僕の父(義父)は2002年の12月に亡くなっています。
先日、妻が「今年はおとうさんの年回忌じゃなかった?」
と言ったので、そういうことに疎い僕はネットで調べてみました。
そうしたら、2002年に亡くなった人は、今年、年忌法要を行う年とありました。「23回忌」なんだそうです。
それを妻に伝えると、
「やっぱりね。じゃぁ法要に行きましょう」
となって、先日、天王寺の一心寺へ行き、年忌法要をしてもらいました。
早いものですね。
父が亡くなってから、もう22年が経ちました。
父は12月の30日に病院で亡くなったのですが、その日は僕の勤務先の市役所の年末年始休暇が始まった日で、朝もゆっくり過ごしていました。すると電話が…
母からの電話で、父の訃報でした。
急いで長男の運転する車で妻と病院へ行ったのですが、
お葬式をいつするか、で、葬儀屋さんと話し合いました。
お正月になると火葬場も開いていないので、今日の30日にお通夜をして、明日の31日の大晦日にお葬式を挙げるのがいいのでは、という葬儀屋さんの提案で、そうすることに決めました。
そして、亡くなった翌日の大晦日にお葬式を挙げました。
そこで、なんとも偶然と言うか、不思議な巡り合わせと言うか、
その話をさせてもらいますと…
実は妻のお父さんが、それよりかなり以前に亡くなっていたのですが、
亡くなったのは12月29日でした。
そして30日にお通夜が行われ、お葬式は翌31日でした。
つまり、妻のお父さんも、大晦日の日にお葬式でした。
そして僕の父もまた、大晦日の日にお葬式だったのです。
何なんでしょうね~
この偶然は。
そんなことで、
父の「23回忌」の法要で一心寺へ行ったあと、阿倍野で妻と昼食を取りながら、妻のお父さんと僕の父の、生前の話題で会話が弾みました。
2人の父親も、あの世できっと喜んでいるでしょう。
「お互い、大晦日に、葬式をやったんですな~」
と、手を握り合ったりして(笑)。