Y中の生徒の
「聖火リレー」出場の話題が、
木曜日に放映になった。
きのうは
給食の間も
その話で持ち切りだった。
忘れて見逃したので
ビデオで予約録画したのを
昨晩見てみたら、
さっき学校で会ったばかりの
生徒たち4人全員が登場し
なんだか不思議な気分だった。
さすがに、
現代っ子だけあって、
テレビカメラに臆することもなく、
いつもと同じ調子で喋っていた。
さっきまで
職員室で話をしていた
先生方も登場し、
これまた不思議な感覚だった(笑)。

Y中の給食で
初めてカレーが出て
ちっと嬉しかった。
味は、
『甘口ククレカレー』みたいだった。
ただ、給食の常で、
熱々じゃなく、
冷めかけなのが難である。
生徒たちも
「熱々だったらなぁ…」
と言いながらも、
お皿に三杯も食べるので
さすが中学生だなぁ…と、
笑えてしまった。
職員室の連絡ボックスに
チョコ菓子がいくつか入ってたので、
バレンタインデーだと
気が付いた。
毎年、
その日の朝には、
枕元にクリスマス・プレゼントみたいに
カミさんが置いていくのが
慣習となっていたが、
昨日は「忘れたー!!」と
メールがきた(笑)。

夕食後に
もってきてくれたが、
珍しい「お茶」チョコだった。
息子ラバーなので、
アキとナッちゃんにも
別なのを送ってあげたらしいが、
「フミは、お嫁さんもらったから、
もう送んなかった…」
と言う。
ヾ(・̆○・̆)ノ …ッタリメェーダイ!!
⁂
おとついの地震で
カウンセリング室のお人形たちが
全員ひっくり返っていた。

「コヴィット19」が
国内で新たなフェーズに
入ったらしい。
3次感染が
全国各地で見つかり、
今朝の最新ニュースでは
専門家が
「もう、いつ何処で感染しても
おかしくない、危険性があります」
と警鐘を鳴らしていた。
となると、
不要不急のブラブラ外出は
当面控えた方がいいのかもれしない。
致死率は2%程度で、
インフル並かもしれないが、
高齢者や病気持ちは
重症・重篤化しやすいらしい。
これほどの
アウトブレイクを招き
世界各国を不安に陥れた中国は
「どう落とし前をつけてくれんねんッ!」
と、ヤクザなら
因縁をつけたい気分である。
その元凶の国家主席を
4月に「国賓待遇」しようなんていう
愚挙はやめにすべきだ。
各紙の論評では、
中国の中央強権政治が
地方の役人の保身と
情報隠蔽を招いたという
もっぱらの説である。
共産党一党独裁の
一極集中型の恐怖政治が
「欠陥」システムであることの
明瞭な証拠なのである。
ソ連時代の
チェルノブイリ原発事故でも
「鉄のカーテン」によって
情報が隠蔽されて
東欧にも被害が拡散された。
生徒が「聖火ランナー」に選ばれ
嬉しいのも事実だが、
その実、国内外の感染が収まらない
状態が続いたら、オリンピックどころの
話じゃなかろうと思う。
元総理のシンキロー(森喜朗)は、
「延期も中止も全く話題にない」
とIOCに息巻いていたが、
役人、政治屋の悪弊で、
一旦段どったものは
メンツと金銭がらみで
容易に変更できない…という、
動脈硬化的なアタマをしている。
習近平の「国賓奉迎」もしかりで、
関係方面の手続きを
ご破算に出来ないので
ドタキャンできないでは、
三流週刊誌が毒づいてたように、
「陛下にコロナウィルスをうつすつもりか!」
とも言いたくなる(笑)。
中国に拠点を置く
製造企業は部品の調達が出来ず
生産中止に追い込まれているそうな。
こういうリスク・マネジメントから
情報は分散共有するという
「インターネット」がシステム化されたのに、
マテリアル(物質)・レベルでは
一極集中しているから起こる
これまたシステムの欠陥であろう。
ウィルスをバラまいた国家主席を
国賓待遇するのだって、
貿易や観光面での経済の有益性を
鑑みてのことであろう。
「拉致問題」も「北方問題」も
何も外交的成果のないアベ政権が、
南沙諸島や尖閣諸島から
撤退せよと「国賓」で招いておいて
主張できるワケがない。
無能な国家主席とアベ政権によって
無辜の民が不安に陥れられ、
感染症の実害を受けるのであれば、
これは天が許さないだろう。
⁂
連ドラ『スカーレット』に
烏丸せつこが突如登場して
驚いた。
かつて、
一世を風靡した
クラリオン・ガールも
今や、65才の
婆様になっちまった…(笑)。
「老い」は、
種の存続の為に必要な
世代交代であり、
エントロピー増大の自然法則に逆らって
束の間を生きる生物も
やがてはそれに従わねばならない
「宿命的」な死への助走なのである。
「聖火リレー」出場の話題が、
木曜日に放映になった。
きのうは
給食の間も
その話で持ち切りだった。
忘れて見逃したので
ビデオで予約録画したのを
昨晩見てみたら、
さっき学校で会ったばかりの
生徒たち4人全員が登場し
なんだか不思議な気分だった。
さすがに、
現代っ子だけあって、
テレビカメラに臆することもなく、
いつもと同じ調子で喋っていた。
さっきまで
職員室で話をしていた
先生方も登場し、
これまた不思議な感覚だった(笑)。

