今年の5月、顔に酷い湿疹が出て難儀したものの、内服薬と軟膏でなんとか治った話を書きました。
治ったとはいえ、今もなお顔に何かを塗るには気を遣い、洗顔もこわごわ。
それでも、夏の間は落ち着いていたのですが、少し涼しくなってきた頃くらいから、顔にポツポツと狭い範囲で湿疹らしきものが出始めました。
皮膚科で処方してもらった軟膏がまだあるので、それを塗って対処しているところですが、原因がわからず困っています。
秋の花粉症の季節に入ってきたそうなので、その影響もあるとか?
幸い、5月の湿疹ほど酷くなく、軟膏で対処できるのでまだいいですが、普段から使っている化粧品をつけるのもためらってしまいます。
悩んだ時は、洗顔後は「プロペト」一択
プロペトは、皮膚科で処方された純度の高いワセリンです。
猛暑だった夏も、このプロペトをよく塗っていました。
刺激がなく、ちょうどいい分量をつければ、しっとり潤います
皮膚科の医師が、「スキンケアはもうプロペトだけ、という患者さんもいます」とおっしゃっていましたが、その気持ちよくわかります
色々なものを塗り重ねない方が肌にとってはいい時もありそうですね。
落ちついては、口元から
また、広がったり。
マスク😷するので、蒸れるし、
まぶたも腫れて😢
薬は、少しずつ変えながら、
プロペトは、つけてましたよ。
最後には、、それ。
皮膚科なんて、滅多に行かないし
眼科や整形外科と、
何だかなぁ?な、、
ストレスもあるのか、、