『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

御仏と集字

2021-11-08 05:22:00 | 運動
日曜のきのうは
午後からカウンセリング予約が
入っていたので、
お昼前の11時頃に
散歩&買い物&外食へと
出かけた。

全部、家周辺の
近所で済ませるので
便利っちゃベンリである。

自分御用達の
『眼鏡市場』に
バースデイ・サービスの
葉書を持参して、
鼻パッドの無料交換と
フレームの捻じれを
無料で調整してもらい、
隣の『やまや』に向かった。




こないだの研修会で
バイト代が入ったので、
ヴァン・ド・デセール
(デザート・ワイン)の
『クリーム・シェリー』を買った。

食後に愛飲しているのは、
極甘口の『ペドロヒメネス』
という葡萄種のものだが、
『クリーム』はそれにさらに
辛口種の「パロミノ」という葡萄が
混醸されてバランスされている。






『やまや』で買い物をしたら、
またその隣にある
『十割そば』での
ミニ天丼(440円)で
軽めのランチとした。

そば屋のサイドメニューだが、
これだけ食べる客は
ほとんどなく、
大概は蕎麦とのセットメニューで
頼んでいる。

ネタ質は並だが、
天婦羅の揚がり加減も
ツユ加減も
ご飯の具合も上々である。

なにより、
小盛りで
ワンコインで釣りがくるのは
ボンビー・メタボ爺さまには
ありがたい(笑)。






眼鏡屋→酒屋→蕎麦屋
と歩いて、
親友の墓参りをして
帰ってきた。

なんでも、最近では、
他者が「屋号」で
商売を呼称するのは、
差別的蔑称に繋がるってんで、
控える方がいいと
推奨されてるらしい。

なるほど、
自分も生業を卑下して
「心理屋」なぞと自称したり、
清掃業の人が「ゴミ屋」なぞと
自称する時があるが、
その他称は蔑称に違いない。

なら、
「八百屋さん」
みたいに「さん付け」したら
どーなんだろう。

『サザエさん』でだって、
「お肉屋さん」
「お魚屋さん」
って言ってたような気がするが…(笑)。



27歳で夭逝した
親友の墓所がある永京寺も
散歩コースのひとつで、
墓参りついでに
御仏や地蔵様のご尊顔を拝し、
墓石や扁額の集字もしてくる。





今回は、
風化して形の崩れた
地蔵碑が二体並んでいたので、
双子の水子供養かな…と、
想像を逞しくした。






落語のネタに
『山号寺号』というのがあり、
お寺さんには
「○○山××寺」
という「号」があることを
知った。

いつも「永京寺」とばかり
呼んでたが、「山号」が
「清水山」というのを
きのう初めて認識した。

書道の手本「集字」の為、
いろんな字体に気をつけて
観察している。

今回も
「寺」という字が、
見事に方形枠にピタリと嵌って
ウェルバランスだったのに
感心した。

さっそく、
書室で臨書したのは
言うまでもない。

「春夏秋冬」という四文字と
「十中下/左右」は
基本字として
ちょいちょい書いているので、
魅力的な「夏」の書体に出逢い、
これもさっそく真似してみた。

「夏」は
三男「夏穂」の「夏」でもあり、
もう何百回となく書いている
得意な字でもある。

書をやってると、
「玉」という字の
「、(点)」の位置なども
気を遣うので、
石碑の「玉」を見て、
(なるほど、そこも有りか…)
と分析的に鑑賞してしまった(笑)。

