Fallout 3 変則バニラプレイ日記その32
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現在やっているのはエイリアン宇宙船内で、冷凍ラボ、ハンガー、ロボット工場のジェネレーターをそれぞれ破壊するクエストである。 冷凍ラボとロボット工場はクリアし、これからハンガーに赴く所からである。
■ハンガー
ここで妙なことが起こった。 メ[ルソンと共に行こうと思ったのだが、メ[ルソンと話しても「ハンガーへ行こう」の選択肢が出ないのだ。 やむを得ず一人で行くことにした。
Pipboyのクエスト欄を見ると、更におかしな所があった。 未だクリアしていないはずのハンガーのクエストが完了になっており、先程行ったばかりのロボット工場が未クリアになっているのだ。
はて、これはどうしたことだろう???
まあ、しょうがない。 とりあえずはロボット工場に標的を変更した。
■ロボット工場
入ってみて気がついた。 ここは未だ来ていない場所だ。(今回のプレイでは) セーブデータを見ると、ロボット工場だと思っていたデータは「格納庫(ハンガー)」になっている。
だからメ[ルソンは既にクエストはクリアしているので、「ハンガーへ行こう」の選択肢が出ないのである。 私がロボット工場だと思って彷徨していた所は、実際はハンガーだったのだ。
前回
このロボット工場では、前2回の時と違い、生産ラインを通らずにジェネレーターに達してしまった。
と書いたが、それも当然。 ハンガーに生産ラインなどあるわけないぜよ。
つまり・・・
久しぶりに得意技を発動していたのだ。 「勘違い」・「うっかり」・「ボケ」のトリプル合わせ技である。 見事に決まっている。
ここにはちゃんと生産ラインもあるし、ソマーも「生産ラインのどこかをぶっこわしたら」と提案してくれた。
うぅ・・・ はじかちい、なさけない。 気取って1000回記念など書いたのに、このボケぶり。 これはもう特養へいくしかないなあ・・・ どっか空いてる特養をご存知の方、紹介しておくれ。
気を取り直してプレイ最下位、いや再開。 このようにめげてもすぐ立ち直る所が、私の美点である。 このような表現を「自画自賛」という。
こんなところにノームとテディベアがあった。 囚われた地球人が置いていったものだろうか。
通電アクセスパネルというものがあった。 これがソマーの言っていた「ラインのどこかをぶっこわす」のに使うものだろう。
これを使うと生産ラインに穴が開いて入れるようになった。
そしてそこから進んだ先にいたエイリアンがこんなものを持っていた。
ドローン制御装置である。 これを使えばドローンが敵対しなくなるようだが、使い方がわからない。 Pipboyのアイテム欄では「その他」に分類されているが、装備も使用もできない。 ここはドローンがやたら多いので、是非使いたいのだが、はて?
更に奥に進むとジェネレーターがあった。 破壊するとこれまで通れなかった所が通れるようになる。 テレメ[ターを使ってエンジンコアに戻る。
■エンジンコア
皆と話す。 カゴ・トシローがいないのだが、誰も行方を知らない。 ともあれ、これで船外活動開始になる。 その前にこれを装備しないと確実に死ぬ。
宇宙服を着たら減圧チャンバーに入る。
■減圧チャンバー
入った正面のスイッチを押すと減圧が始まる。 終わると正面の扉が自動的に開く。 いよいよ船外活動である。
幾つかドアを通ると「宇宙船外」のドアがあるが、これに入る前に一言。 船外は相当暗いので、Pipboyのライトをつけておくべきである。 しかし、1度でもB長押しでライトを消すと、2度と(船外に居る限りは)点灯できなくなる。 船外ではPipboyは使えないのだ。
うっかり消してしまった場合は、グルーブトロンなどで明るくするか、ライトのMODを使うしか手はないだろう。 目的を達する(パネル3枚を起動する)迄は船内に戻れないからだ。
cuveでもライトのMODを使うことを思いつくまでは、随分と目と頭がおかしくなっていた。
まあ、目はともかく頭がおかしいのは、前々からのことだが・・・
■宇宙船外
パネルは頭頂部を上として同心円状に区切ると、1つは最上部近く、他の2つは中央部よりやや下にある。 反時計回り又は時計回りに回りながら探す。
パネルはこのようなものである。 上部近くのもの。
それよりやや下のもの。 これは上のものと違って、床に穴が開いているように見える。
起動し終わったら頭頂部のこれをアクセスする。(Fキー)
これで船内に戻れる。 カゴ・トシロー以外の全員がいる。 クエスト終了である。
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その33へ続く
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現在やっているのはエイリアン宇宙船内で、冷凍ラボ、ハンガー、ロボット工場のジェネレーターをそれぞれ破壊するクエストである。 冷凍ラボとロボット工場はクリアし、これからハンガーに赴く所からである。
■ハンガー
ここで妙なことが起こった。 メ[ルソンと共に行こうと思ったのだが、メ[ルソンと話しても「ハンガーへ行こう」の選択肢が出ないのだ。 やむを得ず一人で行くことにした。
Pipboyのクエスト欄を見ると、更におかしな所があった。 未だクリアしていないはずのハンガーのクエストが完了になっており、先程行ったばかりのロボット工場が未クリアになっているのだ。
はて、これはどうしたことだろう???
