
国道には振内鉄道記念公園の案内看板が設置されています。

幌毛志駅近くの国道には写真のような“ゼブラ・ゾーン”が設置されています。
そこに「道南バス 幌毛志中央」のバス停と標柱があります。
駅導入路付近にオデ君を路駐します。

国道脇に立ち鵡川方面を見ます。
左のアスファルト部が駅導入路のようです。

徒歩で駅跡へ向かいます。
廃駅に興味のない方ならただの農業用路にしか見えないでしょうね。
オジサンもスタックを恐れてアプローチは徒歩ですけれど…

ここが“駅前”だったのでしょうか。

日高町方面の路盤を見ます。
路盤跡は割とはっきりと残っています。
そこには轍があり定期的に人の出入りがあるようです。
駅ホームは画面左側だったようです。

鵡川方面を見ます。
こちらは路盤跡が薄く方向が分からなくなっています。
ここから見ると路盤は左にカーブしていくように見えますが…
実はやや右方向へと路盤は走ってゆきます。

駅前から国道方向を見ます。
正面に見える小さな黄色い小屋は「道南バス」の待合所のようです。

グーグルマップで幌毛志駅跡周辺を眺めて見ます。
白アンカーを打った部分が駅前撮影地点です。
赤いラインで書いたのが富内線路盤想像図であります。
国道237号線とともに走ってきた路盤はここから右方向(*国道に対して)に変針し道道131号線方向へ向かいます。

幌毛志駅近くの国道には写真のような“ゼブラ・ゾーン”が設置されています。
そこに「道南バス 幌毛志中央」のバス停と標柱があります。
駅導入路付近にオデ君を路駐します。

国道脇に立ち鵡川方面を見ます。
左のアスファルト部が駅導入路のようです。

徒歩で駅跡へ向かいます。
廃駅に興味のない方ならただの農業用路にしか見えないでしょうね。
オジサンもスタックを恐れてアプローチは徒歩ですけれど…

ここが“駅前”だったのでしょうか。

日高町方面の路盤を見ます。
路盤跡は割とはっきりと残っています。
そこには轍があり定期的に人の出入りがあるようです。
駅ホームは画面左側だったようです。

鵡川方面を見ます。
こちらは路盤跡が薄く方向が分からなくなっています。
ここから見ると路盤は左にカーブしていくように見えますが…
実はやや右方向へと路盤は走ってゆきます。

駅前から国道方向を見ます。
正面に見える小さな黄色い小屋は「道南バス」の待合所のようです。

グーグルマップで幌毛志駅跡周辺を眺めて見ます。
白アンカーを打った部分が駅前撮影地点です。
赤いラインで書いたのが富内線路盤想像図であります。
国道237号線とともに走ってきた路盤はここから右方向(*国道に対して)に変針し道道131号線方向へ向かいます。