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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

ソーちゃん快勝!!

2019-07-02 09:10:00 | 映画
きのうの学校勤務では
目いっぱい仕事してきたので、
帰宅後は疲れもあってか、
入浴、食事、読書後に
眠魔の訪れのままに
10時前に寝入ってしまった。

そしたら、
2時半に目が覚め、
二度寝が適わなかったので、
「目が覚めたら、朝」
というポリシーに従って
録画してあった
『君の名を』を観てみた。





評判のアニメだけあり、
2時間の長尺だったが、
なかなかに面白く観れた。

ジャンルとしては、
「スクール物」
「タイム・スリップ物」
「カタストロフィ物」
「ヒーロー/ヒロイン物」
「パーソナリティ・チェンジ物」
「ア・ボーイ・ミーツ・ア・ガール物」
という王道物を
ゴチャ混ぜにしながらも
うまく調理して「不思議物」に
仕立て上げてたような感じである。

晩年の市原悦子が
祖母役だったが、
終演後のクレジットを見るまで
気が付かなかった。

それは、
あの独特の
『日本むかし話』のような
市原節ではなかったからである。

名優・名声優でもあるので、
終演後に再度、
老婆の声に耳を傾けてみたら、
やはり、声音(こわね)は
彼女のそれであった。

『スクール・ロイヤー』で
好感を抱いた神木君と、
以前、『100分で名著』の朗読で
「天才!」と絶賛した
萌音ちゃんのアテレコだったので
格好の配役ではあった。

それと、
風景のディテールが
ジブリ系とは趣きが異なり、
実写に近いほどに
描きこんであったのは
新鮮でもあった。

昨年、
カウンセリング合宿に来たU君と
劇場に見に行った
『未来のミライ』はツマランかったが、
『君の名は』は評判どおりの
面白さだった。






仕事帰りに
ツタヤに寄って
ブラウジングしてたら、
新刊コーナーに『響』が
山積になっていたので、
嬉々として買って帰った。

今、いちばん
読みたい作品である。

今回は、
手強い女性漫画家が出てきて、
響と暴力の応酬を見せるが、
その過激なやり口に
さあこれから反撃するぞ・・・
という処で幕切れだった。

つづきは10月の発売まで
待たねばである。

連載の週刊誌を
立ち読みするという手もあるが、
それだと面白みが
コマギレになりそうなので、
3ケ月待とうと思う。

***

大学院時代の
「精神病理学」の先生だった
昼田先生の古い著書を
アマゾンで見つけて
購入した。

先生には、
ご退官後に、渡利病院で
老母がアルツの診察をして頂き、
ご丁寧にメールで
フォローまでして頂いたことがある。

ゼミやコンパ、
サイコセラピー研究会で、
いつも人品穏やかで
その学識の深さをリスペクトしていた
先生であられた。

その先生と前任教授の
市橋秀夫先生に二年続けて
精神病理学演習で
「優」の評価を頂けたのは
自分の誇りと自信にもなっている。

第一級の精神病理学者で
医学博士の「憑依」に関する一著は、
心理ジャーナル(学会誌)では
なかなか見られないテーマで、
オカルト好きにとっても
興味津々である。






今朝は、
午前3時からの
『君の名を』を観終わってから、
二度寝ができたので、
9時半まで駄々羅寝していた。

そして、
10時からは
ソーちゃんの「順位戦」である。

10戦して1敗でもしたら
昇級できないという
「鬼のリーグ戦」である。

相手の堀口七段は
初手合いだが、
この44歳のオッサン、
対局開始ギリギリに入室して、
しかも、報道陣相手にコケたポーズを
撮らせるというパフォーマンスを見せ、
何考えてるん? という
ケッタイな棋士である。

オッサンがボケかましても、
ソーちゃんは
沈思黙考の姿勢で
微動だにしなかったのは
さすがであった。

同じ七段でも、
16才の方が泰然自若として
貫禄があるのって、
どーよ・・・
という感じである。

7月19日に
ようやく17才になる。

対局は、
相手の超早指しで、
昼休前にすでに
中盤の局面に入っている。

双方で
持ち時間12時間だが、
このペースだと
夕休前に決着がつきそうである。

***

今日も30℃を越す
真夏日になるとのことなので、
冷房下での棋戦観戦になりそーだ。

そーだ、そーだ、フジイそーだ(笑)。

o(・x・)/゛ソーチャン、ガンバー!


