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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

オオイヌノフグリ

2020-02-19 07:51:00 | 季節
火・水・木は
自宅勤務日なので、
仕事の予約がない日は、
完オフ日になる。

火曜日に
ソータの棋戦が入ることが多いので、
そうなると、丸一日、
モニター画面から離れられない。




昨日は
王位戦の決勝リーグ初戦で、
レジェンドの羽生ちゃんとの対局で、
将棋ファン注目の大一番だった。

これまで、
公式戦では2-1と
ソータが勝ち越していたので、
羽生ちゃんとしても、
なんとかタイにしたかったと思う。

それに、
王位を取れば
タイトル100期目の
棋界無二の「大金字塔」を
打ち立てることになる。

対するソータは
まだまだ無冠の高校生である。

それでも、
ソータ登場以前は
「天才」の名を欲しいままにしてきた
羽生ちゃんだが
「完成された隙のない棋士」
とその才能を絶賛している。

棋士どうしは対等とは言え、
棋界の49才の「大先生」が
17才の「少年」に対しても
敬語を使って
感想戦を振り返っていたのは
さすがの人柄であった。

きのうも
ソータは研究してきた
「新手」を放ち
現・王位や九段の解説者を
驚かせ感心もさせた。

そして、
勝負手に放った一手には、
どちらも理解できない・・・と、
懊悩したあげくに、
やはり深淵な一着であったことを
後から理解した。

AIも候補手にあげず、
対局者も「エッ!?」と
奇声を発するほどの
意外な手に翻弄された。

それは、
これまで、さんざん見せてきた
ソータの「勝負手」でもあった。

最後は、
「詰将棋選手権」五連覇でもある
希代の天才の「華麗な捨て駒手」が出て、
レジェンドを投了させた。

終わってみれば、
羽生マジックと畏れられてきた当人が
悪手もないのに、
何故負けたのか判らないような
超難解なソータ・マジックに
呑み込まれていた。

中盤では
両天才が一手に70分も
長考するシーンが見られ、
まさしく、頭脳戦という
すさまじい戦いであった。





対局の昼休中に、
散歩&買い出しに出かけた。

畑の端っこに
早くもオオイヌノフグリが
群生しているのを見つけて、
春の到来を感じさせてくれた。





おとつい、
アマゾンに注文していた
コミックがいちどに3冊届いたので、
将棋の長考中に読んでいた。

寝ころびながら、
大好きなソータの将棋を観戦し、
大好きなマンガを読んでいられて、
つくづく幸せだなぁ・・・と、
多幸感に浸れた一日だった。




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醤油ブーム

2020-02-18 07:15:00 | 食物・飲物
世間の醤油ブームに合わせて
我が家でも
卓上に13種も並べて
とっかえひっかえ味わっている。

定番の「卵かけご飯」用も
実際にやってみたら、
なるほど、いい味だった。

ダイソーにも
「しじみ醤油」や
「かき醤油」なぞの
変わり醤油があった。

醤油スプレーも購入し、
サッと料理に吹き付けて
風味を出すのもやってみた。

自分でも
味醂と昆布と醤油を
瓶詰して熟れさせた
自家製「かえし」を
作っている。




週一の手弁当にも
ちょいと醤油を垂らして
味付けに用いている。





ボロディンの
交響曲1,2番を
それぞれプリントアウトした。

どちらも160頁ほどあり、
製本用の大型ステープラーで
足の長い針を用いて、
エイヤッ!・・・と、綴じる。

それから、
針の出っ張りを
アンビル(金床)の上で
トンカチで叩き均して
一丁できあがりである。

両開きにするとA3になり、
むかし買っていた
『ドーバー社』の大判スコアと
同じサイズになり
見易くて勉強しやすい。





来月で
今年度のシステムノートも
終わりになる。

仕事の空き時間には、
よく、余白に貼った、
リサイタルへのメッセージや、
フミの結婚式の写真なぞを
眺めたりする。

他にも、
2019年度にまつわる
様々なイヴェントや情報が
「ワン・ノート」に
ファイリングされてるので、
後々、データベースとしても
利用できるようにしてある。

時折、暇で所在ない時には、
過去のノートを取り出して、
想い出に耽ったり
味わったりしている。



今日は朝10時から、
ソーちゃんと羽生ちゃんの
5回目の対局がある。

タイトル99期獲得の
レジェンド永世七冠相手に、
無冠の17才は
すでに2-1と勝ち越している。

「400年に一人の天才」対「大天才」の
注目の一番である。
















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福大オケ

2020-02-17 07:48:00 | 音楽
音楽堂ラバーなので、
アマオケのコンサートには
足しげく通っている。

きのうも
母校の福大オケ定演があり、
行ってきた。

音楽堂にチラシがなくて、
ネットにも予告がなかったので、
どんなプログラムか
事前に知ることができなかったが、
当日の朝にググッてみたら、
団員がツイートしてるのを見て
知ることが出来た。

