夜、妻とドライブ。窓を開けると、涼しい夜気が入ってきます。涼しさを通り越して、寒いほどです。途中、郊外の大型書店に立ち寄り、本やCDを物色。本日は、
(1) モーツァルト ピアノ協奏曲全集、アンネローゼ・シュミット(Pf)、クルト・マズア指揮ドレスデン・フィル、DENON の紙箱全集。
(2) 奥山清行『フェラーリと鉄瓶』、PHP研究所。
(1)は、偶然お店にあった紙箱全集で、1977年にかけて、東ドイツのルカ教会で録音されたもの。(2)は、イタリアのピニンファリーナのデザイン・ディレクターだった奥山さんの本。面白そうです。
今日から明日にかけて、庄内方面に出張です。ホテルのネット環境は不明。もしかすると、定例の早朝更新はできないかもしれません。そのかわり、庄内往復の時間、車内でたっぷり音楽が聴けそうです。さて、何を聴こうかな~ (^o^)/
写真は、ご好評につき、再びわが家のイヌサフランです。撮影は10月上旬。日陰がちょうど花の上を横切った瞬間でした。
(1) モーツァルト ピアノ協奏曲全集、アンネローゼ・シュミット(Pf)、クルト・マズア指揮ドレスデン・フィル、DENON の紙箱全集。
(2) 奥山清行『フェラーリと鉄瓶』、PHP研究所。
(1)は、偶然お店にあった紙箱全集で、1977年にかけて、東ドイツのルカ教会で録音されたもの。(2)は、イタリアのピニンファリーナのデザイン・ディレクターだった奥山さんの本。面白そうです。
今日から明日にかけて、庄内方面に出張です。ホテルのネット環境は不明。もしかすると、定例の早朝更新はできないかもしれません。そのかわり、庄内往復の時間、車内でたっぷり音楽が聴けそうです。さて、何を聴こうかな~ (^o^)/
写真は、ご好評につき、再びわが家のイヌサフランです。撮影は10月上旬。日陰がちょうど花の上を横切った瞬間でした。
チェンバロで弾いたら合っていそう。当時、ならっていた方(フランスの某ピアニスト)が、”どちらかというと、バッハに近いなあ、この曲。”と、のたまっておられました。
M.J.Pires の演奏が、いいですね。
会ったことあります。楽譜にサインして下さいました。住所も書いてくださったんですが、引越しの時、なくしてしまって。
ポルトガルの実家では、庭で畑をたがやしたりして、自然の中で、生徒にも、野菜作り手伝わせたりしながら、そんな感じで、何日間のピアノ研修をやったりしている、気取らない人。コンサートでも、ラフな服装している。普段着みたいな。
ドイツでは、もう、弾きたくないって、プレスで言っていたけど。その後 どうなったのでしうね。(ユダヤ人なので、かなり、いじめられたんですって。)
グリモーも、自然の中(アメリカに移住)で、8匹以上の狼と暮しているし。一度、かまれて、怪我して、コンサート休んだり。
そう、一時男装して、コンサートしてましたね。(何年かの間。)
彼女が、16歳の時だったと思うのですが、(アルプスで研修があって)、すれちがいました。すごく、きれいな少女でした。
彼女のブラームスのコンチェルト1番のディスクよかったなあ。天才ですね。
今頃は出張先のホテルでしょうか??(ただ今10日、間も無く日付変更線です)
無事にお戻りになられますように。
それにしても、キレイなイヌサフランですね♪大好きですvv
そのときは、バルトークの3番の協奏曲でした。後にN響アワーで放送されましたが、とても素晴らしい演奏だっただけに、生で聴きたかったなぁ!