草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

オール日本で反日国家の走狗と化した者たちを打倒すべきだ!

2017年02月25日 | 祖国日本を救う運動

アパホテルに続いて森友学園がターゲットなっている。民進党も共産党も必死になって工作員を動員している。北朝鮮による金正男の暗殺や、中共による日本侵略の危険性を云々されるよりも、そっちがニュースになった方が助かるからである。保守の目立った者たちを血祭りに上げて、それで溜飲を下げているのである。そうでなければ北朝鮮への批判一色になってしまい、自分たちの立場がなくなるからである▼いくらそんなことをしても、あくまでも目くらましに過ぎない。北朝鮮の崩壊が迫っており、それで眠れない日本人はいるのではないだろうか。韓国の土台人と同じように、北朝鮮のエージェントになっている者たちは、いつの日か暴かれるからである。かつて朝日新聞は、北朝鮮を楽園のように紹介した。それに騙されて朝鮮半島に渡った日本人妻の悲劇について、もっと報道されるべきだろう。北朝鮮を持ち上げた者たちは、日教組のなかにもいた。チュチェ思想なるものを宣伝していたのである▼日本のリベラルが欧米と違うのは、反日国家の手先になって恥じることがないからである。ポストモダンの上野千鶴子あたりが正論を吐くようになったのは、日本のリベラルが本物でないことに、ようやく気付いたからだろう。保守やリベラルの違いを超えて、今結束して打倒すべきは、反日国家の走狗と化した者たちである。彼らの思いのままに日本をさせてはならないのである。

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