Fallout 3 新クエストMOD詰め合わせプレイ。 Rockville Commonsその7編
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Vault52でのトランキュリティシミュレーションの続きである。
次は発電所プログラムを試して見ることにした。
? ちょっと待てよ。 捨てられた家と発電所は前にやったじゃないか。 「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その920 Fallout 3 Alton IL&Rockville Commonsプレイ日記」に自分で書いていたのに、忘れたのか? この老害ボケめ!
下のリストの中の「議事堂・捨てられた家・発電所・Vault52」は既にやっているのだ。
「×・議事堂 ×・捨てられた家 ×・発電所 ×・Vault52・フェアファックスメトロ・歴史博物館・技術博物館」
つまり残っている未クリアのものは、「フェアファックスメトロ・歴史博物館・技術博物館」」の3つである。 しかし既にやった者でも、敵が出現するなど前の時とは微妙に異なる内容になっているので、もう一度やってみるのもよいか。
とはいえ未だやっていないもの優先で、フェアファックスメトロをやってみることにした。
■フェアファックスメトロ
ここでも敵は出るが、安全装置は簡単に見つかった。 ノームの人形である。
後は歴史博物館と技術博物館である。 歴史博物館から行ってみよう。
■歴史博物館
さて、ここで詰まってしまった。 安全装置が見つからないのだ。 しかし、Vault52のラミレスがテープを持っているらしいことがわかった。 これは収穫である。
しかしとにかく、歴史博物館でフェイルセーブを発見しなければ、何事も始まらない。
ようやくフェイルセーフを見つけた。 玄関先にある瓶をクリックすることで、アクティブになったのだ。
■Vault52
バフェットのおっさんが、今度はアリの肉を5つ欲しいと言っていたな。 なら「都合」してやろう。 (もうこの手のクエストは、まともにやる気力は失せている。)
はい、どうぞ!
おっさん今度はモールラットの肉が5つ欲しいそうだ。 ああ、そうかいそうかい。
はいどうぞ!
もっと仕事がしたけりゃ、アリかモールラットかラッドローチを持ってきてくれれば、買い取るそうだ。 もうナシでいいよ。
さて、今度は技術博物館である。
ハンナ・ヴォーンハンマーという少女が居た。 名前からしてあのウォルフガングと足早おばさんの娘だろうか。 中々の美少女である。 炉にはたまらんだろうな。
今回はコンソールに「武器庫を有効化する」という選択肢があったので、これをオンにしてみた。
シミュレーションに入った直後、すぐ傍に武器ロッカーがあり、中にはFallout 3の武器の大半(と思える程大量に入っていた)が揃っていた。
これは楽でよいのだが、元々このシミュレーションではそれほど強力な敵は出てこないので、ニワトリを割くに牛刀をもってすの類のような気もする。
おまけにノームの置物が直ぐ傍にある。 これは楽勝というより拍子抜けである。 しかも、クエスト欄ではこのシミュレーションは完了扱いになっている。 もう少しやりたかったのだが・・・
出口の位置。
ラミレスからスリ取ったシムテープは未だやっていないのに、トランキュリティのメニューには入っていない。
これでRockville Commonsはおしまいなのだろうか。
やる前にはあまり期待していなかったのに、実際にやってみるとかなり面白いという、逆期待はずれのMODだった。 なので、もう少しやりたいという気持ちは強い。
大傑作という程のMODではないが、面白そうな内容をそつなく纏めたといった感のMODである。 但し、今回プレイしたMODの中では、ダントツで最もCTDの多いMODである。 後、素材の使い回しが多いので、どこに行っても同じ所にいるような気がする。
とはいえ、S.T.A.L.K.E.R.でもFallout 3でも、もうやるMODがない。 ロシア語や英語ならたんとあるが、ロシア語は勿論英語のプレイもしたくない。
残るはAlton ILなのだが、これは英語プレイとなる。 あまり(非常に)嬉しくないが、やむを得ないだろう。 Alton ILの起点はRivet Cityだったか。
やはり日本語となるとなさそうだ。 やむを得ない、FO3は諦めてFONVにチェンジ。
次回は、Fallout New Vegas(NV) MODプレイ詰め合わせ プレイ日記その1へ続く
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Vault52でのトランキュリティシミュレーションの続きである。
次は発電所プログラムを試して見ることにした。
? ちょっと待てよ。 捨てられた家と発電所は前にやったじゃないか。 「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その920 Fallout 3 Alton IL&Rockville Commonsプレイ日記」に自分で書いていたのに、忘れたのか? この老害ボケめ!
