このところ、ショスタコーヴィチ「交響曲第4番」→モーツァルト「ピアノソナタ全集第5巻」と交代してきた通勤の音楽は、最近、シューマンのピアノ協奏曲イ短調を繰り返し聴いております。演奏は、レオン・フライシャーのピアノ、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団。すでに一度記事にしておりますので、あらためて取り上げるには新たな内容に不足しますが、最近むしょうに聴きたくなり、車内に積み込んでおります(^o^)/
そういえば、今年はシューマンの記念年でした。ちょうど半世紀前の1960年には、ローベルト・シューマンの録音が多く発表されていたようです。それらの音源も、やがて著作隣接権の保護期間が満了し、公共の財産となる日も近いことでしょう。その日を待ちながら、CDを大切に聴きたいと思います。
昨日で、サクランボの雨避けテントを外し、果樹園の草刈りをすませて、ほったらかしだったリンゴの木を、今頃になって剪定(^o^;)>poripori
週末農業ではサクランボで精一杯で、リンゴ用の防除もしていませんでしたので、「つがる」も「紅将軍」も虫食いだらけです。仕方がありません。私の定年退職を目標に、妻と二人、ばっさりと剪定をしました。伸び放題だった樹形がからりとしたので、自己満足。剪定枝の後片付けと焼却が残っています。あとは、和梨をなんとかしたいところです。
そういえば、今年はシューマンの記念年でした。ちょうど半世紀前の1960年には、ローベルト・シューマンの録音が多く発表されていたようです。それらの音源も、やがて著作隣接権の保護期間が満了し、公共の財産となる日も近いことでしょう。その日を待ちながら、CDを大切に聴きたいと思います。
昨日で、サクランボの雨避けテントを外し、果樹園の草刈りをすませて、ほったらかしだったリンゴの木を、今頃になって剪定(^o^;)>poripori
週末農業ではサクランボで精一杯で、リンゴ用の防除もしていませんでしたので、「つがる」も「紅将軍」も虫食いだらけです。仕方がありません。私の定年退職を目標に、妻と二人、ばっさりと剪定をしました。伸び放題だった樹形がからりとしたので、自己満足。剪定枝の後片付けと焼却が残っています。あとは、和梨をなんとかしたいところです。