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北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

遺言ジョーク

2009-10-29 22:25:05 | Weblog
 世の中には言って良い冗談と悪い冗談がありますが、違った意味に取られるとまた誤解を生じるものです。

 毎度お馴染みの「らばQ」に、こんなジョークがありました…。


---------- 【ここから引用】 ----------
らばQ  遺言ジョーク  2007年11月11日 10:49
 http://labaq.com/archives/50813463.html





昨晩、私と妻は居間で座っていました。

 二人で話をしていて、遺言の話になったときに彼女に言ったんです。
「脳が動いてない状態になってまで生きていたくないね。得体の知れない機器と、ボトルに入った液体に依存して生き延びた所で、何になるって言うんだい? もし僕がそういう状態になったら、コンセントを抜いてくれ。」

 妻は、やおら立ち上がると、私のPCのコンセントをぶち抜いて、僕が飲んでいたビールを捨てました。

jimboykin.com: Non SEO: Living Willsより

---------- 【引用ここまで】 ----------

 なるほど、機械と液体に依存する生活ですか。もう私も似たような生活になってしまっているような気がします(笑)

 このセリフが「コンセントを抜いてくれ」で終わっていて良かった。これが「コンセントを抜いて殺してくれ」だったらと思うと…、ぞっとしますね。
コメント
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