なので、
スコアをプリントアウトして、
楽曲背景をウィキッて
開演時間までの束の間に
勉強した。

YouTubeでは、
スコアもアップされたサイトがあり、
それを見ながら聴きながら、
ボロディンの交響曲3番という
珍しい曲のスコア・リーディングをした。

2番は有名で聴いていたが、
3番はその存在すら知らず、
初めて見聞きしたが、
名曲『ダッタン人の踊り』にも
通じるようなリリカルな曲調で
馴染みやすかった。

未完成の2楽章ものだが、
5/8拍子というのが珍しく、
演奏者は2+3の感覚でやるという。

アンコールにやられた
同じくボロやんの(笑)
『中央アジアの草原にて』は
3番の楽章に組み込まれるプランも
あったと指揮者の解説で聴いた。

「ロシア五人組」のなかでは、
ボロやんのが
いっちゃん肌が合う感じがした。

せやから、
これから1、2番もプリントアウトして、
スコア・リーディングしようと思っている。




きのうは
アンコールで振り間違えたのか、
途中で停止して
「やり直し」をする、
という珍しいシーンに出くわした。

指揮者は音楽課の先生なので、
プロの指揮者とは違って、
やはり、どこかキレがなく、
輪郭の鮮明さに欠ける感じがする。

それと、タイミングを合わせる処で、
何度も大きな鼻息を立てるので、
音楽的な流れがブレイクされた。

以前にも、橘高オケでも、
顧問が足で音を立てて拍子を刻むので
ゲンナリしたことがあった。

「楽音」以外の
「雑音」を演奏には
入れないでもらいたいものである。

かつて、
演奏中に唸ったり
歌ったりする(笑)
ピアニストのグールドの在り方が
物議のタネになった時代もあった。

肯定派
「彼の魂の高揚としての表現とみるべきだ」
否定派
「だまって、弾けやいッ!!」(笑)




去年の定演でも、
コンバスのきれいな子に
目が奪われたが、
今年も居たいた(笑)。

前回も、
ピンボケ写真から
『演奏家』という
作品に仕立てたので、
今回も作品化してみた。

やっぱし、
楽器を弾く美女は
どこか「音楽の女神」ミューズを
連想させるので
製作モチベーションを
与えてくれるなぁ・・・(笑)。

これも、
ヴァーチャル美術館に
収蔵しよっと。




佳作『神様のカルテ』を描いた
石川サブロウの『本日も休診』を
面白く読んだ。

那須の山中の診療所で
年がら年中アユ釣りにいそしむ
冴えない風貌の中年医の
ホノボノとしたエピソードが
佳かった。



万年筆が2本あるので、
使わないとインク詰まりを起こすから、
Y中とK中で使い分けている。

片方はコンバーター(吸い上げ)だが、
ペリカンのはカートリッジである。

もっとも、これとて、
シリンジ(注射器)かスポイトで
インクを詰めてやれば
買わずに済む。

パソコン時代に、
未だに、手書きで
カウンセリングの執務記録を書くような
スタイルを貫いている。

半分はペン字の練習を兼ねて、
半分は万年筆の感触を
楽しみたいからでもある。


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第二外国語

2020-02-16 07:57:00 | 健康
11年間
“内地留学”していた様なものなので、
関西弁が【第二外国語】のような感じで
脳内に入っている。

なので、
時折、無意識に
内言や独り言に
それが出ることがあるが、
出るに任せることにしてる。

講演会などの
公的な場でウッカリ出た時には、
ワケを話してネタにもする。

8年間、
京都の中学校にいたカミさんも、
たまーに、
「・・・やろ」
とか、変な京都弁が
出ることがある(笑)。

フミは5歳まで
京都生まれの京都育ちなので
ネイティヴなのだが、
すっかりそれは抜けてしまった。

園児の頃のビデオを見ると
それはキレイな
京都弁で喋っていて面白い。

…そんなんでか、
今朝は起きしなに、
(なんや…、シンドイなぁ…)
いう内言で目が覚めた。

節々が痛く、
首も寝違えていた・・・(笑)。

そりゃ、シンドおまっせ(笑)。




なんだか、
毎日、ニュースで、
「今日の感染者数」という
速報が連日続いており、
3.11頃の「放射能汚染」値速報を
思い返してしまった。

もうすぐ、
9年目の「あの日」が
巡ってる。

まだまだ、
原発事故は過去の事としては
済ませられないのが、
フクシマに棲む者としての
現状である。

勤務するY中は
旧・避難指定地区にあり、
そのコミュニティも
一旦は解体化しかけたが、
今、復興の途上にある。

3.11当時、
自分に出来ることとして、
心理臨床家としては、
市内18ケ所の避難所を
ガソリンが切れるまで連日廻って、
ASD/PTSDケアのヴォランティアを
やらせて頂いた。

