少し前に、アオツズラフジの実をご紹介しましたが、そのときにタネができたらお見せしますねと、お約束しました。
なぜか?
このタネは直径が3㎜くらいのとても小さいものですが、造りが凝っていて、まるでアンモナイトのように見えませんか?
あるいはカタツムリの殻を想像される人もいるかもしれませんね。
(タネを乗せている葉っぱも、アオツズラフジのものです)
先日のフウセンカズラやカラスウリ(これは明日でもご紹介します)など、何ゆえに、こんな面白いタネの形なのでしょうか?
タネが入っている実の様子も、もう一度お見せします。
こんな感じです。
なかなか良い色をしているでしょう?
実は、実物より2㎜ほど大きく写っています。ほぼ、こんな感じです。
なぜか?
このタネは直径が3㎜くらいのとても小さいものですが、造りが凝っていて、まるでアンモナイトのように見えませんか?
あるいはカタツムリの殻を想像される人もいるかもしれませんね。
(タネを乗せている葉っぱも、アオツズラフジのものです)
先日のフウセンカズラやカラスウリ(これは明日でもご紹介します)など、何ゆえに、こんな面白いタネの形なのでしょうか?
タネが入っている実の様子も、もう一度お見せします。
こんな感じです。
なかなか良い色をしているでしょう?
実は、実物より2㎜ほど大きく写っています。ほぼ、こんな感じです。
こりゃあ、写真の腕が未熟のせいかも・・・実際に見ると、もっと神秘的なんだけどねえ。