***

な、なんと・・・
書いてるうちに、
ソータが怒涛の攻めで、
イチャビリおやじが
「47手」でギヴ・アップ!

開始1時間20分での、
あっけない幕切れであった。

それにしても、
44才七段・・・
しょーもないパフォーマンスかまして、
研究手順のフリして
パッパカぱっぱか指して
ひとりでコケて、感想戦もせず、
逃げるように帰っていった。


棋士として、勝負師として、
真剣師として、
少年剣士にボコボコにやられて
しっぽ巻いて退散って・・・
みっともなさ過ぎで、
「大醜態」もいいとこである。

もう、ネットで
炎上必至だろーなー・・・。

ヤーイ、バカー! ヾ(・̆○・̆)ノ ソーチャン、ナメンナー!






久しぶりの名画

2019-03-30 08:48:00 | 映画
きのうは
陽射しが暖かだったが、
きょうはまた
日中の最高気温が6℃という
寒の戻りのようである。

まさしく、
三寒四温で、
なんとか自律神経が
失調しないように
食事、睡眠、運動…と、
気を遣って過ごしている。

きょうは、
小6のU君が
会津から単身バスに乗って
二度目のカウンセリング合宿に来るので、
明日までの二日間を有意義に
過ごしたいと思っている。

彼とのワークで、
互いに新年号予想ゲームをするのも
面白いかと思う。

「平易な漢字二文字」
「これまで使われていない」
「昭和のS/平成のHの頭文字とダブらない」
これで、互いに50ケずつ考えて
あさっての解答を楽しみにする(笑)。

イギリスなら、
ぜったいに賭け屋の対象になるだろう。

「これまで使われていない」・・・は、
天皇が退位意志を示された
2016年7月のブログで
すでに検討していて(笑)・・・

***

250あまりの元号で
多用されている文字を検索したら
「永」29
「治」22
「安」19
「和」19
「長」19
「仁」13
あたりだった。

近世の、
「明治」「大正」は
どちらも既出文字の組み合わせで、
「昭和」と「平成」は
「昭」と「成」が
新出文字である。

それゆえ、次の元号も
既出文字と新出文字の
組み合わせと推察して
新出文字を常用漢字2136文字から
「昭」や「成」のように
画数が少なめで小学生でも書けて
吉祥感のあるものを
探し出してみた。

すると案外に少なく、
元号に出来そうなものは、
「開」「清」「福」くらいしか
見当たらなかった。

組み合わせてみると・・・

「開永」(かいえい)
あたりが本命である。

大穴で、
「治福」(ちふく)・・・(笑)
福島が治まってこそ
日本の未来がある。

音声分析してみたら、
「慶応」(Keiou)のように
「K-u」の組み合わせが
28/250もあったので、
「開長」(Kaichou)
もありだが、語呂がよくない。
(賭場用語)

「明治」は「明るく治まる」
「大正」は「大いなる正しさ」
「昭和」は「昭かに和する」
「平成」は「平らかに成る」
どれも、天皇在位中の
治世安寧の願いが
込められている。

なんだか、北朝鮮の
将軍様国家を
思い出しもするが・・・(笑)。

既出文字2文字使用なら、
現皇太子の名前が
「徳仁」(なるひと)なので
「仁永」(にんえい)もある。

「仁」(じん)は、
「自他の隔てをせず、一切のものに対して、
親しみ、慈しみ、情け深くある、思いやりの心」
を現し、天皇の御世が永く治まり
世界が「仁」の心で
平和になる願いもある。

