オシリの具合も
近頃、だいぶ良くなりつつあり、
「あるがままに…」
という森田療法の精神で
「痛みと共存しよう」
と思い替えしてから、
痛みに意識を集中することが
なくなった。
コロナ不安との
ダブルパンチで
鬱っぽくもなったが、
どうやら、トンネルの出口の
光が見えだして安堵している。
そしたら、
茫漠たるオフ日の時間に
「なにすべー…」
と戸惑う自分がいた。
長引いたオシリ痛も
ひょっとしたら
「疾病逃避」型の
心身症だったのかなぁ…
と思わないでもなかった。

きのうは
久しぶりに、
Y中のグランド・ピアノを
弾いてみた。
コロナ自粛中は、
ピアノから離れてたので、
指が思うように動かず、
半分はリハビリ運動に費やした。
暗譜しかけていた
『幻想即興曲』も
あちこち忘れていて
またパート練習に逆戻りである。
それでも、
無人の体育館フロアで
ガンガンℱ(フォルテ)で弾いて
いくらか汗ばんだら
気分がスッキリした。
そして、
カウンセリング室にある
チェロをも半時ほど練習した。
『となりのトトロ』を
さぐり弾きしてみたが、
なかなかチェロの音色に合って
これまた気分がよかった。
これこそが、
痛みと共にあって、
やるべきことをやる…
ということなのか…
とも感じた。
今は、
「美文字」の研究と
「自分フォント」の「創字」も
楽しい時間ではある。

コロナのせいで、
向き合ってワイワイと
会食していた給食が、
それぞれ個々の席でやる
スタイルに変わったので、
最近では給湯室のレンジで
チンして加熱するのを覚えた。
きのうのハヤシライスも
チンして熱々にして
どうやら食せる感じだった。
給食に美味しいものを求めるのは
無理な話なので、
今度からは自家製のスパイスや
ソース類を持参して
調味してから食そうかとも
考えた。
毎度、毎度、
「北朝鮮やアフリカの
飢えた民を想えば、
これだって贅沢な一食だ」
と、言い聞かせながら
粗食の修行をしてるのも
なんだかなぁ…である(笑)。
カミさんが勤務する
伊達地区は、さらに不味くって、
生徒や父兄から
苦情が出たという(笑)。

明日は
日食があるそうで、
美人のR先生から
日食グラスを2枚頂いた。
なので、
これを使って
見なっきゃ…と、
思った(笑)。
⁂
きょうは、
ソーちゃんの竜王戦があり、
相手は二度目の杉本師匠である。
前回は、
ソータが買って
「恩返し」をし、
師匠をして
「こんなに早く、
恩返しされるとは
思いもしなかった」
と涙ぐんだのが
印象的だった。
今回もソータが勝てば、
トーナメトの6組から始まって
5、4、3組と
連続4期の「組優勝」で
これも記録になるはずである。
1組の優勝者が
竜王に挑戦権があるので、
最低でも6年かかるわけである。
名人戦は、
順位戦のリーグで
C2、C1、B2、B1、Aと
昇級して、
A級トップになって
名人との挑戦権が得られるので、
これも最低5年はかかる。
なので、
名人・竜王というタイトルが
棋界では最も重みのあるものと
位置づけられている。
現在、
その両方を持つのが、
豊島名人・竜王なので、
名実ともに棋界のトップ
ということになる。
その最高峰へ向かって
17歳の天才少年が今、
一段ずつ登っている。