いのちの書

 「また私は、死んだ人々が、大きい者も、小さい者も御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が開かれた。また、別の一つの書物も開かれたが、それは、いのちの書であった。死んだ人々は、これらの書物に書きしるされているところに従って、自分の行ないに応じてさばかれた。
 海はその中にいる死者を出し、死もハデスも、その中にいる死者を出した。そして人々はおのおの自分の行ないに応じてさばかれた。
 それから、死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。これが第二の死である。
 いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。」(黙示20:12-15)

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 黙示形式で書かれている長大な箇所より。
 黙示なので、コメントできません。
 コメントよりも、聖書本文をお読み下さい。

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