4月4日にチェルノブイリ原発事故の近くの森で火災が発生しました。10日経った今も消火されておらず、核廃棄物貯蔵施設の近くに迫っています。
森の中で焚き火をして、その燃えかすを枯れ草の上に捨てた地元住民が今日、逮捕されました。
コロナウイルスも怖いのですが、核廃棄物彫像施設が火事になるのも怖いです。
心配事が重なっています。
やっぱりベラルーシでも自宅にいるよう促すほうがいいですね。特に子どもは。
今、学校は春休みなので、通学はしていませんが、結局外で遊んだりしている子どももたくさんいるので、休校の意味があまりないような・・・しかし、マスクをしている子どもが増えてきたので、それは良い傾向かと思います。
4月15日の書き込みです。
森林火災が発生した地域にちょうど雨が降り、火は消えました。
ああ、天の恵み! 助かりました。
4月19日の書き込みです。
雨で火事が消えたと思ったら、完全には消えておらず、また出火しました。
今も消火活動が続いていますが、煙が風下のウクライナの首都キエフにまで到達して、大気汚染になっているそうです。
ミンスクには煙は飛んできていませんが、これから風向きが変わったら、ここにも到達する可能性があります。
早く消火されますように。
森の中で焚き火をして、その燃えかすを枯れ草の上に捨てた地元住民が今日、逮捕されました。
コロナウイルスも怖いのですが、核廃棄物彫像施設が火事になるのも怖いです。
心配事が重なっています。
やっぱりベラルーシでも自宅にいるよう促すほうがいいですね。特に子どもは。
今、学校は春休みなので、通学はしていませんが、結局外で遊んだりしている子どももたくさんいるので、休校の意味があまりないような・・・しかし、マスクをしている子どもが増えてきたので、それは良い傾向かと思います。
4月15日の書き込みです。
森林火災が発生した地域にちょうど雨が降り、火は消えました。
ああ、天の恵み! 助かりました。
4月19日の書き込みです。
雨で火事が消えたと思ったら、完全には消えておらず、また出火しました。
今も消火活動が続いていますが、煙が風下のウクライナの首都キエフにまで到達して、大気汚染になっているそうです。
ミンスクには煙は飛んできていませんが、これから風向きが変わったら、ここにも到達する可能性があります。
早く消火されますように。