
今回の北京は流れに任せる旅だったので
自分ではどこへ行きたいということもそれほど考えていなかったのですが
うらりんさんと相談して、骨董市に行く、ということだけ決めていました。
北京でお世話になった「失物招領 Lost&Found」のFさんとJさんから
週末行われるという骨董市の情報をキャッチ。
うらりんさんと土曜日の朝、バスと地下鉄を乗り継いで行ってみました、「潘家園旧貨市場」。
普段は建物の中の骨董屋さんが営業しているだけだそうですが、
週末は赤い屋根の下の広場に所狭しと個人の露店が出ています。
もうその規模たるや、どこから攻略していいのかわからないくらい。

一応取扱商品がエリア別になっているようなので、
順番にブラブラと見てみることにしました。
が、一番手前の玉のコーナーに私たちは引き寄せられ、
気が付いたら値段交渉を始めてしまって後に引けない状況に。
結果的には気に入ったものを買えたのですが
もうちょっと値切れたかなー?
そのあとは偽物覚悟の値段の買い物をちょこちょこと。
さすがに全部は回り切れませんでしたね。
見るだけでも楽しいですが、
駆け引きもなかなか面白いです。
次に来るときは中国の友人も連れて来て、値切り方を教わろうっと。
自分ではどこへ行きたいということもそれほど考えていなかったのですが
うらりんさんと相談して、骨董市に行く、ということだけ決めていました。
北京でお世話になった「失物招領 Lost&Found」のFさんとJさんから
週末行われるという骨董市の情報をキャッチ。
うらりんさんと土曜日の朝、バスと地下鉄を乗り継いで行ってみました、「潘家園旧貨市場」。
普段は建物の中の骨董屋さんが営業しているだけだそうですが、
週末は赤い屋根の下の広場に所狭しと個人の露店が出ています。
もうその規模たるや、どこから攻略していいのかわからないくらい。

一応取扱商品がエリア別になっているようなので、
順番にブラブラと見てみることにしました。
が、一番手前の玉のコーナーに私たちは引き寄せられ、
気が付いたら値段交渉を始めてしまって後に引けない状況に。
結果的には気に入ったものを買えたのですが
もうちょっと値切れたかなー?
そのあとは偽物覚悟の値段の買い物をちょこちょこと。
さすがに全部は回り切れませんでしたね。
見るだけでも楽しいですが、
駆け引きもなかなか面白いです。
次に来るときは中国の友人も連れて来て、値切り方を教わろうっと。
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