11年間
“内地留学”していた様なものなので、
関西弁が【第二外国語】のような感じで
脳内に入っている。
なので、
時折、無意識に
内言や独り言に
それが出ることがあるが、
出るに任せることにしてる。
講演会などの
公的な場でウッカリ出た時には、
ワケを話してネタにもする。
8年間、
京都の中学校にいたカミさんも、
たまーに、
「・・・やろ」
とか、変な京都弁が
出ることがある(笑)。
フミは5歳まで
京都生まれの京都育ちなので
ネイティヴなのだが、
すっかりそれは抜けてしまった。
園児の頃のビデオを見ると
それはキレイな
京都弁で喋っていて面白い。
…そんなんでか、
今朝は起きしなに、
(なんや…、シンドイなぁ…)
いう内言で目が覚めた。
節々が痛く、
首も寝違えていた・・・(笑)。
そりゃ、シンドおまっせ(笑)。

なんだか、
毎日、ニュースで、
「今日の感染者数」という
速報が連日続いており、
3.11頃の「放射能汚染」値速報を
思い返してしまった。
もうすぐ、
9年目の「あの日」が
巡ってる。
まだまだ、
原発事故は過去の事としては
済ませられないのが、
フクシマに棲む者としての
現状である。
勤務するY中は
旧・避難指定地区にあり、
そのコミュニティも
一旦は解体化しかけたが、
今、復興の途上にある。
3.11当時、
自分に出来ることとして、
心理臨床家としては、
市内18ケ所の避難所を
ガソリンが切れるまで連日廻って、
ASD/PTSDケアのヴォランティアを
やらせて頂いた。
後年、それらの実体験が、
国試の「緊急支援の在り方」を
問われて、身をもって
正解を答えることが出来た。
音楽家としては、
自腹と自力で6年間の
『復興支援コンサート』を催した。
これには、
友人知人、親類縁者の
主旨賛同とカンパを得て、
2回目以降からは
資金面では楽をさせて頂いた。
自分にとっても
大いなる勉強と
貴重な経験となった
音楽イヴェントだった。
そして、それが終わるや、
またしても、復興支援の
“一丁目一番地”の
僻地校への勤務が
お上から任ぜられた。
先日のS先生による
スピリチュアル・リーディングでも、
自らこの状況下のフクシマを選んで
“あっち”からやってきたという(笑)。
なので、
スピリチュアル・サポートが、
やはり、天命・使命なのだろう。
⁂
2018年に明石家さんまを抜いて
「好感度一位」になった
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」も
仙台出身なので、
未だに「復興事業」に関わっている。
二人とも、
高1から30年来の
親友どうしという。
M1で優勝し、
一躍、脚光を浴びたが、
そのキレッキレのギャグとテンポは
お笑いのメッカ「吉本」の芸人たちをして
追随を許さないものがある。
レギュラー番組が
現在16本というから、
超売れっ子である。
YouTubeでも
20本ほどコントを見てみたが、
パターンは同じものの
どれも抱腹絶倒ものだった。
なので、
ツタヤでレンタルDVDを
いくつか借りてこようかと
思っている。

小高い丘の上にある
Y中の麓には
地元の農家の方が、
真冬の田んぼに水を張って
スケート・リンクに仕立てる
「田んぼリンク」がある。
先日のNHK取材でも、
子どもたちが楽し気に滑る様子が
放映されたが、
この暖冬で、おとついの金曜日には
もうプール状態に戻っていた。