墓碑の前で
写メ撮りながら
頷いて感心してるジジイというのも
なんだかいささか怪しげではある(笑)。

【習字は集字】
というのが
書の楽しみ方でもあるのだ。





いままで、
背中の左側の同じ箇所に
3回もアテローム(粉瘤炎)を患って
摘出手術も考えてるが、
今度は右側に腫物ができて
ドキリとしている。

スマホを自撮りモードにして
姿見で肩越しにズーム撮りしてみたが、
いまいち不鮮明だったので、
カミさんに直撮りで接写してもらった。

まいど、思う事だが、
炎症の初期というのは、
男子の乳首みたいな感じである。

このまま平べったい状態であれば、
毛嚢炎なのだが、
中心部に火口のような
膿が溜まるとアテロームで、
それは再発するようになる。

これが出来やすい
体質なのだろうが、
もうすでに二度も
顎と腰とで摘出手術をしている。

それでもまだ
"良性腫瘍"のたぐいだから
良しと思い替えしている。

これが"悪性"だったら、
ガーンだもんねぇ。

😨

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雪の茶庭

2021-01-31 07:01:00 | 運動
昨日から
チラチラと降っていた雪が
今朝はすっかり積もって
庭は真っ白になった。






降り始め頃の
茶庭の蹲(つくばい)やら
雪見灯篭なぞが
薄っすらと
綿帽子を被り始めるころが
いちばん頃合いが佳い。

何事も「ほど」が
大事なのかもしれない。







昨年は
ベートーヴェン生誕250年の
記念イヤーだったので、
『パセティック』や『テンペスト』の
3楽章を本気モードでさらってきた。

久しぶりに、
『パセティック』の
主題の合間にある
コラール風の部分を
ゆっくりとペダルを効かせて
フレージングを歌わせてみた。

プロの演奏家は、
主題の速さに合わせて、
この部分もサラリと
何事もなかったかのように
弾き通してしまい、
いささか味わいに欠ける。

この部分は
楽典でいう処の
「反進行」で書かれており、
それが、ずらした「掛け合い」風に
構成されていて、
「七度」の和音なぞもあって、
ゆっくりロング・トーンで演奏すると
聖堂に響き渡るコラールのような
宗教性が感じられるのである

変奏曲の名手でもあった
楽聖らしく、
長いスケール(音階)に
主題旋律を合わせた部分も
プロはあたかも腕の見せ所のように
早いパッセージとして
無機的に聴かせるが、
こことても二分音符と四分音符に
音階が巧みに当て嵌められており
見事に対応しているのである。

ゆっくり弾いて
味わい深いというのは、
楽聖の構築した建造物が
いかに揺るぎなく、
精緻に巧みに
創り上げられたものかが
伺い識れる。

こういうのを
まさに芸術作品と呼ぶに
相応しいのだろう。





今朝の朝刊に
東海林さだおの
新刊広告を見つけたので、
さっそく密林(アマゾン)を
ポチッた。

亡き父が
氏の漫画をこよなく愛してたので、
学生時代から
我が家にはその作品が
すべて揃っていた。

父亡き後は、
自分が後続エッセイ類を
すべて買い上げている。

もう、書棚の
ショージ君コーナーは
100冊を超えているだろう。

氏も齢(よわい)八十三を超え、
今尚、健筆を振るっているのは
頼もしい限りである。





前日の残った
『トルテ・ダニョー』
(仔羊のパイ包み焼き)を
温め直して
パイ生地をパリリと復活させ
自家製のレモン・オリーヴ油と
ミール(蜂蜜)でやってみた。

自宅カウンセリング後の
"ぼっちランチ"だったので、
白の甘口ワインの
「モスカート」を合わせてみた。

作り立て、焼き立てには
及ばないものの、
それでも、
ケフタ/キョフテのような
クミン香の仔羊挽肉の
オリエンタル・テイストと
フレンチ風のパイが
素敵にマリアージュしていた。





Facebookの過去記事が
自分のニュースフィードだけには
表示されるが、
何年か前に載せた
30代のテニス姿を
久しぶりに見て、
その精悍に引き締まった肉体に
(若いなぁ…)
と、なんだか羨望の念を
禁じ得なかった(笑)。


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土湯散歩

2020-08-10 05:36:00 | 運動

リサイタルのプログラムに
『土湯賛歌』を入れるほど、
“土湯ラバー”である。

家から車で
20分ほどの近場にある
山間の温泉郷である。

山から流れる
清流の瀬音が床しく響き渡り
雲が街中を流れる時もある。




最近では、
温泉熱を利用した
バイナリー発電やら
その温水/冷水を2次利用しての
テナガエビの養殖をしているらしく、
昨日はその「釣り堀」の
オープン日だった。

連休ともあって、
午前中に出かけてみたが、
すでに家族連れが
わんさか押し寄せていて、
「三密」防止というので、
時間予約制になっていて
“気軽に”釣るという
状況でなかったので、
見るだけで帰ってきた。

子どもの頃、
釣り好きだったナッちゃんに
その話をしたら、
インターンに行ってた
二本松の建設会社が
手掛けたというので驚いた。




エビ釣りがダメだったので、
仕方なしに温泉街にある
初めて入るカフェで、
「バインミー」なる
ベトナムのサンドイッチで
ブランチにした。





帰ってから、
ググッてみた。

バインミー(, bánh mỳ)は、
ベトナムでは
単に「パン」を意味するようだ。

バターやニョクマム(魚醤)で味をつけ、
野菜やパクチー、パテを挟み、
屋台で新聞紙に包んで売られる
ファーストフードという。

フランスの植民地支配を受けた
カンボジア、ラオスでも
一般化しているらしい。

このカフェのものは、
大豆由来のパテを使ってたが、
本物の肉のような触感で驚いた。

表面をカリリと焼かれた
米粉のバケットも
噛むほどに味わいがあった。

せせらぎの音を耳に、
小雨に煙ぶる温泉街を
陶然と眺めていると、
なにやら、脳内に突然
『湯の町エレジー』の
イントロが流れた(笑)。

( ˶˙ᴗ˙˶ )~♪












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大逆転

2020-07-15 06:19:00 | 運動
『王位戦』第二局が
二日にわたり
北海道で行われた。

きのうは
終盤まで
先手の木村王位が優位に立ち、
解説者たちも
「王位の勝勢ですねぇ…」
と、なかば決着を見たかと
諦念の境地にかられた。

ところが、
なかなか“寄せ”の段になって、
ソータの王様が捕まらない。

それどころか、
わずかな隙をみて、
ソータが逆襲に打って出るや、
AI評価値が
「20:80」から「80:20」へ
そして、怒涛の攻めを見せると
「99:1」にまで触れた。

