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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1984 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD NS OP-2プレイ日記

2015-10-07 08:37:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その77。
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Agroprom郊外のNS顔見せ大興行の後、Lightningが出現しないという大ピンチを迎えたが、それをなんとか修正し、石棺バンカーでLightningさんと巡り会えた所からである。

■石棺バンカー




メディキットを与えると、立ち所にLightningは回復してしまった。 

いつもながらこのメディキットというのは、神の妙薬としかいいようのない効き目をする。 どんな重傷の負傷者でも、あっという間に全快してしまうのだ。 これが我が日の本にもあったなら、随分と助かるのだが・・・




残念ながらこの美女も又奇怪語で話すので、その内容はよくわからない。 しかし、「Limanskでwandererを探せ」というタスクになったことだけは、よくわかった。 わかった理由は、タスク欄に「Limanskでwandererを探せ」が表示されたからである・・・(アタリマエダ)




■Limansk
最初のNSプレイでは、このLimanskでwanderer(NSではLoner)探しより先にBormanのタスクをやったら進行不能になってしまった。 以下NSプレイの日記からである。

「らちがあかないのでメ[タルを求めてLimanskを彷徨っていると、bormanというFreedomから、敵のMonolithの狙撃兵を排除せよというタスクを受けた。 
これを完了すると、Swampsのsviblovから会って話したいというメッセージが入った

というものがあったのだが、これをLoner捜しより先にやったら、Swampsへ入る時に必ず落ちて、結局続行不可能になってしまった。 なので、今回もLoner捜しを優先することにした。」

ということなので、今回もまずひたすらwanderer探しをすることにした。 これがNSでのLonerタスクの位置である。



この地点(工場らしい)に到達すると同時に、wanderer探しタスクは完了となった。 特になにをするということもなしにである。 これもこれまでのプレイと同様である。

工場の塀の回りをぐるっと一回りすると、北東の塀に切れ目がある所でテレメ[ト、そこであの伝説のストーカーYuri Semetskyと出会った。




Yuri Semetskyはゾーンの活ける伝説となっている。 Strelok以前にゾーンの深奥部に達した唯一のストーカーであり、ゾーンに住む者でYuri Semetskyの名前を知らない者はいないのだ。

Yuri Semetskyと話すと、Generatorにいる片脚のストーカーを探すよう教えられる。 そしてLimansk中央部からGeneratorに入る移動ャCントが開かれるのである。 




その後、StrelokはSMSでGhostにGeneratorの情報を尋ねると、Ghostはジェネレーター北西部のテントにいるストーカーを探せとアドバイスしてくれた。 こうしてStrelokはGeneratorに戻ることになった。

ここでBormanタスクを今やるかどうかを考えたが、これはやはり後回しにした方が無難と思われるので、まずはGeneratorに行くことにした。 活性化されたLimanskの様子も、もう少し見て回りたいのだが、安全第一である。

■Generator
タスク構成が複雑の極致にあるNardonaya Soljankaでも、このあたりまでゲームが進行すると、ストーリーラインはほぼ一直線である。

片脚の男はGenerator北西部のテントにいる。 いつの間に来たのかGhostもいる。







片脚の男Maximilianは、石棺で片脚を失ったそうだ。 こうして、「石棺内のテレメ[トを探せ」と、「monolithの写真を撮れ」の2つのタスクが出る。 この写真撮影タスクは、面白いが中々難しいタスクの一つである。

■石棺
この石棺での2つのタスクは、先にテレメ[ト探しを行わないとゲームが進行しない。 テレメ[ターは石棺最下層にある。 他のMODでも色々なアイテムなどが置かれる場所である。 

石棺の回廊最下層からこの柱の立ち並ぶ部屋に入る。




脇のハシゴを下り、更に横の一室にそれはある。 これがそのワープらしい。



飛んだ先は石棺の原子炉建屋の最上部のMonolith様前である。 




目の前にはこんなものがある。 unknown notebookとカメラガンというけったいなシロモノである。 これで写真を撮れということなのだろう。 しかしなんで普通のカメラじゃいけないんだ? わからん・・・



ここでセーブ必須。 この狙撃(というか撮影)はかなり難しいのである。 以下前回の日記より。
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ここは原子炉建屋の最上部で、SP2ではCNPP2へのワープ地点に通じる橋桁の上であるる。 カメラガンを装備して、彼方のMonolith近くにいるMonolith(紛らわしいが、こちらは人間の敵)を撃つ(撮影する)ことを要求されるのだ。

しかし、この標的(敵)は肉眼や銃のスコープでは見ることができない。 双眼鏡でのみ見ることができる。 つまり、双眼鏡で敵の位置を確認し、その後カメラガンに持ち替えて見えない敵を撃つ(撮影する)という、兼魔ュいられるのだ。

弾は1発しかないので、失敗するとロードしかない。



このカメラガンはwpn_svd_fotoという名前の通り、svdのお尻に無理矢理カメラをくっつけたというゲテモノだ。 写真を撮るのなら普通のカメラの方がいいんじゃないか? なんでテッャEにカメラをくっつけなけりゃならんのだ?



いわゆる無茶振りタスクのひとつとも言えるこのタスク、実のところかなり難しい。 なにせ弾が1発しかないので、失敗するとロードするしか手はないのだ。

と思っていたら、前回プレイの記事で簡単な方法を見つけた。 双眼鏡である程度の時間赤枠を表示させておくと、ロックオンする。 その状態でカメラガンに持ち替えると、レティクルが赤い十字に変わる。 赤い十字を保持したままで撃てばOK。

撮影に成功するとメッセージが表示される。 先程のアイテムが置いてあった場所を見ると、写真がある。 これは絶対に取り忘れてならない。 取り忘れれば、再度遙々石棺まで取りに戻らなければならないのだ。



写真を取るとOld villageにテレメ[トされる。 Old villageに遷移した途端、敵が出現するので要注意。 写真を取得する前に、主武器に換装しておいた方が無難だろう。」
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S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その78へ続く。



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