ごく当然の話なのですが。
野外作業には、万年筆は不向きで、鉛筆かボールペンが向いているようです。理由は単純で、
というものです。
本当は、クリップ付きの鉛筆キャップがあれば良いのでしょうが、あいにくそういうものは手元にありません。1本150円前後の標準的なボールペンが主役として躍り出てきます。とくに、パワータンクPowerTank(1.0mm)やジェットストリームJetstream(1.0mm)などが候補になります。なんのことはない、いつもの常用ボールペンではないですか! 逆に言えば、最も多用途に使えるものを、常用ボールペンにしている、ということですが。
○
本日は、寺の役員会ということで、総代の役目を果たさなければなりません。まことに残念ながら、今宵の山形弦楽四重奏団第60回定期演奏会は欠席といたします。
野外作業には、万年筆は不向きで、鉛筆かボールペンが向いているようです。理由は単純で、
- 安価 野外作業では激しい動きを伴うことが多く、筆記具を落っことすことはままある。万年筆では、受ける痛手が大きすぎる(^o^)/
- 油性 小雨の中でメモを参照することがあり、雨滴でインクが滲んだり流れたりするのは困る。油性ならその心配はない。
というものです。
本当は、クリップ付きの鉛筆キャップがあれば良いのでしょうが、あいにくそういうものは手元にありません。1本150円前後の標準的なボールペンが主役として躍り出てきます。とくに、パワータンクPowerTank(1.0mm)やジェットストリームJetstream(1.0mm)などが候補になります。なんのことはない、いつもの常用ボールペンではないですか! 逆に言えば、最も多用途に使えるものを、常用ボールペンにしている、ということですが。
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本日は、寺の役員会ということで、総代の役目を果たさなければなりません。まことに残念ながら、今宵の山形弦楽四重奏団第60回定期演奏会は欠席といたします。