後年、それらの実体験が、
国試の「緊急支援の在り方」を
問われて、身をもって
正解を答えることが出来た。

音楽家としては、
自腹と自力で6年間の
『復興支援コンサート』を催した。

これには、
友人知人、親類縁者の
主旨賛同とカンパを得て、
2回目以降からは
資金面では楽をさせて頂いた。

自分にとっても
大いなる勉強と
貴重な経験となった
音楽イヴェントだった。

そして、それが終わるや、
またしても、復興支援の
“一丁目一番地”の
僻地校への勤務が
お上から任ぜられた。

先日のS先生による
スピリチュアル・リーディングでも、
自らこの状況下のフクシマを選んで
“あっち”からやってきたという(笑)。

なので、
スピリチュアル・サポートが、
やはり、天命・使命なのだろう。



2018年に明石家さんまを抜いて
「好感度一位」になった
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」も
仙台出身なので、
未だに「復興事業」に関わっている。

二人とも、
高1から30年来の
親友どうしという。

M1で優勝し、
一躍、脚光を浴びたが、
そのキレッキレのギャグとテンポは
お笑いのメッカ「吉本」の芸人たちをして
追随を許さないものがある。

レギュラー番組が
現在16本というから、
超売れっ子である。

YouTubeでも
20本ほどコントを見てみたが、
パターンは同じものの
どれも抱腹絶倒ものだった。

なので、
ツタヤでレンタルDVDを
いくつか借りてこようかと
思っている。




小高い丘の上にある
Y中の麓には
地元の農家の方が、
真冬の田んぼに水を張って
スケート・リンクに仕立てる
「田んぼリンク」がある。

先日のNHK取材でも、
子どもたちが楽し気に滑る様子が
放映されたが、
この暖冬で、おとついの金曜日には
もうプール状態に戻っていた。




サプリなぞは摂る習慣を持たないが、
『ためしてガッテン』でやった
エビデンス・コレクトのものは
マイブームとして
けっこうハマることがある。

なんだか、
昔の「みのもんた」の
健康番組の後は
バナナが売り切れる…みたいな、
軽挙妄動のようにも思え、
忸怩たる思いもちっとはあるが・・・(笑)。

今は、
アーモンドとブロッコリー・スプラウトで
脂肪肝が改善したという
実証実験の結果を信じて、
今年の健診まで試してみようと
買い続けている。

どちらも、
食べて美味しいから
続いている(笑)。

アーモンドは
一日6粒で効果があるので、
大入り袋を買うとひと月は持ち、
800円くらいなのでサプリなぞより
遥かに安価である。

スプラウトは
一日半パックで
週の半分くらいでいいので、
ひと月800円程度である。

ついでに、
大豆イソフラボンが
サルコペニア(加齢性筋減弱症)の
軽減効果があるというので、
これも十粒ほどやっている。

「まめに暮らす」というように、
昔っから、体が丈夫で達者なことを
「マメ」と表現したのは、
「豆」類を摂り入れる食生活が
自ずと健康に寄与するということを
庶民が経験則として
知っていたからではなかろうか、
と思っている。



肩凝り、首凝り、
に加えて、
坐骨神経痛の緩和に、
鎮痛系ローションを
長年、愛用している。

長らく
『アンメルツ』だったが、
マツキヨでより安価なものが
あったので、そちらに
鞍替えした。

どうせ、
メンソール系で
スースーするだけの
気休めに過ぎないから、
効果差もないだろう。

***

先日、WHOが
「新型コロナウィルス感染症」を
正式に「COVIT19」と命名したのに、
マスコミが一様に使用しないことを
怪訝に思い、何故だろうと考えた。

MERS(マーズ)/SARS(サーズ)は
正式通称になってるのに、
「COVIT19」だけ国際機関の
正式名称が使われないのは、
穿った見方だが、
どうも「コヴィット」という
読み音(おん)にあるのでは、
と思われた。

