連休の中日、秋晴れのいいお天気です。午前中は、果樹園の手入れで汗をかきました。
シャワーで汗を流し、午後からは妻と二人で天童市の舞鶴山に散歩に出かけました。ここは別名愛宕山と呼ばれ、山上にある舞鶴公園で、毎年春に「人間将棋」が行われることで知られています。国道13号線ぞいの道の駅や八文字屋書店に立ち寄り、そこから歩いて舞鶴山へ。車でも行けるのですが、今日はウォーキングが目的ですので、天童シティホテル西側を南に折れて山道に入ります。愛宕沼の周囲をまわっていくと、路傍にクリやドングリがたくさん落ちていました。
沼の南端をまわったあたりでヒガンバナの群落を発見。ここから道路ぞいに上り道に入ります。
山上の駐車場のあたりで、愛宕神社の由来を読みました。天童藩はのちに織田信長の子孫が支配したところですが、その前はこんな具合。
ここから北東側を望むと、沼の向こうに天童温泉街が見えます。その先には、奥羽山脈を望むことができます。
西側には、集落と水田が広がり、稲穂が黄色に色づいて見えます。
今日の散歩のお供は、このウエストバッグでした。
持ち物のブランドにはあまりこだわりはなく、安価でも比較的良質なものであれば結構、という流儀を通しておりますが、散歩のお供に愛用しているウエストバッグだけは、当方が無知なだけで、どうやら有名な品らしいです。mont-bell というブランドは、アウトドア筋ではよく知られた名前なんだそうな。娘と婿殿にプレゼントされたものですが、オレンジ色の明るいデザインで、たいへん気に入っております。
もっとも、中に入っているのは、手帳や携帯電話など、かわりばえしないものばかりですが、愛用の品を持って秋の野に出て行く気分はまた格別です。でも、さすがに農作業には持参いたしませんで、畑に出るときはタオルや水筒など、何でも入る買物袋スタイル。あまり絵になる姿ではありません(^o^)/
ほどよく運動して、汗をかきました。腰を下ろすと風が心地よく、実に爽快な季節です。
シャワーで汗を流し、午後からは妻と二人で天童市の舞鶴山に散歩に出かけました。ここは別名愛宕山と呼ばれ、山上にある舞鶴公園で、毎年春に「人間将棋」が行われることで知られています。国道13号線ぞいの道の駅や八文字屋書店に立ち寄り、そこから歩いて舞鶴山へ。車でも行けるのですが、今日はウォーキングが目的ですので、天童シティホテル西側を南に折れて山道に入ります。愛宕沼の周囲をまわっていくと、路傍にクリやドングリがたくさん落ちていました。
沼の南端をまわったあたりでヒガンバナの群落を発見。ここから道路ぞいに上り道に入ります。
山上の駐車場のあたりで、愛宕神社の由来を読みました。天童藩はのちに織田信長の子孫が支配したところですが、その前はこんな具合。
ここから北東側を望むと、沼の向こうに天童温泉街が見えます。その先には、奥羽山脈を望むことができます。
西側には、集落と水田が広がり、稲穂が黄色に色づいて見えます。
今日の散歩のお供は、このウエストバッグでした。
持ち物のブランドにはあまりこだわりはなく、安価でも比較的良質なものであれば結構、という流儀を通しておりますが、散歩のお供に愛用しているウエストバッグだけは、当方が無知なだけで、どうやら有名な品らしいです。mont-bell というブランドは、アウトドア筋ではよく知られた名前なんだそうな。娘と婿殿にプレゼントされたものですが、オレンジ色の明るいデザインで、たいへん気に入っております。
もっとも、中に入っているのは、手帳や携帯電話など、かわりばえしないものばかりですが、愛用の品を持って秋の野に出て行く気分はまた格別です。でも、さすがに農作業には持参いたしませんで、畑に出るときはタオルや水筒など、何でも入る買物袋スタイル。あまり絵になる姿ではありません(^o^)/
ほどよく運動して、汗をかきました。腰を下ろすと風が心地よく、実に爽快な季節です。
ウェストバッグというのは、ウェストポーチと呼ばれるものとは違うんでしょうか。写真で見る限り、結構大きいものですね?リュックみたいなもののことでしょうか?
私も、特に海外へ行くときはウェストポーチにパスポートや資料を入れて持って行きます。一時、海外でウェストポーチをつけてるヤツはみんな日本人だ、等と言われていましたが、今はそうでもないですね。
narkejpさんがウェストバッグに入れているものは、手帳や携帯電話などだそうですが、まさに、ポケットに入らないが、貴重であるもの、手に持ったままだと不便なものですから、典型的なものばかりだと思いますよ。
ポーチにしてはやや大きめだからでしょうか。バイブルサイズのシステム手帳がすっぽり入り、さらにデジタルカメラや携帯電話、ハンカチにポケットティッシュと、結構な容量ですので、愛用しております。某局のテレビクルーの人たちも愛用していると聞いたこともあります。なるほど、でした。