Y中の給食で
初めてカレーが出て
ちっと嬉しかった。
味は、
『甘口ククレカレー』みたいだった。
ただ、給食の常で、
熱々じゃなく、
冷めかけなのが難である。
生徒たちも
「熱々だったらなぁ…」
と言いながらも、
お皿に三杯も食べるので
さすが中学生だなぁ…と、
笑えてしまった。
職員室の連絡ボックスに
チョコ菓子がいくつか入ってたので、
バレンタインデーだと
気が付いた。
毎年、
その日の朝には、
枕元にクリスマス・プレゼントみたいに
カミさんが置いていくのが
慣習となっていたが、
昨日は「忘れたー!!」と
メールがきた(笑)。

夕食後に
もってきてくれたが、
珍しい「お茶」チョコだった。
息子ラバーなので、
アキとナッちゃんにも
別なのを送ってあげたらしいが、
「フミは、お嫁さんもらったから、
もう送んなかった…」
と言う。
ヾ(・̆○・̆)ノ …ッタリメェーダイ!!
⁂
おとついの地震で
カウンセリング室のお人形たちが
全員ひっくり返っていた。

「コヴィット19」が
国内で新たなフェーズに
入ったらしい。
3次感染が
全国各地で見つかり、
今朝の最新ニュースでは
専門家が
「もう、いつ何処で感染しても
おかしくない、危険性があります」
と警鐘を鳴らしていた。
となると、
不要不急のブラブラ外出は
当面控えた方がいいのかもれしない。
致死率は2%程度で、
インフル並かもしれないが、
高齢者や病気持ちは
重症・重篤化しやすいらしい。
これほどの
アウトブレイクを招き
世界各国を不安に陥れた中国は
「どう落とし前をつけてくれんねんッ!」
と、ヤクザなら
因縁をつけたい気分である。
その元凶の国家主席を
4月に「国賓待遇」しようなんていう
愚挙はやめにすべきだ。
各紙の論評では、
中国の中央強権政治が
地方の役人の保身と
情報隠蔽を招いたという
もっぱらの説である。
共産党一党独裁の
一極集中型の恐怖政治が
「欠陥」システムであることの
明瞭な証拠なのである。
ソ連時代の
チェルノブイリ原発事故でも
「鉄のカーテン」によって
情報が隠蔽されて
東欧にも被害が拡散された。
生徒が「聖火ランナー」に選ばれ
嬉しいのも事実だが、
その実、国内外の感染が収まらない
状態が続いたら、オリンピックどころの
話じゃなかろうと思う。
元総理のシンキロー(森喜朗)は、
「延期も中止も全く話題にない」
とIOCに息巻いていたが、
役人、政治屋の悪弊で、
一旦段どったものは
メンツと金銭がらみで
容易に変更できない…という、
動脈硬化的なアタマをしている。
習近平の「国賓奉迎」もしかりで、
関係方面の手続きを
ご破算に出来ないので
ドタキャンできないでは、
三流週刊誌が毒づいてたように、
「陛下にコロナウィルスをうつすつもりか!」
とも言いたくなる(笑)。
中国に拠点を置く
製造企業は部品の調達が出来ず
生産中止に追い込まれているそうな。
こういうリスク・マネジメントから
情報は分散共有するという
「インターネット」がシステム化されたのに、
マテリアル(物質)・レベルでは
一極集中しているから起こる
これまたシステムの欠陥であろう。
ウィルスをバラまいた国家主席を
国賓待遇するのだって、
貿易や観光面での経済の有益性を
鑑みてのことであろう。
「拉致問題」も「北方問題」も
何も外交的成果のないアベ政権が、
南沙諸島や尖閣諸島から
撤退せよと「国賓」で招いておいて
主張できるワケがない。
無能な国家主席とアベ政権によって
無辜の民が不安に陥れられ、
感染症の実害を受けるのであれば、
これは天が許さないだろう。
⁂
連ドラ『スカーレット』に
烏丸せつこが突如登場して
驚いた。
かつて、
一世を風靡した
クラリオン・ガールも
今や、65才の
婆様になっちまった…(笑)。
「老い」は、
種の存続の為に必要な
世代交代であり、
エントロピー増大の自然法則に逆らって
束の間を生きる生物も
やがてはそれに従わねばならない
「宿命的」な死への助走なのである。