キナ臭い昨今の世には
タイムリーかもしれない。

***

この頃は、
「暇だなぁ・・・」
という失笑コメを頂いた(笑)。

たしかに、
物好きというよりない。

┐(´Д`|||)┌

でも、こういう知的好奇心は
ボケ防止にいいかも。





きのうは、
音楽堂のチラシ残数を
確認に出かけた。

200枚置きの
残20ほどだったので、
かなりハケてくれたようだ。

なので、今日また、
100枚ほど補充してこようと思う。

いつものように、
手刷りの粗末なA3ポスターが
カラフルな商用ポスターから
つまはじきにされたように
端っこに貼られていた(笑)。

この貧相さが、
対比効果で、
かえって目に付いてくれれば
という戦略もある。

院の後輩が
発見してくれて
何十年ぶりかで
メールをくれた。

当日は、また、
小ホールでの音楽教室発表会とぶつかり、
来場者の駐車場確保が懸念される。

ほぼ2週間前となり、
「終末効果」なのか
例年になく、なりふりかまわず、
メールやらで個人的に
連絡を差し上げている。

「これが最後です」
という“決まり文句”が
キャッチコピーである(笑)。





ツタヤのカード更新で
新作を一本タダで借りてきた。

『バトル・オブ・ブリテン
 史上最大の航空作戦』
という、WWⅡ物だが、
ポーランド・イギリス合作というので、
あまり期待していなかった。

なにせ、
「バトル・オブ・ブリテン」物では
『空軍大戦略』以上の傑作には
お目にかかったことがない。

昨年の『ダンケルク』は
違った意味では佳かったが。

ところが、
このポーリッシュ物、
なかなかどーして、
CG空中戦と実機映像を交えて
見ごたえのあるものだった。

人間ドラマの部分も
抑制が利いており、
三文劇から脱していた。

なによりヒロインが
ブロンド美人で
空軍制服姿が
萌えるほどに決まったいた(笑)。

ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ モエ~

原題は『ハリケーン』で
ポーランド部隊は
スピット・ファイアでなく
こっちに乗ってたようだ。

ハリケーン独特の
機体後部のギザギザ感が
かっこいい。

メッサーシュミットは
ノーズとテールの
イエロー塗装が
いかにもという感じだった。

思うに、
この監督は『空軍大戦略』を
ずいぶん見て、リスペクトを払い、
B級に堕さないようにと
気合をいれたのではと
推察された。

WWⅡフェチには、
そのあたり気脈の通づるものがある。





戦闘機以外では、
ハノマーク・ハーフトラックが
登場したが、こちらは、
いくらかペカッとして
もすこしウェザリングして
汚れ感を出してほしかった。

プラモでは
幾度も拵えたので、
真新しい完成品みたいで
すこし頂けなかった。

いかにも1940年代の
イギリスの車両には
なかなか味があった。

ホーカー・ハリケーンにも
そういやバックミラーが付いてたんだ、
と改めて思った。

キャノピーのピラー(枠)も
斜めっているのが、
オシャレでかっちょいい。

我が家のトイレには
世界一美しいと思う
「スピット・ファイア」2機の
画像が額入りで飾ってあり、
毎日、鑑賞しながら
用を足している(笑)。

好きなばっかりに、
何度、プラモで作ったかわからない。




寝て暮らす

2019-02-11 11:49:00 | 映画
相も変わらず
寝て暮らしている。

どうも、
カラダが病魔に支配されてるのか、
意識が通常ではない。

とうにインフルは治って
ウィルスは退治されたと
自覚しているが、
気管支の違和感と
全身の違和感がとれない。

耳鳴りがして、
咳もたまに出るし、
何より元気が沸かず、
離人症のように
世の中が一枚フィルターが
かかったように感じられる。

自律神経が
正常に戻っていないのだろう。

カミさんは心配して
病院に行っといで、
と何度も言うが、
これは回復期のプロセスだが、
まだ呼吸器に炎症が残っていて
その修復にエネルギーが取られている
ような感じがしている。

