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ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

進まない「認定こども園」

2008年05月19日 | 教育・文化
きょうの上毛新聞1面記事。

「認定こども園」導入から2年目、わずか群馬県内12園。職員確保など負担増、メリット不透明」

なかなかのすぐれたリポートです。
全国的には国が2000ヶ所を目標としても、229施設のみ。

園経営者に負担があるだけでは、進むはずがありません。
多くの園が二の足を踏むのは無理ありません。
また、これに乗じて保育士、幼稚園教諭の2免許を推奨するなど、現場軽視の
課題ばかりが増す施策だと思います。
もし仮にこども園が増加したとしても、資格は保育士か幼稚園教諭の一つで十分です。

上毛の宮村恵介記者の的確な解説ニュースでした。
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鎌田實さんの講演(6/15文化むら)

2008年05月18日 | 教育・文化
大泉保育福祉専門学校(群馬県大泉町・乗峯静男校長)主催の公開講座が6月15日に大泉町文化むらで予定されています。
講師は、地域医療の第一人者、医師の鎌田實氏(長野・諏訪中央病院名誉医院長)です。

原発事故後の旧ソ連・チェルノブイリや戦乱のイラクに自ら足を運ぶ熱血、赤ひげ先生だ。
本日の読売新聞にも「見放さない」と題してエッセイが。

「血の通った資本主義を~幸福感のない日本」が今日のテーマ。
資本主義はドライである。アメリカのようになることが幸せか。被爆した甲状腺がんの女性が米国で生活している例を。今も一人ひとりのアメリカ人はとても自由で温かい。日本はもう一度土台に温かな血を通わせる必要があるのではないか。。

さいごは「血の通ったウェットな資本主義をつくること」でまとめられていましたが、
来月の講演ではどんな話が聞くことができるか楽しみです。
大泉保育福祉専門学校としては、初めての試み。関係されている皆さんのご努力に敬意を表します
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破廉恥な保護者

2008年04月29日 | 教育・文化
給食費滞納10万人…事前申込書・給料差し押さえも(朝日新聞) - goo ニュース

なんとも情けないごり押し、ごね得の風潮の現れです。
断固とした措置が求められて当然です。

支払い能力のない困窮家庭なら別ですが、大半はそうでないという。

「払えるのに払わない」世帯にたいしては勤務先の給料からの
差し押さえくらいしないとおさまらないだろう。

校長のポケットマネーなどでの立て替えなどしなくて良い。
こんなことでは、この国の先は思いやられますな

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新生・明治大学応援団

2008年04月21日 | 教育・文化
犠牲者を出し解散させられた明大応援団。
今季リーグの東大戦から、吹奏楽部主体の新応援団が登場した。
掲げるシンボルもこれまでの応援団旗から明大校旗に変わった。
学生応援の歴史にとっては、まことに画期的なことだと思う。

生協、学生会も消えた。(学生会の動静はその後定かでないが)
これで、いわば左右両派を整理した形の明大当局。
新生明治大学の発展は、いまだ産みの苦しみ途上にあるといえる。

応援団もその他の団体も行き過ぎは、目に余ったのだろう。
大学当局の措置はしごく当然なことではないかと思う。
ただこれによって学生の自治領域が狭められないことを願う。
三権分立の在野精神、フランス法精神の健在であらんことを

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(以下:産経新聞の参考記事)2008.4.4
「鉄拳に心はあったか」

 北京五輪野球日本代表の星野仙一監督らの恩師で、「御大」の愛称で親しまれた明大野球部の故・島岡吉郎監督は、希代の鬼監督として有名でした。

 “鉄拳制裁”は日常。星野氏は試合で敗れた後、「野球の神様に謝れ」と、球場で土下座をさせられたことがあるともいいます。

 そうした厳しさの一方、体の弱い選手にはひそかにノックの本数を減らしたり、選手の就職志望先に足を運んでいました。採用を頼み込んで、ときには土下座までしたといいます。

 歯を食いしばってついてくる教え子に、愛情と誠意をもって尽くす姿。その指導は「人間野球」とも称されました。

 今年に入り、その野球部を支え続けた明大応援団と、関西の名門立命大の応援団が、部内の暴力事件で解散になりました。

 大学側が「部の暴力体質」を指摘したように、「蛮カラ」の応援団や、体育会の“鉄拳制裁”は今に始まった話ではないはず。ただ、島岡監督は教え子に慕われ続けた一方、明大応援団は自殺者を出しました。

 明大の団員は「今までと同じことをやっただけ」と大学に説明しましたが、その「心」まで本当に同じなのでしょうか。

 選手を殴りながら、自ら涙を流すこともあったという島岡監督。実は野球経験はなく、明大時代は応援団長でした。
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ポスドク就職難

2008年04月14日 | 教育・文化
友人の息子さん、30代。
博士号をもっていても期限付きの非常勤雇用で、将来が不安だという。

こうした不安定な博士研究員のことをポスドク(Postdoctor)という。

一生懸命勉強して博士になった。しかし博士の就職難は深刻・・
ポスドクとフリーター、ワーキングプア、いずれも共通性を感じます。

大志を抱いていた青年たちに、
いまクラーク博士(写真)はなんと思われているでしょうか。
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高校は義務教育ではありません

2008年04月13日 | 教育・文化
新入生2人、入学式出席許さず 入学金未納で千葉の県立高(共同通信) - goo ニュース

この件は断乎、学校側、学校長を支持します!

