ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

日展

2008年11月10日 | 教育・文化
日展の作品を鑑賞に、日本画が趣味の妻に連れられて?国立新美術館(東京・六本木)に行ってきました。

水彩、油絵、書道、造形など作品の種類、点数の多さにまず驚きました。
画板というのでしょうか作品の大きさにも。いつも地方で小さいサイズのものをみてきただけに・・。
一つくらい小さいサイズのものはないものかと探しましたが見当たりません大きいサイズのものばかり。
こうした作品を描くには、広いアトリエが必要だし、それがあっての制作なのでしょうね。
それにしても保管場所がたいへんではないかな。搬入搬出もきっと一苦労にちがいない、運送屋に頼んだのかな・・など別のことばかり考えていました。

けっきょく、わたしは「美術はよくわからない」ということが分かりました(汗)
一番印象は美術館近くのしゃぶしゃぶレストラン「豚組」の美味しい昼食です。
まさに“豚組”でした

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1 コメント

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Unknown (うっぴ)
2009-11-06 00:17:19
あのときの豚組はおいしかったね。
あの時、ラロさんとラロさんの奥様にも
お会いできて、わたくしは、いやされ、
励まされました。
仕事がつらかったのでね。
芸術作品は、その背景や、人間性を、
自分勝手に考えてしまい、本当に
美ビットくるのは少ないようです。
でも、作品に触れることは、刺激になりますね。
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