西友のボジョレー・ヌーヴォー、瓶入りはなくペットボトル&紙製ボックスのみ(マイコミジャーナル) - goo ニュース
ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日(2011年は11月17日)も少しずつ近づいてきました。
一昨年くらいから、「どこのワインが一番安いか?」と、低価格ヌーヴォーが話題になっていますが、今年も低価格化は傾向は続きそうです。
例えば、スーパーの西友が直輸入する「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」は
750mlサイズが880円、357mlサイズが650円と、ワンランク上の「ヴィラージュ」ヌーヴォーの価格は発表していますが、いわゆる通常ランクのヌーヴォーワインについては、まだ発表していません。
昨年も、他社の発表を待ってから、それより安い価格で発表した、というパターンがありましたので、今年もギリギリまで公表しないところが多いかもしれません。
ちなみに、昨年はスーパーの直輸入ワインが600円台後半(690円など)を付けた中、あの「ドンキホーテ」は解禁の10分前に500円台(578円)という超低価格を発表しました。
今年も低価格ヌーヴォーは注目です
価格ばかりか、ワインの容器も変化してきました。
一昨年くらいから、ペットボトル入りヌーヴォーが登場していますが、今年はこのペットボトルがますます増えるほか(西友ではは瓶ボトルのヌーヴォーはゼロ、ペットボトル5アイテム)、タイトルに書いたように、大型の 紙製ボックス入り も登場するようです。
西友の紙ボックスヌーヴォーは3リットルサイズで2480円。
ペットボトル入りの750mlサイズのヌーヴォーワインと中身は同じで、これの4本分に相当しますから、単純に計算すると、1本あたり620円になります。
となると、西友がまだ発表していないワインの価格は630~650円周辺でしょうか?
紙製ボックスは、女子会や大人数のホームパーティー向けということで発売するようですが、すぐ飲まれるヌーヴォーであるなら、紙製ボックスという選択肢もありですね。
ボジョレー・ヌーヴォーは待ちきれない人は、11/3に解禁になった山梨ワインの新酒、
11/6(日)に解禁予定のイタリアの「ノヴェッロ」(新酒)を一足先にどうぞ
ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日(2011年は11月17日)も少しずつ近づいてきました。
一昨年くらいから、「どこのワインが一番安いか?」と、低価格ヌーヴォーが話題になっていますが、今年も低価格化は傾向は続きそうです。
例えば、スーパーの西友が直輸入する「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」は
750mlサイズが880円、357mlサイズが650円と、ワンランク上の「ヴィラージュ」ヌーヴォーの価格は発表していますが、いわゆる通常ランクのヌーヴォーワインについては、まだ発表していません。
昨年も、他社の発表を待ってから、それより安い価格で発表した、というパターンがありましたので、今年もギリギリまで公表しないところが多いかもしれません。
ちなみに、昨年はスーパーの直輸入ワインが600円台後半(690円など)を付けた中、あの「ドンキホーテ」は解禁の10分前に500円台(578円)という超低価格を発表しました。
今年も低価格ヌーヴォーは注目です
価格ばかりか、ワインの容器も変化してきました。
一昨年くらいから、ペットボトル入りヌーヴォーが登場していますが、今年はこのペットボトルがますます増えるほか(西友ではは瓶ボトルのヌーヴォーはゼロ、ペットボトル5アイテム)、タイトルに書いたように、大型の 紙製ボックス入り も登場するようです。
西友の紙ボックスヌーヴォーは3リットルサイズで2480円。
ペットボトル入りの750mlサイズのヌーヴォーワインと中身は同じで、これの4本分に相当しますから、単純に計算すると、1本あたり620円になります。
となると、西友がまだ発表していないワインの価格は630~650円周辺でしょうか?
紙製ボックスは、女子会や大人数のホームパーティー向けということで発売するようですが、すぐ飲まれるヌーヴォーであるなら、紙製ボックスという選択肢もありですね。
ボジョレー・ヌーヴォーは待ちきれない人は、11/3に解禁になった山梨ワインの新酒、
11/6(日)に解禁予定のイタリアの「ノヴェッロ」(新酒)を一足先にどうぞ