Fallout4 新MOD プレイ日記その29
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ヘーゲン砦でケロッグを発見、これを唐オてニックの所に戻った所からである。
■ダイヤモンドシティ
ここでコンパニオンとして誰を連れて行くかの選択肢となる。 パイパー・ニック・なしのいずれかである。
これは『当然』パイパー一択である。
なにせこちらには下心があるのだ。
しかし、ドクターアマリに会う前に、ダンスと話してプリドゥエンに行っておこう。
■ケンブリッジ警察署
ダンスと話すと、ヘーゲン砦で見たあの巨大飛行船は、多数の兵士と装備を乗せているそうだ。 つまりは戦争の準備なのだ。
しかもこの地区のBoSの指揮官エルダー・マクソンもここへ来ていて、主人公に話があるというのだ。
ダンスについて屋上に上がると、1機のベルチバードが着陸している。
これに乗ってプリドゥエンに飛ぶのである。
ベルチバードとは、現実の機体ではオスプレイになる。
ヘリと通常の航空機を合体させたような垂直離着陸機で、エンジンとプロペラを90度回転させて、垂直離着陸と水平飛行を実現させている。
ゲームには屡々登場し、このHalさんもCrysisなどで何度も飛行した。
いや、正確に言えば『何度も何度も何度も墜落した』である。
これに乗ると、主人公は左のガンャbドに配置された。
ダンスからは、「撃つ時は地上に民間人がいないか、よく確認してから撃て」と注意される。
この注意を聞いても、ダンスは通常のBoSとは少し違うことがわかる。
通常のBoSは民間人の被害などあまり気にしないのだ。
■プリドゥエン
着陸すると、船長のケルズとの会話となる。
BoSの偉大さを語り、新入りの主人公など物の数には入らないようだ。 エルダー・マクソンは司令デッキで演説をするのでそれを聞けとのことである。
パイパーさんはここまでついてきてしまった。
ならばチンケな主人公のインタビューをするより、このプリドゥエンのレメ[トを書いた方が、よっぽど読者には受けると思うのだが?
主人公「チンケで悪かったな!」
なにせ一般市民にはまず見ることが出来ない、プリドゥエンの内部なのである。
どう考えても、チンケな主人公の話よりは 興味深い筈である。
主人公「おれはhalという者だ。 とすると『hal』という奴はチンケな奴なんだな?」
Halさん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むぅ」
内輪もめはおいといて、司令デッキに行くとマクソンの演説が始まった。
演説の内容はチンケ、いや陳腐なので省略。
演説が終わるとマクソンとの対話となる。
彼は主人公をナイトに叙し、パワーアーマーを貰えと言った。 この後はパラディン・ダンスと話すのと、自分の持ち物(BoSのである)を確認することである。
これでプリドゥエンが連邦に到着しているという、America Rising - A Tale of the Enclaveの開始条件はクリアできた。
この後は、Pip-boyで遭難信号を受信すると、MODが開始できるようた。
それにはこのプリドゥエンから、他のマップに行く必要がありそうだ。
ここからニッククエストに戻ろうか。
ダンスは身元引受人となった理由を話してくれた。
新入りになにか落ち度があれば、それは紹介した人物の落ち度となる。
それがBoSの流儀なのだ。
なので行動する時にはダンスも一緒に行動するとのことである。
Fallout4 新MOD プレイ日記その30に続く。
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