『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

台風接近

2011-09-20 07:26:00 | 風景


またまた二つも
台風が接近している。

今朝はグッと気温が下がり、
半そで・短パンのパジャマと
毛布一枚では、うっすらと
寒かった。

なにせ、前日まで
毎日30℃を越す残暑続きだったので
この温度差は適応に苦労する。

今朝は、少し洟がでており
やや頭も痛い感じがする。

それでも、今週は祝日が二日もあるから
短い一週間で、いくらかは楽である。

今朝は雨降りなので
毎朝のイチジク採りができなくて
熟しすぎてしまうのではと
いささか気をもめている。



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『道落もの』

整腸剤

 整腸剤との付き合いは古い。
 子どもの頃、ちょっとおなかを壊すと、すぐに母親からビオフェルミンを呑まされた。そのせいか、未だにカバンの中にはビオフェルミンをしのばせてある。
 時折、安価な方のパンクラミンというものに浮気したりもするが、やはり呑みなれたビオフェルミンにもどる。
 ビタミンCを配合したビオフェルミンは、まるでラムネのような味だが、通常のものより高価なので一度試したきりである。

鎮痛剤

 鎮痛剤との付き合いも長い。
 歯医者に行くと、抜歯の後にはポンタールをもらっていた。京都の吉祥院診療所の秀ちゃん先生からは、いつもニフランを出されて、長らく服用していた。
 薬局で買うのは、いつもはバファリンと決まっており、歯痛のとき、一度だけトヨネクタールというのも試してみた。
 どこかの医院で、ロキソニンというのももらった。
 とやの歯科からは、ボルタレンを処方された。
 佐藤耳鼻科に行くと、散在のブルフェンが多い。
 最近、さとう先生からはカロナールというのを処方してもらった。
 フミが怪我した折にもらった薬の中に、ケンタンというのがあり、ロキソニンのジェネリックのようである。
 母親の整形外科からもらった中には、ソレトンというのがあって、これはニフランやロキソニンのジェネリックのようだ。

 セデスやイブとかいう市販薬は、どうも女性の生理痛薬のイメージがあって、いまだに購入したことがない。





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