まさに、
奇跡の大逆転である。

そうなると、
AIの申し子みたいなソータは、
「勝利への一本道」を
毛筋も間違わず
指し進んだ。

これまでも、
幾度も見た、
辛抱しながら
相手の攻めを受けきって、
「緩手」を見せた隙に
反転大攻勢をかけて
相手を圧倒するという
「藤井将棋」「ソータ劇場」は
まさしくドラマチックであった。




前回、敗れた「棋聖戦」で、
師匠から
「頭がだいぶ伸びたから
散髪してきたほうがいい」
という助言があり、
スッキリ刈り込んで
北海道入りした(笑)。

いかにも、
高校生棋士への
親代わりの師匠の指導である。

坊ちゃん刈りのせいか、
いつになく幼くも見えた。

来週の19日で
満18歳になる。

老熟したイメージ像を眺めては、
自分はもうこの世にいない
「引退時」や「最晩年」を想像して、
『史上最強の棋士』の今を
懐かしむような気持ちでも
眺めている。

将棋という世界ではあるが、
我が生涯で、
ほんものの“天才”というのを
この目に見れて
幸せであった。

かつての
長嶋 茂雄も
山口 百恵も
マッケンローも
リアルタイムを生きた
スーパースターだったが、
老年期にも“希望の星”が
登場してくれたことを
神に感謝したい。




茶室の水屋を
いわか仕立てにした“書室”に
PCを持ち込んで、
王位戦の経過を見ながら
「長考タイム」には
書の稽古に勤しんだ。

午前中には、
破損していた掛け軸を
花柄を入れた
モダン仕立てにしてみた。

梅雨にぬれた紫陽花を
一輪挿しに活けたら
さらに“和”情緒が増した。

そのうち、
将棋見ながら
書をやる時は、
茶会で着た羽織袴姿で
やろうかしらん…
とも考えた。

いちどは、
隠居様よろしく
宗匠頭巾をかぶって
お茶を立ててみたいとも
思っている。

老いたら、
老いの愉しみを
すべきなんだろうなぁ…。

ϵ(◎θ◎)ノ☆ ホッホッホ  



二十年以上前に、
創作・表具した「書」を
臨時書室に三本ほど掛けてみた。

書聖の王義之を模倣して
中国書体で
『萬里天空鳥任飛』。

榊 獏山を真似て
松煙墨の薄墨で
『舞』。

オリジナル書体での
『雪月花』。

「花」の字で、
「草冠」の後に
連綿が切れてしまった
駄作である。


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熱中症

2020-05-25 04:55:00 | 運動
きのうは
魔が差したのか…(笑)、
曇り空で涼し気だったので、
オシリの鈍痛の厄払いのつもりで
数年ぶりでテニス倶楽部に
顔を出して、みんなに驚かれた。

コロナお籠もり中、
ずっと筋トレをやっていたので、
その成果も見るのにいいかと
タカをくくっていた。

省エネのつもりで
アップもろくにせず
いきなりゲームに参加したが、
3ゲーム目のサーヴィスで
変調が起こった。

毎日、体操もしていたので、
現役並に腕もよく回り
膝を沈めても体幹が崩れず
スピンもスピードもノッたが、
8本フルパワーで打って
ストロークで走らせられたら
息が切れてしまい、
コート・チェンジ中にメマイが起こった。

ヤバイッ!!
と、即、中断して交代してもらったが、
軽い熱中症と思って
日陰に入ったとたんに
グワーッ!!!っという
血圧が急低下したような
パニック発作様の苦悶感に襲われ
意識が低下した。

