるみたいですから、大事なことは「耳鳴りでは死なんわい」とゆったり構えることかな…と、これはまあ、自分にも言い聞かせている毎日です。
数字入力欄がのこたんさんの誕生年の数字でしたか…。
ふ～む。僕だけにこっそり教えてください（笑）。
→ あるとしても今はない → 検討中 → 時期は考えたい →
すぐにしたくはない → やむを得ぬ → 値上げにふみきろう
むむむむ。
絵に描いたような鮮やかな軌跡を見せてくれますね～。
まさにマニフェストの成れの果て…。
理想と現実の溝というのは、ドン・キホーテの昔から、人々がずっと転げ落ちてきた落とし穴ですよね。
上げたこぶしをどう下げていくか…と、少しずつポーズを変え、カモフラージュを添え、２歩下がりながら１歩前に出る目くらましを加え、相手に気付かれぬよう、主張を弱め、修正し、あ～だこ～だとごまかしながら、そろ～っと反対方向にねじ曲げて行く手法は、国民から見たら、仲間由紀恵ちゃんでなくても、「そんなことは、お見通しだぁ～！」と叫びたくなりますよね。
この歌詞は、鳩山さんぽい、というより、鳩山さんそのものではないですか。
管さんには、これだけはしてほしくないですね。
いやいや、本当に面白い歌詞を読ませていただきました。
いつも変幻自在なコメントで、楽しませてもらっています。
この歌、テレビでジャンジャン流していれば、きっと大人気を博した思うんだけどね～。
コスタクルタさんご推奨のイングランドは、アメリカ戦の昨日、１対０でリードしながら、キーパーの信じられないミスで同点を許して引き分けましたね。
大丈夫かなぁ。
オランダは、不思議とワールドカップでは弱いですね。
弱いから、オランダと対戦する日本はシメシメか…というと、
これがまた、オランダは予選リーグでは強いんですよね。
決勝トーナメントで弱いのだから、日本にとってはうれしくも何ともない。
僕もオランダに優勝してほしいと思っています。
個人的なことですが、これまでヨーロッパへは７回行っていますが、最初に行った国がオランダで、これがまた皆さんおおらかで親切な人ばかり。
すっかりオランダファンになっています。
それと、去年行ったアルゼンチンも応援しています。甥も住んでいますしね。
今日は日本対カメルーン。
どう転んでも日本が勝てる見込みは薄いですが、しかし試合には運不運もあることだし、一縷の望みを託して応援します。
４年前にも来た日本代表のユニフォームを着て。
新しいメルアド、連絡させてもらいました。
遅くなってすみませんでした。