ベラルーシで新美南吉ロシア語訳童話集「ごんぎつね」を広める取り組みを続けています。
それがごん吉くんフェイスブックで紹介されました。
★世界に広がる南吉文学★
ごん吉くんにほめられてうれしいです!
南吉さんの童話がもっと世界に広まってほしいと思うと同時に、やはりこの作品の持つ力に寄るところが大きいとも感じています。
15歳のとき日記に南吉さんは、アンデルセンのような有名な童話作家になる! と書いていたそうですが、だんだん実現に近づいてきたような気がしますね。
(今こんなセリフを日本人中学生が言ったら、「ちゅうに病」とか「ルフィーの物真似?」とか笑われるだけかもしれないけど。いやいや、笑ってはいけないですよ。)
それがごん吉くんフェイスブックで紹介されました。
★世界に広がる南吉文学★
ごん吉くんにほめられてうれしいです!
南吉さんの童話がもっと世界に広まってほしいと思うと同時に、やはりこの作品の持つ力に寄るところが大きいとも感じています。
15歳のとき日記に南吉さんは、アンデルセンのような有名な童話作家になる! と書いていたそうですが、だんだん実現に近づいてきたような気がしますね。
(今こんなセリフを日本人中学生が言ったら、「ちゅうに病」とか「ルフィーの物真似?」とか笑われるだけかもしれないけど。いやいや、笑ってはいけないですよ。)