またまた二つも
台風が接近している。
今朝はグッと気温が下がり、
半そで・短パンのパジャマと
毛布一枚では、うっすらと
寒かった。
なにせ、前日まで
毎日30℃を越す残暑続きだったので
この温度差は適応に苦労する。
今朝は、少し洟がでており
やや頭も痛い感じがする。
それでも、今週は祝日が二日もあるから
短い一週間で、いくらかは楽である。
今朝は雨降りなので
毎朝のイチジク採りができなくて
熟しすぎてしまうのではと
いささか気をもめている。
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『道落もの』
整腸剤
整腸剤との付き合いは古い。
子どもの頃、ちょっとおなかを壊すと、すぐに母親からビオフェルミンを呑まされた。そのせいか、未だにカバンの中にはビオフェルミンをしのばせてある。
時折、安価な方のパンクラミンというものに浮気したりもするが、やはり呑みなれたビオフェルミンにもどる。
ビタミンCを配合したビオフェルミンは、まるでラムネのような味だが、通常のものより高価なので一度試したきりである。
鎮痛剤
鎮痛剤との付き合いも長い。
歯医者に行くと、抜歯の後にはポンタールをもらっていた。京都の吉祥院診療所の秀ちゃん先生からは、いつもニフランを出されて、長らく服用していた。
薬局で買うのは、いつもはバファリンと決まっており、歯痛のとき、一度だけトヨネクタールというのも試してみた。
どこかの医院で、ロキソニンというのももらった。
とやの歯科からは、ボルタレンを処方された。
佐藤耳鼻科に行くと、散在のブルフェンが多い。
最近、さとう先生からはカロナールというのを処方してもらった。
フミが怪我した折にもらった薬の中に、ケンタンというのがあり、ロキソニンのジェネリックのようである。
母親の整形外科からもらった中には、ソレトンというのがあって、これはニフランやロキソニンのジェネリックのようだ。
セデスやイブとかいう市販薬は、どうも女性の生理痛薬のイメージがあって、いまだに購入したことがない。
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