まあ、しょうがない。 とりあえずはロボット工場に標的を変更した。
■ロボット工場
入ってみて気がついた。 ここは未だ来ていない場所だ。(今回のプレイでは) セーブデータを見ると、ロボット工場だと思っていたデータは「格納庫(ハンガー)」になっている。
だからメ[ルソンは既にクエストはクリアしているので、「ハンガーへ行こう」の選択肢が出ないのである。 私がロボット工場だと思って彷徨していた所は、実際はハンガーだったのだ。
前回
このロボット工場では、前2回の時と違い、生産ラインを通らずにジェネレーターに達してしまった。
と書いたが、それも当然。 ハンガーに生産ラインなどあるわけないぜよ。
つまり・・・
久しぶりに得意技を発動していたのだ。 「勘違い」・「うっかり」・「ボケ」のトリプル合わせ技である。 見事に決まっている。
ここにはちゃんと生産ラインもあるし、ソマーも「生産ラインのどこかをぶっこわしたら」と提案してくれた。
うぅ・・・ はじかちい、なさけない。 気取って1000回記念など書いたのに、このボケぶり。 これはもう特養へいくしかないなあ・・・ どっか空いてる特養をご存知の方、紹介しておくれ。
気を取り直してプレイ最下位、いや再開。 このようにめげてもすぐ立ち直る所が、私の美点である。 このような表現を「自画自賛」という。
こんなところにノームとテディベアがあった。 囚われた地球人が置いていったものだろうか。
通電アクセスパネルというものがあった。 これがソマーの言っていた「ラインのどこかをぶっこわす」のに使うものだろう。
これを使うと生産ラインに穴が開いて入れるようになった。
そしてそこから進んだ先にいたエイリアンがこんなものを持っていた。
ドローン制御装置である。 これを使えばドローンが敵対しなくなるようだが、使い方がわからない。 Pipboyのアイテム欄では「その他」に分類されているが、装備も使用もできない。 ここはドローンがやたら多いので、是非使いたいのだが、はて?
更に奥に進むとジェネレーターがあった。 破壊するとこれまで通れなかった所が通れるようになる。 テレメ[ターを使ってエンジンコアに戻る。
■エンジンコア
皆と話す。 カゴ・トシローがいないのだが、誰も行方を知らない。 ともあれ、これで船外活動開始になる。 その前にこれを装備しないと確実に死ぬ。
宇宙服を着たら減圧チャンバーに入る。
■減圧チャンバー
入った正面のスイッチを押すと減圧が始まる。 終わると正面の扉が自動的に開く。 いよいよ船外活動である。
幾つかドアを通ると「宇宙船外」のドアがあるが、これに入る前に一言。 船外は相当暗いので、Pipboyのライトをつけておくべきである。 しかし、1度でもB長押しでライトを消すと、2度と(船外に居る限りは)点灯できなくなる。 船外ではPipboyは使えないのだ。
うっかり消してしまった場合は、グルーブトロンなどで明るくするか、ライトのMODを使うしか手はないだろう。 目的を達する(パネル3枚を起動する)迄は船内に戻れないからだ。
cuveでもライトのMODを使うことを思いつくまでは、随分と目と頭がおかしくなっていた。
まあ、目はともかく頭がおかしいのは、前々からのことだが・・・
■宇宙船外
パネルは頭頂部を上として同心円状に区切ると、1つは最上部近く、他の2つは中央部よりやや下にある。 反時計回り又は時計回りに回りながら探す。
パネルはこのようなものである。 上部近くのもの。
それよりやや下のもの。 これは上のものと違って、床に穴が開いているように見える。
起動し終わったら頭頂部のこれをアクセスする。(Fキー)
これで船内に戻れる。 カゴ・トシロー以外の全員がいる。 クエスト終了である。
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その33へ続く
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