失神寸前になって、
ほんとにヤバかったので、
「神様ーーッ!!」
とヘルプコールを出して、
足の指を折れるほどに曲げて
その痛みで失神を防いだ。

幸いにも、
30秒ほどで回復したが、
久しぶりの熱中症発作で
これまでになく
超絶苦悶感と恐怖感だった。

気が付けば、
曇り空が晴れわたり、
初夏の日差しが燦燦と射して
体感27℃くらいの高音になっていた。

水分補給が足りず、
睡眠が十全でなく、
急激な有酸素運動によって
一過性の脳貧血・血圧低下に
襲われたのだろう。

CKD(慢性腎臓病/中等度)で
熱中症体質なので、
毎夏、十分に注意を払っているが、
今回は油断したら
トンデモナイ苦痛を体験させられた。

それが、
瞬時で、すぐさま回復したのは
幸いであったが、
あのまま死んだら、
相当な苦悶死だったろう。

♬公文 いくもん♬
どこではなかったなぁ…(笑)。

ほんに、
コワカッタぁ~…。

ヾ(*。>◇<)ノ



コートに行くまえに、
フェイスブックで
同級生のノリピーに
“ほどほどにね”と
注意されてたのに、
やっちまった…である(笑)。

それって、
ボールが来ると
反射的にカラダが
現役の頃のように動いちまって、
ハードヒットしてしまうから
ウルトラマンのカラータイマーが
すぐになっちまうんだない・・・(笑)。

筋トレの成果で下半身が
安定してたもんだから、
サーヴィスを打つのにも
数年ぶりだというのに
イメージどおりラケットが
振り抜けて、調子こいたのが
裏目に出た。

低体力と熱中症体質の方は
いっこも変ってなかったんだよねい(笑)。

ちゃんちゃん。

危うく
リッくん抱っこする前に
ご先祖様になるとこだったい(笑)。

(´~`;)ゞ トシヨリノヒヤミズ…




カミさんに心配されながら、
一足先に帰宅したら
二階の寝室は30℃にも達していて、
朝方、ヒーターつけてたのが
ウソみたいだった。

そしたら、
気温差20℃じゃん。

それだけの寒暖差がありゃ、
寒暖差アレルギー再発すんのに
十分すぎるわい。

ᕦ(ò_óˇ)/゛...

まして、初夏とはいえ、
五月とあっては、
学校の衣替えも未だなんだから、
カラダも意識も熱中症モード防御用に
シフトチェンジしてないもんねぇ。



朝刊の記事を読むたびに、
嫌中感情が募るいっぽうだ。

現政権は、
もはやナチス党に近く、
世界制覇を目論む習近平は
ヒットラーの再来のようでさえある。

かえって賢そうでない
直情径行のトランプが
大統領でよかったのかもしれないとも
思うようになってきた。

中国人民に悪感情はなく
個人的にはいい人も沢山いた。

問題は、ナチス政権、
共産党一党独裁政権なのである。

中国発のコロナ禍の
世界的犠牲は
WWⅢと言ってもいいぐらいだ。

ならば、
戦後補償をさせて
破産させて政権を
瓦解させるべきである。

「香港を中国化するより、
中国を香港化すべきだ」
という名言を聞いた。

むべなるかな、である。

ナチスを封じ込めるには
連合軍にも多大の犠牲があったが、
ナチス内部にも
『ワルキューレ作戦』という
ヒットラー暗殺計画があったが
未遂で終わった。

現中国でも
政権中枢のトップ10を
粛清すれば、
民主化に転換できそうである。

手っ取り早いのは
軍の民主化希求一派が
クーデーターを起こすことである。

『ゴルゴ13』が実在すれば、
間違いなく、世界中のどの国か、
怨嗟の念にかられた富裕層が
リーダーたちの抹殺依頼を
するだろう。

非観血的に中国を弱体化させるなら、
アメリカが輸出管理改革法(ECRA)で、
完全に中国の経済封鎖をし、
EUや日本もそれに倣うことである。

中国が
破れかぶれになれば、
戦争を仕掛けるかもしれないが、
それこそ、連合軍を相手にしたら、
大人と子供のケンカになる。

【雨降って地固まる】
じゃないが、
いちどガラガラポンで
国連も再編成して、
常任理事国に中国やロシアが居座って
拒否権発動するシステムなんて
廃止すべきなのだ。

ポスト・コロナ時代は
中国VS民主国家という
冷戦か実戦がありそうだ。

中華思想・一帯一路は、
世界覇権を目論んでいることは、
これまでの嘘の数々から、
火を見るよりも明らかである。




最近、『博士ちゃん』という
番組を見るようになって、
愛菜ちゃんの可愛さが
際立ってきた。

子役の時には
まったく意にも介してなかったが、
落語の『宮戸川』に出てくる
「日陰の豆も
はじける時分にゃ、はじける」
という文句を
想い出した。

35年ほど
教員とSCで
高校に勤務してきたので、
JKを山ほど見てきた。

20代教員の
昭和の時代には、
気に入った子がいると
からかい半分で
「先生のお嫁さんにならないか?」
と言って、
「やだ~ッ!!」
と、よくフラれたものである(笑)。

今なら、
問題教師、セクハラ教師、
として訴えられるかもしれない(笑)。





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