曽野センセ曰く
「自分が一番の主治医」なのだ。
なにせ六十一年も
付き合ってきたカラダである。

カミさんは、
インフルも型違いで
最悪4回罹ることがある、
なんてゲンナリするようなことを言う。

お見舞いのメールにも
型違いのインフルに
罹られませんように、
ときてドキリともしたし、
それだけは勘弁してくれである。

“死に至らぬ病”には
60年の生涯で何十回と罹ってきたので、
「明けない夜はない」
というつもりで、
焦らずじっくり自宅療養を
しているよりない。

朝、起き掛けに
ブログを書かずばいられない、
という気になったら
全快だろう(笑)。

今は、毎日、
仕方なく昼過ぎに書いている。

でも、
まだ書けるだけの
エネルギーがある。

知人・友人たちにはいつも、
ブログがある日から
更新されなくなったら、
死んだと思ってね、
と冗談を言っている。





病床では
映画を見るか、
本を読むか、
落語を聞くか、
眠るかしかない。

ジャン・クロード・バンダムの
『ハード・ソルジャー』(2012)が
まあまあ面白かった。

鉄砲をバンバン撃つのでなく、
ナイフ技がスタイリッシュで
かっこよかった。

ヒーローが
ジジイなのがいい(笑)。

『バラバ』(Barabbas)は、
1961年のイタリア映画で、
アンソニー・クイーン主演だった。

キリストの処刑と引き換えに
赦免されたバラバの生涯を描いたもので、
2.5hの長尺だったが、
丁寧に描かれていて
面白かった。

これまで、
キリスト物は
たいてい観ている。

これも、
ヒーローがジジイである(笑)。

これから、
ジジイ物という
ジャンルに注目しようかしらん。





『グランド・イリュージョン』は
トリック手品物で、
若手役者陣はちっとも知らないが、
モーガン・フリーマンが出てきて
ホッとした。

なんだか、
わかったような
ワカラン、ヘンテコな、
いちおうドンデン物だった。

へぇ~ってなもんで、
味のあるものではなかった。

ゴクリと呑んで、
ゲプッとするような
炭酸飲料物だなぁ。






病床でずっと読書付いて、
なんでも読めそうな気がしたので、
歯が立たなかった
『仮往生伝試文』を書庫から
取り出してきて
リトライしてみた。

以前、
30頁ほどでギブアップした
難書である。

評論家の福田和也の
『作家の値打ち』で
『ねじまき鳥クロニクル』と並び
最高傑作のひとつとして絶賛しているが、
古文書体とあって
とっつきにくくテーマも
「往生」に関するものと重い。

今回も、病み期もあって、
87頁目でギブした。

読んでて、
オモロナイから
仕方がない。

これじゃ、治るもんも
治らんくなるなぁ・・・と、
またまた断念した。

代わりに、
買い置きしてあった
中島らもの短篇集を読んだら
スイスイ読めてゲラゲラ笑えて
こりゃ精神衛生にいいなぁ・・・と、
「読みクスリ」になると思った。



安静養生

2019-02-07 09:35:00 | 映画

インフルの症状も
だいぶ良くなったが、
咳や気管支の違和感が
まだ完全にとれていない。

それと、
頭痛やら倦怠感が
まだ残存する。

ウイルスと
体内防衛軍の免疫細胞が
長らく格闘して、
カラダが疲弊しているのかもれしない。

なにせ、
十代、二十代の若者とは違う
六十代のジジイなのだから、
無理をせず自らを労わらないと
こじらせてしまう危惧がある。

四十代の折、
保育園児だった子どもを経て
ムンプス(おたふく風邪)を
感染して2Wほど休んだ時に、
主治医から
「大人のムンプスは
髄膜炎や膵炎、精巣炎、難聴などの
合併症を引き起こすことがあるので、
十分安静にしていること」
と言われたことがある。

