以前から話題にしてきました
サドルのボトルケージ
なかなか良いモノに出会えませんでした
ネットを検索していたらこんなものを見つけました
おぉ、これは良さげだぞ
残念ながら、日本では正式には販売されていません
取り扱っているお店はビックリするぐらいのお値段
そこでイギリスのサイトから購入することに
その後、まったく連絡なかったので、
これはヤバイなぁ(カードの番号を伝えているので)…なんて思っていたら
前触れもなく唐突に来ました
Bontrager Race X Lite Rear Cage Holder
無理矢理ポストにねじ込まれてました…
さあ、これでサドルのボトルケージの問題は解決か!
何て思っていたら、ネットの記事で興味深いものを発見
何でも
Tacx
なるメーカーのボトルケージがかなりのホールド感で取り出すのに苦労するとか
そいえば、Tacxはボトルを持っていたな
それならば、ということで
Tacx Shiva Unbranded 500cc Water Bottle
Tacx Tao Carbon Bottle Cage and Source Bottle
Tacx Bottle Cage Saddle Mount
Wiggleにて購入
ちょっとお高いですが
プラスチックではなくカーボンのボトルケージを2個
(ボトルまでセットとは知らなかった)
それと、
サドルに取り付けるボトルケージのアダプター&Tacx のNewボトル
ボントレの方も試してみたいところだが、
まずは前評判の良い(ホールド感が強すぎるという評判の良さ?悪さ?)
Tacxから試してみる
サドルに取り付けるアダプター部分はプラスチックだがしっかりした作り
尚、標準装備のままでは、Co2ボンベを付けることができたなかったので、
PROFILE DESIGN RM SYSTEM 1のCo2ボンベアダプターを一緒に取り付ける
そんなに固定力が強そうではないのだが
上から見るとこんな感じです
昨年のアイアンマンディスタンスレースでも一度ボトルを落としている
何てことない段差を通過した際にだ
ボトルのせいで注意散漫になるような走りはしたくない
昨年度は10月のレースでありながら、気温は結構高かった
そのため、180キロのバイクパートではボトルはサドル2本、フレーム2本と計4本で走ったが、それでも足りないほどだった
現在スピードコンセプトについているボトルケージは1つのみ
このままでは到底走りきれない
このボトルケージがアイアンマンの救世主となれば良いのだが
おまけ
Wiggleでセール品だった Knog Frog Strobe LED Front Light
これが驚くほど明るい…というか眩しい
もっと買っておけば良かったな
サドルのボトルケージ
なかなか良いモノに出会えませんでした
ネットを検索していたらこんなものを見つけました
おぉ、これは良さげだぞ
残念ながら、日本では正式には販売されていません
取り扱っているお店はビックリするぐらいのお値段
そこでイギリスのサイトから購入することに
その後、まったく連絡なかったので、
これはヤバイなぁ(カードの番号を伝えているので)…なんて思っていたら
前触れもなく唐突に来ました
Bontrager Race X Lite Rear Cage Holder
無理矢理ポストにねじ込まれてました…
さあ、これでサドルのボトルケージの問題は解決か!
何て思っていたら、ネットの記事で興味深いものを発見
何でも
Tacx
なるメーカーのボトルケージがかなりのホールド感で取り出すのに苦労するとか
そいえば、Tacxはボトルを持っていたな
それならば、ということで
Tacx Shiva Unbranded 500cc Water Bottle
Tacx Tao Carbon Bottle Cage and Source Bottle
Tacx Bottle Cage Saddle Mount
Wiggleにて購入
ちょっとお高いですが
プラスチックではなくカーボンのボトルケージを2個
(ボトルまでセットとは知らなかった)
それと、
サドルに取り付けるボトルケージのアダプター&Tacx のNewボトル
ボントレの方も試してみたいところだが、
まずは前評判の良い(ホールド感が強すぎるという評判の良さ?悪さ?)
Tacxから試してみる
サドルに取り付けるアダプター部分はプラスチックだがしっかりした作り
尚、標準装備のままでは、Co2ボンベを付けることができたなかったので、
PROFILE DESIGN RM SYSTEM 1のCo2ボンベアダプターを一緒に取り付ける
そんなに固定力が強そうではないのだが
上から見るとこんな感じです
昨年のアイアンマンディスタンスレースでも一度ボトルを落としている
何てことない段差を通過した際にだ
ボトルのせいで注意散漫になるような走りはしたくない
昨年度は10月のレースでありながら、気温は結構高かった
そのため、180キロのバイクパートではボトルはサドル2本、フレーム2本と計4本で走ったが、それでも足りないほどだった
現在スピードコンセプトについているボトルケージは1つのみ
このままでは到底走りきれない
このボトルケージがアイアンマンの救世主となれば良いのだが
おまけ
Wiggleでセール品だった Knog Frog Strobe LED Front Light
これが驚くほど明るい…というか眩しい
もっと買っておけば良かったな
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