続いて、お隣に展示されている D51 47 の観察です。
こちらも保存会の方がメンテナンス作業を行っておりました。
C57とD51とそれぞれ2名ずつに分かれて作業をされているようでした。
相変わらず雨は激しく降っています。
屋根はあっても、足元はけっこう濡れてしまいます。
カメラも濡れちゃいました。
D51の足回りのペイント作業は終わっているみたいで、主連棒とかはメタリック・シルバーの塗装が施されています。
動態保存されている、現役SLの本物の金属光沢のカッコ良さには及びませんが、屋外の静態保存では仕方がないのでしょうね。
こちらもブロワーのペイントをスクレーパーで丹念に剥離していました。
パーツといってもクルマと比べて、一つ一つがデッカイので、作業も大変です。
真剣な表情です。
本当に好きじゃないとやっていられませんね。
でも、楽しそうな表情ですよね。
こちらのグループの方にも話し掛けてしまいましたが、話し相手になってくださいました。
こちらのSL君達も、雪の降る間はシートでカバーされているそうです。
「来年の5月頃には綺麗になっているよ」ってことでしたので、勢いで「来年もまた来ます!」と答えてしまいました。
もちろん、マジ来るつもりですよ。
真鍮のパーツは、やっぱ「ピカール」で磨いてこそ…ですものね。
錆止め色に塗られちゃったパーツは、来年にはピカピカの金色になっているでしょう。
「お邪魔しました~!」と、挨拶をしてオデ君に戻ります。
保存会の方と初めて話をしましたが、楽しかったです。
ルンルン気分で次の目的地へ向かいます。
こちらも保存会の方がメンテナンス作業を行っておりました。
C57とD51とそれぞれ2名ずつに分かれて作業をされているようでした。
相変わらず雨は激しく降っています。
屋根はあっても、足元はけっこう濡れてしまいます。
カメラも濡れちゃいました。
D51の足回りのペイント作業は終わっているみたいで、主連棒とかはメタリック・シルバーの塗装が施されています。
動態保存されている、現役SLの本物の金属光沢のカッコ良さには及びませんが、屋外の静態保存では仕方がないのでしょうね。
こちらもブロワーのペイントをスクレーパーで丹念に剥離していました。
パーツといってもクルマと比べて、一つ一つがデッカイので、作業も大変です。
真剣な表情です。
本当に好きじゃないとやっていられませんね。
でも、楽しそうな表情ですよね。
こちらのグループの方にも話し掛けてしまいましたが、話し相手になってくださいました。
こちらのSL君達も、雪の降る間はシートでカバーされているそうです。
「来年の5月頃には綺麗になっているよ」ってことでしたので、勢いで「来年もまた来ます!」と答えてしまいました。
もちろん、マジ来るつもりですよ。
真鍮のパーツは、やっぱ「ピカール」で磨いてこそ…ですものね。
錆止め色に塗られちゃったパーツは、来年にはピカピカの金色になっているでしょう。
「お邪魔しました~!」と、挨拶をしてオデ君に戻ります。
保存会の方と初めて話をしましたが、楽しかったです。
ルンルン気分で次の目的地へ向かいます。