インフルでも
脳症やライ症候群などの
恐い合併症があるので
油断はならない。

感染力は
なくなったかもしれないが、
まだ、意識がボーッとしているので、
学校勤務や自宅カウンセリングは
開始できない。





天才少年ソータの出現で、
空前の将棋ブームとなり、
映画やドラマが
次々と作られている。

録画で観た
『3月のライオン』は
原作漫画も読んでいたが、
映画の方も面白かった。

『スクールロイヤー』で
好感を持った神木くんが
いいキャラを演じていた。

NHKでは
『盤上のアルファ』という
将棋物も全4回で
はじまった。

1回目は
まあまあだった。





ソータの棋戦がある時は、
アベマとニコニコの二元中継に
画面を上下分割し、
尚且つ、文書仕事を割り入れて
3ディメンションでやっている。

夜7時になると、
脇のテレビをつけて
ニュースを見るので
一挙に4ディメンションになる。

なんだか、
デイ・トレーダーみたいな
マルチ・ディスプレイ作業である。





寝床の枕元の
右側はカラーボックスがあって
書棚でもあり、薬棚でもある。

空いたスペースには
「ホーム・バカンス」表が
貼ってあり、
オフ日のルーティンを
これに従っている。

この5年間、
リサイタルのイメトレとして
音楽堂ステージから
客席を俯瞰する写真が
飾ってあるが、
それも今年で納め時である。



ニノ

2019-01-29 04:49:00 | 映画
『嵐』が
活動休止するとかで、
ニュースやワイドショーで
大騒ぎしている。

未だに、
メンバー全部を知らず、
『バンビーノ』で松潤を覚え、
倉本聰の『優しい時間』で
ニノを覚えた。

そのニノが19才で主演した
映画『青い炎』を
ユーチューブの
中国字幕海賊版で見た。





名作の誉れ高い
貴志祐介の原作を
奇才・蜷川幸雄が
脚本・監督したものなので
いささか期待して観たが、
やはり原作の濃密さには
及ばなかった。

いっ時、プームにもなった
“あやや”も
今ひとつの存在感だった。

チョイ役で
竹中直人や唐沢寿明なぞも
ちらりと登場するが、
作品には何のインパクトもなかった。

この作品だけで評するなら、
蜷川さんという人は
言われるほどには
全然たいしたことないなぁ・・・
というのが正直な処である。

完全に
「原作負け」である。





音楽堂から
4月の『イベント情報』パンフへの
申請問い合わせが来たので
依頼書式をメール添付した。

HPを見たら、
毎年恒例の
『スタインウェイの日』が
2月19日にあるという。

1時間1.600円で、
大ホールのステージ中央で
誰でも名器が弾けるので
食指が引かれるイベントである。

一昨年のリサイタルでは、
ヤマハのグランドを使用したが、
リハの空き時間に、
フミとナツがそれぞれ
5分ぐらいずつ得意の曲を弾いて
満足気だった。

どちらもジュニオケでは
トランペットだったが、
ピアノも習っていたので
遊べる程度には弾ける。

ふたりとも
演奏姿勢だけは
様になってるので、
男の子がピアノを弾けるって
カッコイイなと思った。

リサイタルが終わったら
コンサート・ロスになるかもなので、
年に一度の
『スタインウェイの日』目がけて
一時間のプログラムを
練習しようかなと思ってる。





カミさんと同じ
テニス倶楽部に所属しているものの、
最近めっきり出なくなり、
もっぱら飲み会参加ばかりに
なっている。

夏日には
何度も熱中症で倒れ、
30℃を越える日を避けてるうちに
段々足が遠のいてしまった(笑)。

冬は冬で、
お外は寒いから、
電気毛布のフトン中で
ご本を読むことより
楽しいことはないので・・・。

暑さ寒さに関係なく
毎週、クラブとスクールで
コンスタントにやってるカミさんは
もう呆れている。

ナマケモン~! ヾ( `_ゝ´) ノε=ε=ε=ヾ(*。>◇<)ノ