この社会は契約で成り立っています。
入学金を納めることが約束になっている以上、事前に納入するのは当たり前。
TVで評論家が「生徒と親はちがう」と、また労組も学校のとった措置に反対して
いるというが、なんとトンチンカンなことでしょう。
これが義務教育であるならば、生徒に同情するし、権利も認めたい。

それにしても、
なんでこのようなささいな事がニュースとして取り上げられたのでしょか?
それも「入学許さず」と高校側に非があるような見出し報道。読売、朝日の記事も似ていた。
非は、学校には少しもありません
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親離れ、子離れ

2008年04月11日 | 教育・文化
東大の入学式で「親離れを」(産経新聞) - goo ニュース

秀才の子供をもち、誉に感じている親たちが、入学式にこぞって参列する、
ある意味、ごく当然のことのように思える。
青年の幼児化もあるが、世の中が落ち着き、親たちが子供に注視する時間が
増えてきた、のだろう。親離れ、子離れの時期が遅くなっていることは事実。

ところで建築家の安藤忠雄さん、東大の先生にもなっていたのですね。
三洋電機の創業家の菩提寺(天井の蓮の池)の風変わりな設計が印象に残り
ます
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地頭力

2008年04月03日 | 教育・文化
きょうは、珍しく頭痛が起こり、昼食後帰宅し寝ていました。
夕方、目が覚めてTVを見るとNHK「クローズアップ現代」で
地頭(じあたま)力のテーマ。頭に縁のある日だなあ。

今年の入社試験では、企業は地頭力を求めていた。。
「富士山を動かすにはどうしたらよいか?」(マイクロソフト社)
「世界の6大陸をひとつを減らすとしたらどこか」(YAMAHA)

全共闘世代のころはゴツゴツの反抗的な新人らに求めていたのは「協調性」。
落ち着いた平穏な今の世代に求めるものは「奇抜性」、個性豊富な「地頭」か(笑)

http://www.toyokeizai.co.jp/pub/recommend/555986/index.html
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「18歳成人」

2008年03月28日 | 教育・文化
「18歳成人」に反対する親 それは自分が幼いからか?(ニュース畑) - goo ニュース

18歳成人説、わたしも以前は強く賛成でした。今でも反対ではありません。
ただ、精神的に「自立心」の面では、親の経済的余裕による庇護力の下、
概して「18歳」は幼稚化しているように思えてしまいます。
したがって平均寿命も延びた今、現状の「20歳成人」を否定するまでには
至らなくなりました。
もちろん個人差はありますが。。
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幼保一体で2免許必要か

2008年03月26日 | 教育・文化
加古川市が幼保一元化 就学前教育を充実(神戸新聞) - goo ニュース

幼稚園と保育園を一つにまとめることは、両者の機能の接近で、実態は幼稚園の定員割れによる長時間保育の保育園化への流れなのだが。。
ところで、
幼稚園教諭と保育士の免許と資格の2つの所持を採用条件とするのは形式主義に陥ったものと思う。両者とも専門必須の5領域では同じ教科を学んでいる。2つの免許を採用に義務付けるというのは、現役学生にとっても、1免のみの現場職員にとってももたいへん負担なことです。
この際、免許も1体化を進めるべきです。そうでなければどちらか1つでOKとすることです。
いずれかの免許または資格を取得し、あとは現場経験を積むことで幼児教育者として十分身に付けることは可能だと思います。過密な実習や重複する学習を課すことは、教育的にも果たしてよいことなのだろうか、疑問が尽きません。
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父ちゃんが好きだから・・

2008年03月25日 | 教育・文化
小学6年「父ちゃんが好きだから、泥棒を手伝った」(朝日新聞) - goo ニュース

なんとも親が「泥棒教育」をしているとは、とんだあきれた話ですが。。
この朝日新聞の見出しが、なんともいい(笑&涙)

父ちゃんのいうことを素直に聞く小学生。
見出しのいう通りなら、少なくとも親子の関係は悪くなかったわけだ・・
どこかのボクサー親子にもそんなのがありましたなあ。

あきれながらも、なんかこの「父と子」を思うとつらくなりました
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東京福祉大学 前総長起訴事実認めた