サプリなぞは摂る習慣を持たないが、
『ためしてガッテン』でやった
エビデンス・コレクトのものは
マイブームとして
けっこうハマることがある。
なんだか、
昔の「みのもんた」の
健康番組の後は
バナナが売り切れる…みたいな、
軽挙妄動のようにも思え、
忸怩たる思いもちっとはあるが・・・(笑)。
今は、
アーモンドとブロッコリー・スプラウトで
脂肪肝が改善したという
実証実験の結果を信じて、
今年の健診まで試してみようと
買い続けている。
どちらも、
食べて美味しいから
続いている(笑)。
アーモンドは
一日6粒で効果があるので、
大入り袋を買うとひと月は持ち、
800円くらいなのでサプリなぞより
遥かに安価である。
スプラウトは
一日半パックで
週の半分くらいでいいので、
ひと月800円程度である。
ついでに、
大豆イソフラボンが
サルコペニア(加齢性筋減弱症)の
軽減効果があるというので、
これも十粒ほどやっている。
「まめに暮らす」というように、
昔っから、体が丈夫で達者なことを
「マメ」と表現したのは、
「豆」類を摂り入れる食生活が
自ずと健康に寄与するということを
庶民が経験則として
知っていたからではなかろうか、
と思っている。
⁂
肩凝り、首凝り、
に加えて、
坐骨神経痛の緩和に、
鎮痛系ローションを
長年、愛用している。
長らく
『アンメルツ』だったが、
マツキヨでより安価なものが
あったので、そちらに
鞍替えした。
どうせ、
メンソール系で
スースーするだけの
気休めに過ぎないから、
効果差もないだろう。
***
先日、WHOが
「新型コロナウィルス感染症」を
正式に「COVIT19」と命名したのに、
マスコミが一様に使用しないことを
怪訝に思い、何故だろうと考えた。
MERS(マーズ)/SARS(サーズ)は
正式通称になってるのに、
「COVIT19」だけ国際機関の
正式名称が使われないのは、
穿った見方だが、
どうも「コヴィット」という
読み音(おん)にあるのでは、
と思われた。
「コビト」は「小人症」の
蔑称・差別用語とも見做されるので、
日本のマスコミ特有の【自主規制】で、
右倣えで、あえて使用しないのかもしれない。
ただ、ググッみても、
それらしき明文化したものは
見つけ出せなかった。
そういや、
『ホビットの冒険』やら
『借りぐらしのアリエッティ』なんて、
堂々と放送されてたもんなぁ…。
やっぱし、
考え過ぎなのかしらん・・・(笑)。
そうでないと、
なんだか整合性がないもんねぇ・・・(笑)。
(ーωー).oO ウーン
“コヴィット”だけに、
ちびっとワカラン・・・(笑)。
…:;(∩´﹏`∩);:.
“内地留学”していた様なものなので、
関西弁が【第二外国語】のような感じで
脳内に入っている。
なので、
時折、無意識に
内言や独り言に
それが出ることがあるが、
出るに任せることにしてる。
講演会などの
公的な場でウッカリ出た時には、
ワケを話してネタにもする。
8年間、
京都の中学校にいたカミさんも、
たまーに、
「・・・やろ」
とか、変な京都弁が
出ることがある(笑)。
フミは5歳まで
京都生まれの京都育ちなので
ネイティヴなのだが、
すっかりそれは抜けてしまった。
園児の頃のビデオを見ると
それはキレイな
京都弁で喋っていて面白い。
…そんなんでか、
今朝は起きしなに、
(なんや…、シンドイなぁ…)
いう内言で目が覚めた。
節々が痛く、
首も寝違えていた・・・(笑)。
そりゃ、シンドおまっせ(笑)。

なんだか、
毎日、ニュースで、
「今日の感染者数」という
速報が連日続いており、
3.11頃の「放射能汚染」値速報を
思い返してしまった。
もうすぐ、
9年目の「あの日」が
巡ってる。
まだまだ、
原発事故は過去の事としては
済ませられないのが、
フクシマに棲む者としての
現状である。
勤務するY中は
旧・避難指定地区にあり、
そのコミュニティも
一旦は解体化しかけたが、
今、復興の途上にある。
3.11当時、
自分に出来ることとして、
心理臨床家としては、
市内18ケ所の避難所を
ガソリンが切れるまで連日廻って、
ASD/PTSDケアのヴォランティアを
やらせて頂いた。
後年、それらの実体験が、
国試の「緊急支援の在り方」を
問われて、身をもって
正解を答えることが出来た。
音楽家としては、
自腹と自力で6年間の
『復興支援コンサート』を催した。
これには、
友人知人、親類縁者の
主旨賛同とカンパを得て、
2回目以降からは
資金面では楽をさせて頂いた。
自分にとっても
大いなる勉強と
貴重な経験となった
音楽イヴェントだった。
そして、それが終わるや、
またしても、復興支援の
“一丁目一番地”の
僻地校への勤務が
お上から任ぜられた。
先日のS先生による
スピリチュアル・リーディングでも、
自らこの状況下のフクシマを選んで
“あっち”からやってきたという(笑)。
なので、
スピリチュアル・サポートが、
やはり、天命・使命なのだろう。
⁂
2018年に明石家さんまを抜いて
「好感度一位」になった
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」も
仙台出身なので、
未だに「復興事業」に関わっている。
二人とも、
高1から30年来の
親友どうしという。
M1で優勝し、
一躍、脚光を浴びたが、
そのキレッキレのギャグとテンポは
お笑いのメッカ「吉本」の芸人たちをして
追随を許さないものがある。
レギュラー番組が
現在16本というから、
超売れっ子である。
YouTubeでも
20本ほどコントを見てみたが、
パターンは同じものの
どれも抱腹絶倒ものだった。
なので、
ツタヤでレンタルDVDを
いくつか借りてこようかと
思っている。

