釧路湿原観光の拠点 釧路湿原駅にやってきました。
6月~9月にかけては、「ノロッコ号」という観光トロッコ列車が運転され、観光客で賑わう駅です。
まず、「わがまちご当地入場券」を購入します。
チケットは「細岡ビジターズ・ラウンジ」にて販売されています。
ビジターズ・ラウンジ内は、照明が少し落とされ、落ち着いた大人の雰囲気が漂う演出がされています。
購入した「わがまちご当地入場券」を持ち、釧路湿原駅へ向かいます。
釧路湿原駅には立ち寄ったことがあります。
道標には「湿原駅 225m」と記されています。
長い階段を下るので、表示距離以上に長く感じます。
一人ではちょっと心細くなるような細い道を歩きます。
ビジターズ・ラウンジや駐車場は多くの観光客で賑わっていますが、この道を歩く人の姿はありません。
夕方、暗くなってからではちょっと怖いかも知れません。
*クマはいないと思いますが…
こちらが、「釧路湿原駅駅前」となります。
右手の階段から下りてくるのですが、「駐車場」と書かれた方向に歩いても駐車場を経由してビジター・ラウンジに戻ることが出来ます。
ログハウス風「釧路湿原駅本屋」です。
いかにもリゾート駅らしいデザインとなっています。
まずホームに出ます。
こちらは網走駅方面となります。
こちらが釧路方面です。
ホームの幅はかなり狭く「ノロッコ号」など観光列車が到着すると観光客で混雑します。
釧路湿原駅は無人駅です。
わがまちご当地入場券は「細岡ビジターズ・ラウンジ」にて販売されています。
開館時間 6月~9月 は 9時00分 ~ 18時00分 となっています。
季節により開館時間、閉館時間が異なるようですので、細岡ビジターズ・ラウンジのHPで確認されたほうがよろしいでしょう。
6月~9月にかけては、「ノロッコ号」という観光トロッコ列車が運転され、観光客で賑わう駅です。
まず、「わがまちご当地入場券」を購入します。
チケットは「細岡ビジターズ・ラウンジ」にて販売されています。
ビジターズ・ラウンジ内は、照明が少し落とされ、落ち着いた大人の雰囲気が漂う演出がされています。
購入した「わがまちご当地入場券」を持ち、釧路湿原駅へ向かいます。
釧路湿原駅には立ち寄ったことがあります。
道標には「湿原駅 225m」と記されています。
長い階段を下るので、表示距離以上に長く感じます。
一人ではちょっと心細くなるような細い道を歩きます。
ビジターズ・ラウンジや駐車場は多くの観光客で賑わっていますが、この道を歩く人の姿はありません。
夕方、暗くなってからではちょっと怖いかも知れません。
*クマはいないと思いますが…
こちらが、「釧路湿原駅駅前」となります。
右手の階段から下りてくるのですが、「駐車場」と書かれた方向に歩いても駐車場を経由してビジター・ラウンジに戻ることが出来ます。
ログハウス風「釧路湿原駅本屋」です。
いかにもリゾート駅らしいデザインとなっています。
まずホームに出ます。
こちらは網走駅方面となります。
こちらが釧路方面です。
ホームの幅はかなり狭く「ノロッコ号」など観光列車が到着すると観光客で混雑します。
釧路湿原駅は無人駅です。
わがまちご当地入場券は「細岡ビジターズ・ラウンジ」にて販売されています。
開館時間 6月~9月 は 9時00分 ~ 18時00分 となっています。
季節により開館時間、閉館時間が異なるようですので、細岡ビジターズ・ラウンジのHPで確認されたほうがよろしいでしょう。