当方、以前はシャープペンシルをよく使いました。今も何種類かを持っています。0.5mm, 0.7mm, 0.9mm と、芯の太さも三種類、メーカーも、ぺんてる、プラチナ、ゼブラ、オートに三菱の多機能型と様々です。これだけあるのだから使えばいいのに、と思うのですが、わざわざ下敷きをして書き始めるのはちょいと面倒です(^o^)/
プラスチックの板を探す手間なしに、ボールペンや万年筆を使って書き始める敷居の低さが、備忘録には必要な気がします。
私にとってシャープペンシルは、以前のように筆記するための道具ではなく、フリーハンドで図の下絵を描いたりするのに重宝する筆記具となってしまっています。
プラスチックの板を探す手間なしに、ボールペンや万年筆を使って書き始める敷居の低さが、備忘録には必要な気がします。
私にとってシャープペンシルは、以前のように筆記するための道具ではなく、フリーハンドで図の下絵を描いたりするのに重宝する筆記具となってしまっています。
シャープペンシル、あるいは鉛筆で書く時に、下敷きをお使いですか。私はシャープペンシル、あるいは鉛筆を結構使いますが、下敷きは使いません。きっと、強く、きっちりとお書きになるので、芯の先が食い込むんでしょうね。いわゆる筆圧が高いんだと思います。
校正で、消さずに字句を挿入したりするのが苦にならないという性格もあるのかもしれません(^o^)/