小高い丘の上にある
Y中の麓には
地元の農家の方が、
真冬の田んぼに水を張って
スケート・リンクに仕立てる
「田んぼリンク」がある。
先日のNHK取材でも、
子どもたちが楽し気に滑る様子が
放映されたが、
この暖冬で、おとついの金曜日には
もうプール状態に戻っていた。

サプリなぞは摂る習慣を持たないが、
『ためしてガッテン』でやった
エビデンス・コレクトのものは
マイブームとして
けっこうハマることがある。
なんだか、
昔の「みのもんた」の
健康番組の後は
バナナが売り切れる…みたいな、
軽挙妄動のようにも思え、
忸怩たる思いもちっとはあるが・・・(笑)。
今は、
アーモンドとブロッコリー・スプラウトで
脂肪肝が改善したという
実証実験の結果を信じて、
今年の健診まで試してみようと
買い続けている。
どちらも、
食べて美味しいから
続いている(笑)。
アーモンドは
一日6粒で効果があるので、
大入り袋を買うとひと月は持ち、
800円くらいなのでサプリなぞより
遥かに安価である。
スプラウトは
一日半パックで
週の半分くらいでいいので、
ひと月800円程度である。
ついでに、
大豆イソフラボンが
サルコペニア(加齢性筋減弱症)の
軽減効果があるというので、
これも十粒ほどやっている。
「まめに暮らす」というように、
昔っから、体が丈夫で達者なことを
「マメ」と表現したのは、
「豆」類を摂り入れる食生活が
自ずと健康に寄与するということを
庶民が経験則として
知っていたからではなかろうか、
と思っている。
⁂
肩凝り、首凝り、
に加えて、
坐骨神経痛の緩和に、
鎮痛系ローションを
長年、愛用している。
長らく
『アンメルツ』だったが、
マツキヨでより安価なものが
あったので、そちらに
鞍替えした。
どうせ、
メンソール系で
スースーするだけの
気休めに過ぎないから、
効果差もないだろう。
***
先日、WHOが
「新型コロナウィルス感染症」を
正式に「COVIT19」と命名したのに、
マスコミが一様に使用しないことを
怪訝に思い、何故だろうと考えた。
MERS(マーズ)/SARS(サーズ)は
正式通称になってるのに、
「COVIT19」だけ国際機関の
正式名称が使われないのは、
穿った見方だが、
どうも「コヴィット」という
読み音(おん)にあるのでは、
と思われた。
「コビト」は「小人症」の
蔑称・差別用語とも見做されるので、
日本のマスコミ特有の【自主規制】で、
右倣えで、あえて使用しないのかもしれない。
ただ、ググッみても、
それらしき明文化したものは
見つけ出せなかった。
そういや、
『ホビットの冒険』やら
『借りぐらしのアリエッティ』なんて、
堂々と放送されてたもんなぁ…。
やっぱし、
考え過ぎなのかしらん・・・(笑)。
そうでないと、
なんだか整合性がないもんねぇ・・・(笑)。
(ーωー).oO ウーン
“コヴィット”だけに、
ちびっとワカラン・・・(笑)。
…:;(∩´﹏`∩);:.
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