アンケートに答えてくれた子ども達には全員に折り紙用の紙(日本製)セットをプレゼントしました。
でもただ紙をあげるだけではつまらないので、きつねの作り方の説明もいっしょに渡しました。
朗読会の後さっそく作ってくれた子がいましたので、記念撮影です。このきつねの名前はもちろん、ごんです。
他の子どもたちも家に帰ってからきっと、折り紙でごんを作ってくれていると思います。
盛況のうちにベラルーシでも新美南吉生誕記念イベントがお開きとなりました。(^^)
しかし、9月30日世界翻訳の日にも「新美南吉作品ロシア語・ベラルーシ語翻訳記念イベント」を行います。
新美南吉展は8月2日で一度終了しますが、9月3日からリニューアルして再開します。
まだまだベラルーシでがんばりますよ。
今日はベラルーシの人達を相手に
「生きていたら今日100歳になっていたんです。」
と説明しまくっていたので、何だか本当にまだ新美南吉が生きているような錯覚を起こした日でした。
でもただ紙をあげるだけではつまらないので、きつねの作り方の説明もいっしょに渡しました。
朗読会の後さっそく作ってくれた子がいましたので、記念撮影です。このきつねの名前はもちろん、ごんです。
他の子どもたちも家に帰ってからきっと、折り紙でごんを作ってくれていると思います。
盛況のうちにベラルーシでも新美南吉生誕記念イベントがお開きとなりました。(^^)
しかし、9月30日世界翻訳の日にも「新美南吉作品ロシア語・ベラルーシ語翻訳記念イベント」を行います。
新美南吉展は8月2日で一度終了しますが、9月3日からリニューアルして再開します。
まだまだベラルーシでがんばりますよ。
今日はベラルーシの人達を相手に
「生きていたら今日100歳になっていたんです。」
と説明しまくっていたので、何だか本当にまだ新美南吉が生きているような錯覚を起こした日でした。