紋別にある「オホーツク・タワー」にやってきました。
本当は石北本線、白滝シリーズ廃止のその後を観賞する予定でした。
しかし、台風の影響で遠軽国道の一部通行止めの情報があり「それでは仕方ないな…」と予定を変更しました。
このあたりは一人旅の気軽さです。
オデ君を駐車場に置いて、徒歩でタワーに向かいます。
タワーまではEVバスが運行しています。
結構、距離はあります。
稚内の北防波堤ドームの「小さいの」みたいなデザインです。
タワー入り口で入場料金を支払います。
大人の入場料金は確か¥800 位だったと思います。
結構、料金は高目の印象です。
来年まで来場する予定はありませんが何を思ったのか年間パスポートを購入してしまいました。
パスポートは¥1000 であります。
2017年9月2日まで有効です。
*本年2017年の予定では…9月1日に北見に宿泊の予定ですから、ギリでパスポートが使えるかも知れません。
それとも、石北本線の白滝シリーズのその後を観賞に行っているか…まだ詳細の予定は決めていません。
エレベータでタワーの海面下のフロアーに到着です。
「ここは海底水深7.5m」というプレートがあります。
以前、このタワーに訪れた時に一番印象に残っているのが窓から眺める「魚の餌やり」光景でした。
餌籠に入れた餌を目当てに沢山の魚たちが集まっています。
こんなに魚がたむろしているのに、なぜ釣りではなかなか魚が釣れないのだろう?と、素朴な疑問が浮かびました。
今度はタワーの上層階展望から先程歩いた防波堤を眺めます。
こうして見るとその長さ?が分かると思います。
EVバスが運行されているのも頷けます。
防波堤の長さを見ていただいたところで…
帰りはEVバスを利用することにしました。
決して歩くのが嫌なわけではありません。
EVバスという乗り物を“調査”していこうという前向きな目的ですよ。
先程の受付でお願いしておくと、3~5分くらいで迎えに来てくれます。
乗客は私一人だけのようです。
なんだか、申し訳ないようです。
*乗車料金は無料でした。
前回訪れた時は往復徒歩でしたので、このEVバスに乗車するのは初めてです。
天井には、EVバスのスペックが記されたポスターが貼られています。
満充電で80Km走れるようです。
最高速度は45km/h と書かれています。
安全の為低速で走行しているとか(多分時速10km/hくらいだと思います)、充電は夜間に行っているとか書かれています。
本当は石北本線、白滝シリーズ廃止のその後を観賞する予定でした。
しかし、台風の影響で遠軽国道の一部通行止めの情報があり「それでは仕方ないな…」と予定を変更しました。
このあたりは一人旅の気軽さです。
オデ君を駐車場に置いて、徒歩でタワーに向かいます。
タワーまではEVバスが運行しています。
結構、距離はあります。
稚内の北防波堤ドームの「小さいの」みたいなデザインです。
タワー入り口で入場料金を支払います。
大人の入場料金は確か¥800 位だったと思います。
結構、料金は高目の印象です。
来年まで来場する予定はありませんが何を思ったのか年間パスポートを購入してしまいました。
パスポートは¥1000 であります。
2017年9月2日まで有効です。
*本年2017年の予定では…9月1日に北見に宿泊の予定ですから、ギリでパスポートが使えるかも知れません。
それとも、石北本線の白滝シリーズのその後を観賞に行っているか…まだ詳細の予定は決めていません。
エレベータでタワーの海面下のフロアーに到着です。
「ここは海底水深7.5m」というプレートがあります。
以前、このタワーに訪れた時に一番印象に残っているのが窓から眺める「魚の餌やり」光景でした。
餌籠に入れた餌を目当てに沢山の魚たちが集まっています。
こんなに魚がたむろしているのに、なぜ釣りではなかなか魚が釣れないのだろう?と、素朴な疑問が浮かびました。
今度はタワーの上層階展望から先程歩いた防波堤を眺めます。
こうして見るとその長さ?が分かると思います。
EVバスが運行されているのも頷けます。
防波堤の長さを見ていただいたところで…
帰りはEVバスを利用することにしました。
決して歩くのが嫌なわけではありません。
EVバスという乗り物を“調査”していこうという前向きな目的ですよ。
先程の受付でお願いしておくと、3~5分くらいで迎えに来てくれます。
乗客は私一人だけのようです。
なんだか、申し訳ないようです。
*乗車料金は無料でした。
前回訪れた時は往復徒歩でしたので、このEVバスに乗車するのは初めてです。
天井には、EVバスのスペックが記されたポスターが貼られています。
満充電で80Km走れるようです。
最高速度は45km/h と書かれています。
安全の為低速で走行しているとか(多分時速10km/hくらいだと思います)、充電は夜間に行っているとか書かれています。