ブログのアクセス解析を見ていると、古い記事なのになぜ?・・・と思うkとがある。
その一つに原雅夫というキーワードで私のこのブログにたどり着く人がまだかなりある。
まだというのは、2011年にNHKの朝の連続ドラマカーネーションに登場する原口先生の実在のモデルは・・・?ということが話題になっていたようで、原雅夫先生の実像について私もこのブログで紹介をしたことが合ったが、あれからもう1年以上も経っている現在月に2~3回の頻度でこの記述ににたどり着く人がある。
http://blog.goo.ne.jp/mo-6/d/20120303
さて、2001年に亡くなられた原先生を知る人の少なくなってしまった今、原雅夫先生を尋ねてここにたどり着く何人もの人たちはどんな人なのだろうと興味が湧く。
もっと古い記述だが、もっと頻繁に読まれているのが自費出版のトラブルについて書いたブログだ。
2007年の2月と7月に私の知人がこの商法に見事に引っかかってしまった例をベースにイカガワシイ自費出版のコンテスト商法について書いたものだが、もう6年の経ったこの記述にたどり着く人はほぼ毎週ある。
それだけ本を出したい人が多くいて、それだけ騙して本を出させようとするインチキ商売が多いということだろう。
アクセス解析を見ながら、つまらないブログながらこれを読んで今日も怪しげな自費出版を思いとどまって欲しいと願っている。
http://blog.goo.ne.jp/mo-6/d/20120303
もう一つこの時期だけの季節限定で、私の過去のブログにたどり着く人が月に数人いる。
それは私が山芋の木枠栽培というちょっと普通ではない栽培法をしているので、それを見に来るようで、そろそろ山芋を掘ってもいいのかな?と迷っている人たちによる検索であろう。