「コビト」は「小人症」の
蔑称・差別用語とも見做されるので、
日本のマスコミ特有の【自主規制】で、
右倣えで、あえて使用しないのかもしれない。

ただ、ググッみても、
それらしき明文化したものは
見つけ出せなかった。

そういや、
『ホビットの冒険』やら
『借りぐらしのアリエッティ』なんて、
堂々と放送されてたもんなぁ…。

やっぱし、
考え過ぎなのかしらん・・・(笑)。

そうでないと、
なんだか整合性がないもんねぇ・・・(笑)。

(ーωー).oO ウーン

“コヴィット”だけに、
ちびっとワカラン・・・(笑)。

…:;(∩´﹏`∩);:.  
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生徒たち

2020-02-15 08:03:00 | TV・ドラマ
Y中の生徒の
「聖火リレー」出場の話題が、
木曜日に放映になった。

きのうは
給食の間も
その話で持ち切りだった。

忘れて見逃したので
ビデオで予約録画したのを
昨晩見てみたら、
さっき学校で会ったばかりの
生徒たち4人全員が登場し
なんだか不思議な気分だった。

さすがに、
現代っ子だけあって、
テレビカメラに臆することもなく、
いつもと同じ調子で喋っていた。

さっきまで
職員室で話をしていた
先生方も登場し、
これまた不思議な感覚だった(笑)。




Y中の給食で
初めてカレーが出て
ちっと嬉しかった。

味は、
『甘口ククレカレー』みたいだった。

ただ、給食の常で、
熱々じゃなく、
冷めかけなのが難である。

生徒たちも
「熱々だったらなぁ…」
と言いながらも、
お皿に三杯も食べるので
さすが中学生だなぁ…と、
笑えてしまった。

職員室の連絡ボックスに
チョコ菓子がいくつか入ってたので、
バレンタインデーだと
気が付いた。

毎年、
その日の朝には、
枕元にクリスマス・プレゼントみたいに
カミさんが置いていくのが
慣習となっていたが、
昨日は「忘れたー!!」と
メールがきた(笑)。



夕食後に
もってきてくれたが、
珍しい「お茶」チョコだった。

息子ラバーなので、
アキとナッちゃんにも
別なのを送ってあげたらしいが、
「フミは、お嫁さんもらったから、
もう送んなかった…」
と言う。

ヾ(・̆○・̆)ノ …ッタリメェーダイ!!



おとついの地震で
カウンセリング室のお人形たちが
全員ひっくり返っていた。




「コヴィット19」が
国内で新たなフェーズに
入ったらしい。

3次感染が
全国各地で見つかり、
今朝の最新ニュースでは
専門家が
「もう、いつ何処で感染しても
おかしくない、危険性があります」
と警鐘を鳴らしていた。

となると、
不要不急のブラブラ外出は
当面控えた方がいいのかもれしない。

致死率は2%程度で、
インフル並かもしれないが、
高齢者や病気持ちは
重症・重篤化しやすいらしい。

これほどの
アウトブレイクを招き
世界各国を不安に陥れた中国は
「どう落とし前をつけてくれんねんッ!」
と、ヤクザなら
因縁をつけたい気分である。

その元凶の国家主席を
4月に「国賓待遇」しようなんていう
愚挙はやめにすべきだ。

各紙の論評では、
中国の中央強権政治が
地方の役人の保身と
情報隠蔽を招いたという
もっぱらの説である。

共産党一党独裁の
一極集中型の恐怖政治が
「欠陥」システムであることの
明瞭な証拠なのである。

ソ連時代の
チェルノブイリ原発事故でも
「鉄のカーテン」によって
情報が隠蔽されて
東欧にも被害が拡散された。

生徒が「聖火ランナー」に選ばれ
嬉しいのも事実だが、
その実、国内外の感染が収まらない
状態が続いたら、オリンピックどころの
話じゃなかろうと思う。

元総理のシンキロー(森喜朗)は、
「延期も中止も全く話題にない」
とIOCに息巻いていたが、
役人、政治屋の悪弊で、
一旦段どったものは
メンツと金銭がらみで
容易に変更できない…という、
動脈硬化的なアタマをしている。

習近平の「国賓奉迎」もしかりで、
関係方面の手続きを
ご破算に出来ないので
ドタキャンできないでは、
三流週刊誌が毒づいてたように、
「陛下にコロナウィルスをうつすつもりか!」
とも言いたくなる(笑)。

中国に拠点を置く
製造企業は部品の調達が出来ず
生産中止に追い込まれているそうな。

こういうリスク・マネジメントから
情報は分散共有するという
「インターネット」がシステム化されたのに、
マテリアル(物質)・レベルでは
一極集中しているから起こる
これまたシステムの欠陥であろう。

ウィルスをバラまいた国家主席を
国賓待遇するのだって、
貿易や観光面での経済の有益性を
鑑みてのことであろう。

「拉致問題」も「北方問題」も
何も外交的成果のないアベ政権が、
南沙諸島や尖閣諸島から
撤退せよと「国賓」で招いておいて
主張できるワケがない。

無能な国家主席とアベ政権によって
無辜の民が不安に陥れられ、
感染症の実害を受けるのであれば、
これは天が許さないだろう。



連ドラ『スカーレット』に
烏丸せつこが突如登場して
驚いた。

かつて、
一世を風靡した
クラリオン・ガールも
今や、65才の
婆様になっちまった…(笑)。

「老い」は、
種の存続の為に必要な
世代交代であり、
エントロピー増大の自然法則に逆らって
束の間を生きる生物も
やがてはそれに従わねばならない
「宿命的」な死への助走なのである。











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