2008年03月19日 | 教育・文化
きょうの上毛新聞によりますと、中島恒雄被告(60歳)は総長室での女性職員へ、わいせつ行為を繰り返していたことを認めたという。事件後退職した職員には退職金に100万円を上乗せして口止め料にしたとも。

同大のホームページからは、中島恒雄氏自身はもちろん、同氏のフルネームが入った歌詞の校歌も見当たらなくなった。ただ後任理事長は、恒雄氏のママ(中島範さん)が就任しています。これからの学内の改革が本当に進むことができるでしょうか。

それにしても、週刊誌が何も書かない。
不思議です。
受験生や学生に配慮してのこと?川口高校校長の事件は、書かれ始めているのに、それより前に起こった東京福祉大セクハラ事件について、どこの媒体も沈黙がつづいています。
「許認可獲得の天才」であった中島恒雄氏には、何か書けない特別な事情があるのでしょうか。

(参考)-----------------------------------------------(東京福祉大HPより)
学校法人茶屋四郎次郎記念学園
理事長  中島 範

 お詫び
 
 本学園の前理事長・学長中島恒雄が強制わいせつ罪で東京地方検察庁により起訴されました。このたび、中島恒雄が起こした一連の事件のために世間をお騒がせし、また、在学生、卒業生、そしてこれから本学に入学・受験される方々、保護者の方々ならびに関係者の皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけしたことにつきまして、あらためて深くお詫び申し上げます。今回の一連の事件は、言語道断であり、絶対に許されないことであります。中島恒雄には、自らの過ちに対する真摯な反省と、被害に遭われた方、ならびに関係各位への心よりの謝罪を強く求めるものです。中島恒雄はすでに理事長・学長・教授を辞任し、退職金の受け取りも辞退いたしました。同人が再び本学に復帰することはありませんし、あってはならないと考えます。
 私こと、さる平成20年1月28日に開催された学校法人茶屋四郎次郎記念学園の理事会におきまして同法人理事長に選任され、同日付を持って理事長に就任いたしました。理事長として、大学の信頼回復に向け身命を賭して努力をしてまいります。このたびの起訴事実を厳粛に受け止め、今後、文部科学省の指導の下、再発防止に万全の措置を講じてまいりますとともに、在学生、卒業生各位が不利益をこうむることのないよう、学長と緊密に連携を図りながら学校法人の運営を進めてまいりたく存じますのでよろしくお願いいたします。以上
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「聖職者」が「性食者」になった!?

2008年03月10日 | 教育・文化
川口市教委、綱紀粛正求める 元教え子脅迫で校長会開催(共同通信)

現役の校長がここまで犯すとは・・
これまで前任校でも、きっとセクハラの噂は絶えずあったと思う。
この人、女子高校生を痴漢から救った善行表彰も過去にあるのですね。
ある意味「ヤリ手」で行動的な人物だったのでしょう。

なぜ、このような人が校長になった、なれたのでしょう。
特待など入試制度の改革にも力を注いだようだ。時流に乗り上司の評価は
高かったのだろう。

この種の事件で、気の毒に思うのは、被害者及びその家族はもちろんですが、
犯罪を犯した側、これまで立派だと信じていた校長の家族の人たちです。
一瞬にして、「聖職者」が「性食者」であったことを知るわけですから・・

市立川口高校生は、今度のことでまったく悲観することはありません。
「聖者」が「性者」であること、あったことは、今日的にも歴史的にもあること。
高校生ですから小中学生よりも「性」への理解もできる年ごろ。
この校長の愚罪を、しっかりあってはならない教訓として、汚名を乗り越えてほしい。
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こども電話相談室

2008年03月08日 | 教育・文化
先週の聴いたTBSラジオの「全国こども電話相談室」からです。
前回の質問のひとつは
「ウソをつかれたとき、なぜ、「ウソをつくな!」ではなく、「ウソつけ!」と言うのですか?

回答はパックン先生。
先生も日本に来て、日本語のむずかしさは痛感されていたそうで、たとえば・・

「人が家に帰ってくると「お帰りなさい!」と命令形でいうのはなぜ?」
「「負けず嫌い」の日本語もわからない。「負け嫌い」じゃないの?」

要するに慣用的な表現なのですね。これは他の外国語にもあると思います。
国際語としては、エスペラントのような共通語が普及するといいですね。
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中大卒業した蓮池薫さん

2008年03月03日 | 教育・文化
蓮池薫さん、中央大を今春卒業(朝日新聞) - goo ニュース

蓮池さん。卒業までなんとも長い道のりでしたね。
おめでとうございます。

仕事を持ちながらの勉強は、容易ではありません。
放送大学などの通信制の高校や大学を卒業するには
時間をよほど計画的に使わないと、学業修了には至りません。
ずいぶんご努力されたことでしょう。

それにしても、拉致問題は依然に解けず
いまだ「留年続き」なのは政府・外務省ですな。
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