下のリストの中の「議事堂・捨てられた家・発電所・Vault52」は既にやっているのだ。
「×・議事堂 ×・捨てられた家 ×・発電所 ×・Vault52・フェアファックスメトロ・歴史博物館・技術博物館」
つまり残っている未クリアのものは、「フェアファックスメトロ・歴史博物館・技術博物館」」の3つである。 しかし既にやった者でも、敵が出現するなど前の時とは微妙に異なる内容になっているので、もう一度やってみるのもよいか。
とはいえ未だやっていないもの優先で、フェアファックスメトロをやってみることにした。
■フェアファックスメトロ
ここでも敵は出るが、安全装置は簡単に見つかった。 ノームの人形である。
後は歴史博物館と技術博物館である。 歴史博物館から行ってみよう。
■歴史博物館
さて、ここで詰まってしまった。 安全装置が見つからないのだ。 しかし、Vault52のラミレスがテープを持っているらしいことがわかった。 これは収穫である。
しかしとにかく、歴史博物館でフェイルセーブを発見しなければ、何事も始まらない。
ようやくフェイルセーフを見つけた。 玄関先にある瓶をクリックすることで、アクティブになったのだ。
■Vault52
バフェットのおっさんが、今度はアリの肉を5つ欲しいと言っていたな。 なら「都合」してやろう。 (もうこの手のクエストは、まともにやる気力は失せている。)
はい、どうぞ!
おっさん今度はモールラットの肉が5つ欲しいそうだ。 ああ、そうかいそうかい。
はいどうぞ!
もっと仕事がしたけりゃ、アリかモールラットかラッドローチを持ってきてくれれば、買い取るそうだ。 もうナシでいいよ。
さて、今度は技術博物館である。
ハンナ・ヴォーンハンマーという少女が居た。 名前からしてあのウォルフガングと足早おばさんの娘だろうか。 中々の美少女である。 炉にはたまらんだろうな。
今回はコンソールに「武器庫を有効化する」という選択肢があったので、これをオンにしてみた。
シミュレーションに入った直後、すぐ傍に武器ロッカーがあり、中にはFallout 3の武器の大半(と思える程大量に入っていた)が揃っていた。
これは楽でよいのだが、元々このシミュレーションではそれほど強力な敵は出てこないので、ニワトリを割くに牛刀をもってすの類のような気もする。
おまけにノームの置物が直ぐ傍にある。 これは楽勝というより拍子抜けである。 しかも、クエスト欄ではこのシミュレーションは完了扱いになっている。 もう少しやりたかったのだが・・・
出口の位置。
ラミレスからスリ取ったシムテープは未だやっていないのに、トランキュリティのメニューには入っていない。
これでRockville Commonsはおしまいなのだろうか。
やる前にはあまり期待していなかったのに、実際にやってみるとかなり面白いという、逆期待はずれのMODだった。 なので、もう少しやりたいという気持ちは強い。
大傑作という程のMODではないが、面白そうな内容をそつなく纏めたといった感のMODである。 但し、今回プレイしたMODの中では、ダントツで最もCTDの多いMODである。 後、素材の使い回しが多いので、どこに行っても同じ所にいるような気がする。
とはいえ、S.T.A.L.K.E.R.でもFallout 3でも、もうやるMODがない。 ロシア語や英語ならたんとあるが、ロシア語は勿論英語のプレイもしたくない。
残るはAlton ILなのだが、これは英語プレイとなる。 あまり(非常に)嬉しくないが、やむを得ないだろう。 Alton ILの起点はRivet Cityだったか。
やはり日本語となるとなさそうだ。 やむを得ない、FO3は諦めてFONVにチェンジ。
次回は、Fallout New Vegas(NV) MODプレイ詰め合わせ プレイ日記その1へ続く
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