ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

災害時、むずかしい「避難」判断

2019年10月17日 | Weblog
台風19号、千曲川・阿武隈川流域雨量は100年に1度と想定される(防災科学技術研・分析)。
避難4200人長期化の恐れ・・きびしい報道がつづいています。

ガールズトークならずジジイズトークなどから得た情報です。

わが町も警戒レベル4(避難指示)=写真・参照=が発せられたことで、実際に避難指定場所に行かれた人もいた。私も今回ばかりは緊急情報に驚き一時、真剣に避難を考えた。しかし豪風雨の中、無理して集合場所に行くことがベターなのか迷った。自宅を離れるよりぎりぎりまで自宅に居て防災策を練ることが必要なのではないか・・などなど。時間は迫る、一刻も早く決めないと・・。

昨日の朝日新聞「声」欄に「避難時期に悩んだ」という群馬の62歳の読者の投稿がありました。「悩んだのは避難するタイミングだ」とし「23キロ離れた親戚の家に向かうことを決断した」「私の避難のタイミングは正しかったのだろうか。翌日、避難所の中学校はすぐにいっぱいになったと聞いた」とあります。

私とは状況こそ違いますが悩みは同じ。早めに、より安全な遠方に移動するという策を採る、それはそれでもっともだと思います。

事後からは何とでも言えますが、その時に置かれた状況・条件下でどの方法を選択するのかは非常にむずかしい。結果として、いくつかの正解が明らかになったとしても、その時点では悩むことしきりでしょう、どれを選んでも何とも言えません。

町内に停電した地域もあったと知りました。面積の狭い町ではありますが、それでも地域個々にかなりの相違がありました。ネットが発達しこれだけ情報が密になったようでいても一律にすべてを満たす方針・対応策を求めることは酷であることも知りました。

安全神話は信じない。自分で情報を集め、考え、決断する、それしかないようです。

佐野市秋山川、栃木工業高校
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