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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1473 Valiant Omega 2周目プレイ日記

2014-11-07 08:20:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その5
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Ozerskyの依頼により、Black Lakeのエレベーターシャフトに降りて、巨大脳と遭遇した所からである。

■Black Lake
目的の容器は、この部屋の片隅にある机の上にあった。



これを取れば後は戻るだけである。 尚、Omegaではbloodsuckerは出なかったし、巨大脳の銃撃タコ踊りもなかった。

帰り道では、ちょっと寄り道して別の道を辿ってみた。 宿舎風の部屋から横に折れると、延々とトンネルが続く。




終点はこんな感じの部屋である。




これはBACK STREETS OF TRUTHで松戸菜園試験がいる所である。 突き当たりのハシゴを登れば地上に出られるが、高所恐撫ヌの方にはお勧めできない。

ここを左手に進み、線路に出たら又左へ進む。 突き当たり手前で左にある階段を登る。




瓦礫を登ると移動研究所の南の地点に出る。 地面には大きな穴が開いている。 ここから上がってきたのである。




南にはDead Borへの移動ャCントがあるが、今の所は用はない。 一路Jupiterへ。

■Jupiter 移動研究所
Ozerskyに容器を渡してタスククリア。 次はZaton行きである。

セメント工場のキャットウォークでツール発見。 床とほとんど同じ色のなので、非常に見つけづらい。




walkthroughのSSを見て、もう一つのツールの場所を思いだした。 南東部の工業地帯で、建物の中にヘリの墜落している所がある。 そのヘリ近くにある棚にあるのだが、普通に歩いていてはそれは見えない。

ヘリのローターに登り、棚の方へ進むと見えるようになる。




■Zaton
出た所はZatonの南東部、廃棄物処理場の一画である。 ここはバニラではMercの巣窟であり、行くと毎回戦闘となった。 しかしこのOmegaでは人っこひとりいない、無人の地でうる。

Skadovskへ向かう前にNoahのはしけによってみた。 



Noahは大事なクロスボウをなくしたそうで、それを探して欲しいとのことだ。 場所はガソリンスタンド近くの洞窟である。

前回は、場所がわかっているから簡単だろうと、高をくくっていた。 しかし洞窟内をくまなく探しても、ついにクロスボウは発見できなかった。 今回は果たしてどうであろうか。

今回も惨敗だった。 これは洞窟内ではなく、地上にあるのかもしれない。 Noahも「洞窟内で落とした」とは言っていない。 「洞窟に避難したが、洞窟内か或いは外に落としたようだ」と言っているのである。 洞窟外にある可能性も無視できないのだ。

■Zaton Skadovsk
SkadovskはCordonで言えばルーキーキャンプのようなものだ。 大したものはないが遠路ゾーンを旅してから辿りつくと、家に帰ったようにほっとする、そういう場所である。



それにしてもこのZatonは海でもないのに、なぜこんなでかい船がここにあるのか、それが不思議である。 しかも他にもBanditがいるもう一隻の船もあるのだ。 これはどういうことなのだろう?

まずは熊オヤジBeardと話してみた。 



Kaidanは写真を見せて「この男を知らないか」と聞いたが、Beardは見たことがないと答えた。

彼のタスクは、「サルタン、'シェフチェンコ'は重力銃の工事とコミッションのために技術的なドキュメンテーションに関するBeardケースを盗みました。そのサルタンは、船の上で彼のギャングを受け入れます。 私たちが'シェフチェンコ'と続けて、サルタンを説得しなければならない、盗まれたリターンへの彼.」というものである。

これを読んでもほとんどの人は「わからねぇ~!」と言うだろうが、私も同様である。 しかし、とにかくもう一隻の船(Shevchenko?)でSultanと交渉するようだ、ということは辛うじて判読できた。 

この判読はロゼッタストーンを解読するより、遙かに胃大で大変な作業なのだ。

次に二階に上がりOwlと話した。 




彼からは「広大な領域のどこかに、大祖国戦争の間、どれに武器貯蔵庫があるかもしれないかの後ろにコードドアがあります。 5179203をドアにコード化してください」というタスクが出た。

これまたなんともなんともなタスクで、大祖国戦争(第二次大戦のソ連側の呼称)時の武器倉庫でコード付きのドアを探せ」というものなのだろう。 この場所は全く不明である。

或いはSpectrum Projectで時計屋関係のタスクで潜った、あのあたりなのかも知れない。

この解読もまた、やたらジャンプの多いアセンブラを読むより、数段疲れる作業である。 一体こんな奇怪な末オたのは、どこの誰なんだろう? 「これは日本語なのか?」と一言言ってやりたいと思う。

Halさん「いえ、日本語じゃありません。 日本『字』です。」


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その6へ続く。



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